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【3月17日】春のレイアウト変更。植物にも「パーソナルスペース」

こんばんは。
春は植物の成長期。お店に並ぶ新しい植物をついお迎えしてしまい、窓辺が少しずつ賑やかになってきている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本日は、お部屋の植物の配置について、結論からお伝えします。

それは、「植物同士をギュウギュウに密着させず、少しゆとりを持たせて配置してあげること」です。人間と同じように、植物にも快適な「パーソナルスペース」が必要なんですね。

なぜ、密着させない方がいいの?
たくさんの植物が一箇所に集まっている様子は、ジャングルのようでとても魅力的です。しかし、葉っぱ同士が重なり合うほど近づけすぎてしまうと、いくつか困ったことが起きてしまいます。

・風通しが悪くなる
  植物と植物の間に隙間がないと、空気が淀んでしまいます。以前お話ししたように、風通しの悪さは虫の発生や、土が乾きにくくなる原因になってしまいます。

・光の奪い合いが起きる
  大きな葉っぱの下にある小さな植物は、日陰になってしまい、十分な光を浴びることができません。「もっと光が欲しい!」と、無理に茎を伸ばして不格好な姿(徒長)になりやすくなってしまいます。

・病気や虫がうつりやすい
  もし一つの植物に虫がついてしまったり、病気になってしまった場合、葉っぱが触れ合っていると、あっという間に隣の植物へ広がってしまいます。

快適な距離感の目安
植物同士を置くときは、「葉っぱと葉っぱがギリギリ触れ合わない程度」の距離を保ってあげるのが理想です。

間にふわりと風が通り抜けるスペースを作ってあげると、それぞれの植物がのびのびと葉を広げ、健康に育つことができます。

お部屋のレイアウトを考える時間は、インテリアの模様替えのようで楽しいですよね。

それぞれの植物が一番心地よく深呼吸できる場所を見つけてあげてください。


週末はまだ先ですが、焦らず、ご自身のパーソナルスペースも大切にしながら、自分のペースで今週を乗り切っていきましょう。

今夜もあたたかくして、ゆっくりとおやすみください。

今日のひとことメモ 🌿
「ちょうどいい置き場所がもうない!」というズボラさんは、「高さを変える」のがおすすめです。フラワースタンドやスツールを使って段差をつけるだけで、狭いスペースでも葉っぱ同士が重ならず、光も風も全体に行き渡るようになります。立体感が出て、お部屋もぐっとおしゃれに見えますよ🤫✨

#観葉植物 #植物のある暮らし #レイアウト #パーソナルスペース #風通し #火曜日の夜 #ズボラ管理 #ボタニカルライフ #note

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