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2026年1月7日(水)「医食同源・栄養素について」

今日の東京は早朝にチラ雪、その後曇り、のち晴れ。
朝方の最低気温は2℃弱、日中の最高気温は8℃チョイ。日中の気温があんまり上がらず、チト肌寒い一日でありましたかな。
今日は「人日の節句」。七草粥を食べる日でしたね。食べてないけど(笑)。さて、

昨日は「未利用魚(?)・イラコアナゴ」についてお届けしましたが、今日は「医食同源栄養素について」お伝えしたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。

栄養素。
まぁ、一言で栄養素と言っても色々有りますよね。
ただ、一般的に主要な栄養素、或いは人体に必須の栄養素と言えば、タンパク質脂質炭水化物の、所謂「三大栄養素」と言うヤツでしょうか。
また、この3つにビタミンミネラルを加えて「五大栄養素」等と呼ばれるコトも多いようです(冒頭画像はこの五大栄養素の図です)。
因みに、上記には大事な糖質が入ってないじゃん!と思われる方も多いと思いますが、糖質は炭水化物を構成する一部であり、【炭水化物=糖質+食物繊維】と言う構図になっているので、代表選手である炭水化物だけが表されていると言うワケです。

人間は食べなければ生きて行けない。
即ち、コレらの栄養素は夫々の役割が異なっていて、ドレか一つが欠けてもカラダは上手く働きませぬ。栄養素は単独で働くのではなく、互いに補い乍らカラダを支えていて、身体の中では無数の連携プレーが為されているので、コレらの栄養素が含まれている多様な食材をバランス良く食べるコトこそが、医食同源の実践に繋がる、と言うモノなのであります。
なので、コレらの栄養素がどんな食材に含まれていて、どのような作用や働きがあるのかを理解しておくコトはとっても大事なコトなんですね。

と言うコトで、今回はその栄養素の概略を述べるに止め、その詳細については次回以降に各栄養素毎の特徴やら作用やらを述べて行きたいと思います。

マズはタンパク質。
人間のカラダの部品である筋肉・臓器・皮膚・髪・ホルモン・酵素等の殆どはタンパク質から出来てます。成長や修復に不可欠な栄養素で、コレが不足すると筋力や免疫力の低下に繋がります。
主な食材は、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品など。

お次は脂質。
脂質と言うと肉の脂身やギトギトの油等を思い浮かべ、太る素だと考えるヒトが多いと思いますが、実は生命維持に欠かせない栄養素。細胞膜やホルモンを作る材料だし、良質な油(特に魚のEPA/DHA)は炎症を抑え、脳の働きをサポートするんです。
主な食材は、肉の脂・魚の脂・バター・オリーブオイル・ナッツなど。

炭水化物。
コレは上述の通りエネルギー源になる糖質と、消化されずに整腸作用のある食物繊維の2つの要素で構成されてます。糖質不足になると集中力低下、疲れ易くなる等の弊害があるし、食物繊維不足になれば腸内環境悪化により体調不良を引き起こしかねません。
主な食材は、米・パン・麺類・芋類・果物など。

ビタミン。
コレは上記三大栄養素がスムーズに働く為のサポート役で、言ってみればカラダの潤滑油のような存在。免疫力維持・疲労回復・皮膚の健康維持等その働きは多岐に亘ります。
主な食材としては、野菜・果物・きのこ類・卵・レバーなど。

最後にミネラル。
コレはカラダの基礎構造を支える存在で、歯や骨の材料となるカルシウム、酸素運搬に必要な鉄分、体内の水分バランスを整えるナトリウム等がある。コレらが不足すると、貧血や骨粗鬆症、むくみ等に繋がります。
主な食材としては、魚介類・乳製品・豆類・海藻・ナッツなど。

と言うコトで本日はココ迄。
明日は「有害鳥獣(ではないですが)・ホシハジロ」についてお届けする予定です。

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