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2026年2月17日(火)「医食同源・痛風」

今日の東京は曇り時々小雨。
朝の最低気温は3℃、日中の最高気温は7.5℃。
今日は春節(旧暦の正月)。来日する大陸からの中国人観光客は激減のようですが、まぁこの状況ならば已むを得んコトでしょう。
2月も中旬に差し掛かってますが、中々春の陽気にはなりませんね。さて、

昨日は「未利用魚・テナガミズテング」についてお伝えしましたが、本日は「医食同源痛風」について書いて行きたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。

痛風。
「風が吹いても痛い」と表現されるビョーキ。
2月に入ってからか、ナニやら右足のムズムズ感があり、「もしかしたら、ちとヤバいかも」と思っていたら、先週アタマに人生二度目の発症。ヤッちまいました。
と言うコトで、改めて痛風と言うモノと食のカンケーについて書いてみたいと思います。

そもそも、痛風とは?
血液中の尿酸が増え過ぎるコトで間接に結晶が沈着し、炎症を起こす状態。
特に足の指の付け根辺りや、その他先っちょに激しい痛みが出るコトが多く、先述の通り「風が吹いても痛い」と言われるホドの強烈な痛みを伴うのが特徴です。

では、その痛風の原因は一体何なのか?
尿酸と言うのは体内でプリン体が分解される過程で産出される物質なのですが、
① 食べ過ぎ・飲み過ぎ・肥満・ストレス等により、尿酸が作られ過ぎる
② 腎臓の働き・遺伝的体質・脱水等により尿酸が対外に排出され難い
の2つがあると言われてます。
現代に於いては、①よりも②のタイプの方が多いとも言われてるようです。

痛風になると、どんな健康上の影響があるのか?
痛風の発作自体はクスリで抑えたり、数日で治まったりするコトが多いようですが、重要な問題としてはその背景にある「高尿酸血症」。
この状態を放置しておくと、腎臓への負担が増えたり、生活習慣病と関連したリスクが高まったりする等の悪影響があるので、気を付ける必要がある、と言うコトなんですね。
あの痛みは、ある意味カラダからの悲鳴、警告と言うか、サインなのですね。

では、どんなモノを食べたり飲んだりしてると、痛風に罹り易いのか?
要はプリン体を多く含む食品・食材がソレに当たるワケですが、ザっと言えば以下の通りです(おいおい、ワシの好きなモンばっかりじゃ…そりゃ、痛風にもなるわな…)。
・レバー類・白子・あん肝等の内臓系
・カツオ・サンマ・イワシ等の魚の血合い部分、干物
・エビ・カニ等の甲殻類、イクラ・タラコ等の魚卵
・豆腐・油揚げ・納豆等の大豆製品
・アルコール類、特にビール

ただ、プリン体=悪者と言うワケでは無く、問題は上述のような食品・食材の過剰摂取+尿酸を排出出来ない状況が重なった時に尿酸値が上がるワケなので、摂取量・摂取頻度・水分摂取・体重管理等の全体のバランスが重要、と言うコトなんですね。

従い、予防的な措置としては、以下3つがあると言われてます。
・尿酸を流す為に水分を確りと摂取、アルコールは控えめに
・適度な運動による代謝促進
・偏った食生活を回避、満腹迄食べない

とは言え、今回の自分のように発症してしまった場合にはどうすれば良いのか?
コレには所謂「対症療法」と永続的治療、即ち「根本治療」があると言われてます。
対症療法としては、安静にして患部を冷やし、医療機関で適切な治療を受ける(恐らく、抗炎症剤を貰う)等があり、根本治療としては尿酸値を下げるクスリにより、尿酸の産生抑制や排出促進したりするコトになるのだろうと思われます。
今回、自分の対症療法等もあったので、例によってMS Copilot先生の助けも借り乍ら、痛風対策のクスリにどんなモノがあるのか、どのような特徴があるのかを以下一覧表形式に纏めてみました。なるほど、ですね。

今回自分が対症療法で飲んだのは、プレドニゾロン。1~2日で炎症は治りました。

会社にいた頃の上司の一人はやっぱり痛風持ちでしたが、「根本治療のクスリさえ飲んでれば、尿酸値は上がらないので酒は幾らでも飲んで良いんだ!」と豪語してました(笑)。
が、自分はクスリに頼り切った生活ってのはイヤなので、食事バランスには多少の気は遣い乍ら、水を常にガブガブするコトで痛風発症を回避し、高尿酸血症にならぬように尽力して行きたいと考えてます(自分は20年前からずっと尿酸値が8.0前後だったのですが、お水ガブガブ方式で発症は抑えられてたと言う実績あるので…今回は少々油断して水分摂取不足だったり、ビールを気にせずに飲んでたりしてたのが原因と、明確なので…)。
と言うコトで、皆さんも痛風発症にはお気を付け下さい~(笑)。

明日はこの間見学に行って来た「調味料・まるや八丁味噌」についてお届けする予定です。

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