AIビジネスを分析する: NVIDIAの次はどれだ!
ここ最近は、AI関連銘柄を中心に、やや一服感も出ています。
特に、これまで市場を引っ張ってきた半導体関連、いわゆるSOX系ですね。
このあたりに少し過熱感が意識されてきています。
マーケット振り返り
半導体が先行
次にプラットフォーマー
その後に広く普及
という流れが見えてきます。
では、その裏側から次の主役を考えてみましょう。
AIというのは、実は一枚岩ではなく、
いくつかの層に分かれています。
シンプルに並べるとこうです。
電力 → 半導体 → データセンター → クラウド → モデル → データ → サービス

この流れが、AIのバリューチェーンです。
そして重要なのは、
👉 どこがボトルネックになっているか
ここにお金が集まる、という点です。
AI相場を引っ張ってきたのは、間違いなく半導体です。
特に
NVIDIA の存在は圧倒的でした。
なぜここまで強かったのか?
理由はシンプルです。
👉 GPUが足りなかったから
供給が足りないと、価格決定力を持てます。
つまり、利益が集中します。
これがSOXが主役だった理由です。
次の主役候補(電力・データセンター)
では、次はどこか?
今、ボトルネックは移動しています。
今起きているのはこれです。
GPUはある程度増えた
でも電力が足りない
データセンターも足りない
つまり
👉 制約が“電気と土地”に移っている
だからこそ、今後は
電力
データセンター
ここで一つ、重要な注意です。
「重要=儲かる」ではありません。
例えば電力会社は、規制産業です。
利益が大きく伸びにくい構造があります。
バリューチェーンとETFのマッピング

次の指数はどれ?
基本は、S&P500をベースとして、NASDAQ100により全体をカバーする戦略で良いのではないでしょうか?クリーンエネルギーやクラウドも、サテライト戦略で保持もありです。

