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7月24日(月) 「二十四節気・大暑(たいしょ)」

今日の豊田も晴れ。
最低気温は23℃、最高気温は34℃。
先週末に梅雨明けしてから、朝の気温はやや低下気味で、早朝散歩がし易くなってます。
ソレでも日中は35℃近く迄上昇しているので、気を抜くとスグに熱中症、みたいな状況ですね。さて、

先週末は「醗酵飲料(ウィスキー)・Laphroaig(ライフロイグ)」についてお届けしましたが、昨日から二十四節気での変わり目となりましたので、今日は「二十四節気・大暑(たいしょ)」について書いて行こうと思います(冒頭写真はコチラから拝借しました)。
因みに、七十二候では昨日から大暑の初項である「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」(の花が実を結ぶ時季)となっています。桐の花なんて、見たコトもないですね(恥)。

大暑。
先週はこの辺も梅雨明けしたことだし、正に真夏です。
二十四節気では今年で言うと、7月23日~8月7日が大暑と言うコトになりますが、雑節で言うトコロの土用(四立、即ち立夏立秋立冬立春の前18~19日間)なので、この大暑の期間はすっぽりと夏の土用の時季と重なっています(今年の土用は7月20日~8月7日)。
その中でも夏の土用の「土用の丑の日」(今年は7月30日(日))には夏バテ防止の意味合いもあって、全国的にはウナギを食べる日になってます。ご存知の方も多いかと思いますが、何故土用の丑の日にウナギを食べるようになったかと言うと、コレは江戸時代の彼の有名な蘭学者である平賀源内がウナギ屋の片棒を担いで?「土用の丑の日にウナギを食べると、夏負けしない」等と宣伝をしてからこの風習が一般的になったとの説が有力なようです(諸説ありますが)。ただ、前にも書いたように、天然ウナギの旬は秋~冬と言われているし、江戸時代に庶民がじゃんじゃんウナギを食べられるホド、養殖技術は盛んではなかったとも考えられるんですけどねぇ…。ま、ソレはさて置き。

もう殆ど真夏なので、暑くなって来ると美味くなるサカナはと言えば、まぁ梅雨時季からの引き続きのモノも多いと言えば多いのですが、スズキタチウオハモマダコシジミ等でしょうか。
まだニュースにはなってませんが、そろそろサンマの初水揚げも報道される頃でしょう。年々不良が続いて価格高騰が続く中、今年は幾らの値を付けるんでしょうかね。もう、全く庶民の手から離れてしまった感のあるおサカナです。

この時季に旬を迎える野菜としては、トマト・茄子・かぼちゃ・ズッキーニ・ゴーヤ・枝豆・ししとう・オクラ・トウモロコシ等でしょうか。夏野菜の全盛期、ですかね。
先週は少々早いとは思ったものの(地球温暖化の影響もあってか、例年よりも色んなコトが2週間程度前倒し感があるんですよね)、梅仕事の第三段階である「土用干し」もし終えてしまったし。

果物では、桃やデラウェア、梨や八朔(はっさく)がスーパー等にも大量に出始めていて、美味くなっているモノが多いようです。スイカも本格的シーズンの到来ですよね。
やっぱ、旬のモノってのは安くて大量で、且つ美味い。コレですよ、コレ。
他にも、マンゴーやイチジク等もあるようではありますが、庶民には中々手の届かないトコロに行ってしまっている感を抱いてしまうのは自分だけでしょうか?
また、そろそろ青柚子が出始める頃だと思いますが、絶対おススメなのが自家製柚子胡椒。青柚子の皮を削り、刻んだ青唐辛子と塩にフードプロセッサーで混ぜるだけ(柚子胡椒にはコショウははいっていません!)。簡単なのに、超絶美味い。自作すると、市販のモノが買えなくなります。刺身にもステーキにも合うし、味噌汁に入れても良い、ホント色んな場面で活躍してくれる万能調味料です。

お花的にはスッカリ紫陽花は萎れてしまい、ヒマワリやアサガオが本当に元気に咲き誇っています。ハイビスカスなんかも夏らしくて良いですね。ユリや胡蝶蘭なんかも季節らしいです(あんまり興味もないけれど)。

行事的には青森各地でのねぶた/ねぷた祭秋田竿燈まつり仙台七夕まつり等の東北三大まつりや山形花笠まつり等を始めとした夏祭り、各地での花火大会、海水浴にBBQ等、夏らしい行事がいっぱいで、ホント楽しい時期です。暑い中の蝉時雨も、悪くないなぁ。

大暑の次は「立秋」(今年は8月8日~22日頃)。こうなって来ると、暑さもピークを過ぎて本当に秋の到来、と言うコトになるハズなのですが…。
ココでも地球温暖化の波は大きく且つ個人生活にも甚大なる被害を惹き起こしかねない状況になっているので、皆さん地球温暖化を防ぐ為の種々の努力はするようにしましょうね(と言っても、この酷暑中にクーラー使わない生活はヤバいですが…)。

明日は、「有害鳥獣・イノシシ(捕獲編)」をお届けしたいと思います。


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