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【2月24日】カチカチの土に深呼吸を。

こんばんは。

2月も残りわずかとなりましたね。火曜日の夜、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本格的な春の訪れを前に、植物のお世話で今の時期からでもできることがあります。
それは、カチカチに固まった「土をほぐしてあげる」こと。

植え替えにはまだ早い時期ですが、少し手を加えるだけで、植物がぐっと深呼吸しやすくなるんですよ。今夜はそんな優しいケアについてお話しします。

なぜ土をほぐすの?

冬の間、暖房の効いたお部屋で水やりと乾燥を繰り返していると、鉢の中の土はだんだんと押し固められ、表面がカチカチになってしまいます。
土が硬くなると、いざお水をあげても表面をツルッと流れるだけで鉢の中まで浸透せず、新鮮な空気も根っこに届かなくなってしまいます。
人間でいうと、何枚も厚着をして少し息苦しくなっているような状態かもしれませんね。

お箸一本でできる優しいケア
根っこを引っ張り出す「植え替え」は、もう少し暖かくなるまでお預けです。

今の時期は、植物の負担にならずに土の表面だけを優しくほぐす「中耕(ちゅうこう)」というお手入れがおすすめです。
用意するものは、割り箸や竹串など、先の細い棒だけ。

やり方もとてもシンプルです。

• 表面を優しくツンツンする
鉢の縁に沿って、割り箸を1〜2センチほどの深さまで軽く刺します。

• 固まった土を崩す
表面のカチカチに固まった部分を、軽く耕すようにほぐしていきます。

• 空気の通り道を作る
深く刺しすぎると大切な根を傷つけてしまうので、「表面のフタをそっと開ける」くらいの優しい力加減で行います。

表面の土をほぐしたあとにお水をあげると、いつもよりスーッと全体に水が染み込んでいくのが分かります。

ふかふかになった土の中で、植物たちも気持ちよく深呼吸をしてくれているのではないでしょうか。

本格的な春の訪れまであと少し。
土を少しずつほぐしながら、植物と一緒に暖かな季節を待ちたいですね。

明日も、ご自身のペースで無理なくお過ごしください。
おやすみなさい。

今日のひとことメモ 🌿
「お箸でほぐすのも面倒かも……」というズボラさんは、水やりの前に鉢の側面を両手でポンポンと軽く叩いてあげるだけでも違いますよ。土の層に小さな振動が伝わって、お水や空気が通る隙間ができます。丸くなった猫ちゃんを両手で優しく撫でてあげるような、ポンポンとした力加減で試してみてくださいね。

#観葉植物 #植物のある暮らし #土のお手入れ #中耕 #植物初心者 #火曜日の夜 #ズボラ管理 #note

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