スライムはお好きですか?
子どもたちはスライムが好きなんだ。
ホウ砂と洗濯のりを混ぜて手作りするスライムも好きだけど、それよりもモンスターのスライムが好き。
なかでも今一番の推しはスイちゃん。
アニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」に登場するめっちゃ愛くるしいスライムだ。
ごはんを食べる姿が最高に可愛い。
僕もスライムは好きだ。
でもやっぱりスライムって言ったらドラゴンクエストかな。
妻はスライムってよりもリムルさまが好き。
「転生したらスライムだった件」は家族皆で楽しんでる。
まあ、割とスライム好き家族なのかなって思うんだ。

そんなスライム好きが昂じて、家族皆でコラボカフェに行ってきた。
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』は、現代日本の食材を異世界に取り寄せられる「ネットスーパー」スキルを持つサラリーマン・ムコーダが、料理の力で伝説の魔獣フェンリル(フェル)やスライム(スイ)などと出会い、グルメとほのぼの冒険を繰り広げる物語です。チート級の戦闘力は無いけれど、美味しい料理で仲間を増やし、神々にもお供えで「加護」をもらいながら、異世界でゆるくスローライフを送るのが魅力です。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
のコラボカフェ。
あの料理が食べられるんだって!
スイのポーションもあるよ♪
意気揚々と目をキラキラさせる子どもたち。
渋谷に訪れたのは何年ぶりだろうか。
新南口を出ると、まるで外国へ旅行に来たみたいだった。新しい商業ビルが立ち並び、綺羅びやかな装飾や電飾。魅惑的なショップが立ち並ぶ。
グーグルマップを開いて右往左往する僕たち。
いつもと違う環境に娘の表情が不安気だ。
「なんか息苦しい。」
あまりの情報量の多さに娘が過呼吸になってしまったようだ。
「息をしっかり吐いて、それからゆっくり息を吸って。」
暫くして落ち着いたものの
「もう帰りたい。」
半泣きの娘っ子。
「スイちゃんがまってるよー。」
宥めるパパとママ。

様変わりした渋谷の一角

カラフルな光の欠片が降りそそぐ

一面の窓ガラスが
異国感を醸し出す
ようやくビルのエスカレーターを降りると
目的地はもう直ぐだ。
「ほら、着いたよ!」

にこやかに迎えてくれたスタッフさんに安堵する。
予約の名前を告げテーブルに案内される。
席に座り、一呼吸。
娘の表情に笑顔が戻る。
良かった。
安心すると途端にお腹が減った!
「よし、食べるぞー。」

オークジェネラルのしっかり味付け餃子と
オーク肉の豚キムチ丼定食

あんかけヴェノムタランチュラ
チャーハン定食
やばい、美味しそう。
子どもたちは白ご飯の餃子定食。
ごはんてんこ盛りだ。

盛り盛りごはんをぺろりと完食

ペロリとたいらげ
更にふたつママから分けてもらう

しっかり味の餡が堪らない
めっちゃ美味しい

どんな怪我や病気も治してくれるんだって
なんだか懐かしい味がする

家族皆でスライム好き。
僕はドラクエのスライム、子どもたちはスイちゃん、妻はリムルさま。
同じ“ぷにぷに”なのに、好きな理由も思い出もそれぞれ違う。
スライム、って聞くと僕は子供の頃の冒険心が呼び起こされるんだ。
ホントに旅をしたんだ。ドラクエのあの世界の中を。確かな冒険の記憶として僕の胸の奥に残っている。細胞の一部となって今でも僕を支えてくれているんだ。
そんなスライムを食す時が来たのだ。
おおー。
今、目の前にあるのはまさしく食べるスライム。

本日のメインデザートの登場だ

ぷにぷにだな
はちみつレモンのシロップをかけて
食べるのだ。
恐る恐る口にする娘っ子。
???
どうやらスイちゃんは
摩訶不思議な味だったみたい。
でも良かったな。
食べられて。辿り着けて。
2匹のスイちゃんを家族四人でシェアして食べた。
スッキリと爽やかで、
ちょっぴり甘酸っぱくて。
スライムは、思ったよりもずっと
チャーミングな味わいだったんだ。
ご馳走様でした。
食べた食べた。
子どもたちも満足気だ。
娘、満面の笑み。
可愛い子どもたち。
来てよかったな。
パパはしあわせだ。

釘付けの娘っ子
行きとは打って変わってご機嫌な子どもたち。
街はすっかりクリスマス気分。
イルミネーションを楽しむ事もできたんだ。
またゆっくり来たいな、って
妻も思ったみたい。
気になるお店がいっぱいあったものね。
今度は夫婦2人で来ようかって。
目と目で語る僕と妻。
たまにはそんなクリスマスも
味わいたいなって思うよね。

ピンクのツリーと子どもたち
キラキラって
なんだかあったかいね
🍀🍀🍀🍀
お知らせです。

第二弾
お楽しみはこれからだ。

パジャマもスライムなんだ
かわいいなあ
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