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なんか違う?




行き過ぎたコンプラ社会?




パンダから大谷翔平選手まで書いてますが、ボクシングやプロレス、政治、芸能、社会問題も書いてます。

2月24日に東京・有明アリーナの「PRIME VIDEO BOXING11」を視聴しました。

最も心に残ったのは、中谷潤人選手や那須川天心選手ではなく、
WBA世界バンタム級王者・堤聖也対元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾の高校時代からのライバル同士の対決です。

この試合、お互いダウンの応酬で死闘となり、誰が見ても年間ベストバウト級の凄い試合になった。

序盤からジャブの刺し合いの展開の中で、4ラウンドに比嘉の偶然のバッティングで堤の右目尻が切れたところから、この試合のドラマが始まります。




比嘉は「ごめん」と詫び、再開すると一気に両者アグレッシブな打ち合いとなった。 
試合が動いたのは第9ラウンド。比嘉が左フックでダウンを奪った。
しかし、立ち上がった堤がすぐさまカウンター右ストレートでダウンを奪い返した。
このダウンの応酬に有明アレーナの大観衆のボルテージは最高潮に。


その後は堤選手が猛攻を続けたが、比嘉選手を倒すことができず試合終了。

試合終了ゴング直後に2人は笑顔で熱い抱擁をし、チャンピオンの堤選手は「最高だよ、お前」と称え合ってしばらく離れない胸熱の風景となった。
そして好試合の判定は、3者が114ー114の引き分けで王者・堤の防衛となりました。

ただ今の時代、これ地上波で放映できるのかな…と思った次第で。

というのは、堤選手の出血がひどく、4ラウンド以降顔が血まみれの試合に、私のような昭和時代のバリバリのおっさんなら、プロレスのブッチャーやタイガー・ジェット・シンの試合で流血試合は朝飯前ですが、今の時代放送するのは厳しいかなと思いました。



戦後しばらくして、「噛みつき魔」フレッド・ブラッシーの流血試合をテレビで観たおばあさんが亡くなられたという事もありましたしね。

放送倫理が厳しい時代、この手に汗握る好試合がもう地上波でライブで見えないんですよね。
少し寂しい気がします。

ここでコンプライアンス時代と言えば、お笑い芸人らによる「オンラインカジノ騒動」の余波がテレビ界にも広がっています。


まずは、お笑いコンビ「ダイタク」の吉本大(よしもとだい)氏、「9番街レトロ」のなかむら★しゅん氏がオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意の事情聴取を受けたことが報じられ、さらに後日、2017年の「M-1グランプリ」で優勝した「とろサーモン」の久保田かずのぶ氏、昨年に史上初の「M-1」2連覇を達成した「令和ロマン」の高比良くるま氏も事情聴取を受けたとの続報が流れた。
久保田氏は自らのラジオ番組でこの容疑を完全否定し、高比良氏を含めた他の芸人たちは大筋で関与を認めているとされています。





そこで、令和ロマンの高比良くるま氏が自身のYouTubeチャンネルで「大学時代の知人から誘われ、インターネット上で広告が出ていることなどから違法ではないと認識してしまった」と釈明し、時期については「2019年末から2020年末」と説明しています。
そして後日、自身のSNSで当面の間、芸能活動を自粛すると発表しました。

ただ、本人の発言が正しければ、約5年前というすでに刑事時効を迎え、まだ売り出す前の話なのにもかかわらず、結局、今まで築いてきた社会的地位を一時的にはあるにせよ、失うことになってしまった。

これも、ちょっと行き過ぎかなと思いますが、どうでしょうか?


著作ワークス

読んでいただけたら幸いです。









今の社会的風潮に疑問を感じる今日この頃…


最近では、オリックスの山岡泰輔投手がオンラインカジノを利用していたことが発覚し、現在は活動自粛中であり、「違法オンラインカジノ問題」が止まらないどころか、拡大傾向であると言われます。

大手新聞紙報道によると2月26日、他球団の選手もオンラインカジノの利用を認めたと報じられました。

ある球団関係者は「それほど人数は多くはないが、選手は『身に覚えのある』ということ」と説明したとの事です。

私はギャンブルはしませんが、昭和世代なら、昔から麻雀とかゴルフなどは、賭けの対象になることも多くかなりグレーかなという事を知ってます。

日本では公営ギャンブルもあり、様々な理由付けで認められています。
さらにパチンコも明らかにギャンブルですが、「遊戯」という建前で、日本では堂々と駅前の一等地に構えています。

反省したのであれば、軽微なものは、しばらくの期間を置けば、テレビ復帰、選手活動を再開していいのではないかと思います。

芸能活動や選手活動を長期に自粛させるのは行き過ぎで、そこまで追い込んでしまう今の社会的風潮に疑問ですね。



果たして、とにかく叩けばいいものなのだろうか…


去年年末に、元タレントの中居正広氏のフジテレビの女性社員へのトラブルが明るみになり、今年に入ってその騒動がフジテレビのガバナンス、コンプライアンス問題にまで発展し、その後、フジのスポンサー企業はCMを取りやめという事態になりました。

最大の原因でもある国民的スター中居正広氏の引退は個人の判断であるので置いといて、示談済みで一応解決している件でもあり、フジテレビもトップが辞職して反省しているのであれば、3月の第三者委員会の結果とフジが体制を建て名の下なら、スポンサー企業も、CMを元に戻してもいいのではないかと思います。


また、中居氏の事件直前のバーベキュー問題まで言及し叩くのは行き過ぎかなと感じます。

フジテレビ本体もそうですが、子会社や下請けも多いと思います、社員の生活も心配です。


会社の旧態依然としたこれまでの方針、考え方ややり方、自分への甘さ…
などなどいろんなことが原因だと考えられます。
ただ失敗して反省したら、またやり直せばいいと思います。


私の考えは、令和の時代には甘いのでしょうか…。

反対意見もあると思われますが、息苦しいと言われる今の時代、聖人君子ばかりだけではつまらない、より多くの人がハッピーになる世の中になってほしいものです。


動画ワークス


ご視聴、高評価お願いします。



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