【4月22日】眼から癒される
こんばんは。
本日は、少し視点を変えて、植物が持つ「色彩」の力についてのお話です。
植物の「青」や「深緑」をただ眺めるだけで、高ぶった神経が沈静化されます。
• 眼から取り込む「涼」
疲れが溜まり、気持ちが焦りやすい。そんな時、真っ赤な花を見るよりも、瑞々しい深緑や、時には青みがかった葉を持つ植物(例えば、青紫の花を咲かせるムスカリや、ブルーグレーの葉を持つユーカリなど)を眺めてみてください。
• 「青」がもたらす深い呼吸
「青」という色は、副交感神経に働きかけ、心拍数を落ち着かせる効果があります。熱を持った目の奥から、植物の涼やかな色彩を取り込むことで、体内の余分な「熱」が冷まされ、気の巡りがスムーズになるかもしれません。
• 焦点を合わせず、ただ眺める
部屋の中のフィロデンドロンや、窓辺の植物に、ただ視線を落としてみてください。葉の形や脈を細かく観察するのではなく、その「色」の広がりをぼんやりと感じるだけで十分です。
• 「触れる」ことで、さらに沈静
もし可能なら、その涼やかな色の葉に、そっと指先で触れてみてください。生きている植物の、少しひんやりとした質感と、深く落ち着いた色彩が相まって、日中のデジタルワークでヒートアップした脳を、静かに癒やしてくれます。
今夜は、植物に癒されながら、ご自身の心もゆっくりと冷ましてあげてくださいね。
おやすみなさい。
今日のひとことメモ 🌿
「青い植物なんて部屋にない!」という方は、青いガラス瓶に、瑞々しい緑の葉を一枝挿しておくだけでもOKです。ガラスを通した光と、緑の組み合わせが、人間でいう「心の湿布」のようなもので、じっくりと、精神的な潤いを届けてくれますよ
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