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ファイバーマキシング(食物繊維最大化)が話題らしい

最近、つぶあんやデーツについて述べているからなのか、下記が目にとまりました。
今回は食物繊維について述べることにします。

「ファイバーマキシング」とは何か

まず、ファイバーマキシングとは何か。
下記から引用します。

「ファイバーマキシング」は、一日あたりの食物繊維の摂取量について話す際に使われる言葉であり、専門的な「医学用語」ではない。フロリダ州にある非営利の医療機関、オーランド・ヘルスの登録栄養士、サラ・K・リーム氏は、「胃腸の健康と全般的なウェルビーイングの促進のため、食事と間食から摂取する食物繊維の量を最大限に引き上げることを推奨するもの」だと説明している。

つまり、推奨されている一日あたりの摂取量、またはそれ以上の食物繊維をとるよう心掛けることだという(アメリカでは成人の場合、一日25~38グラムを摂取することが推奨されている)。

上記より筆者引用。

医学用語ではないが医者も推奨する

なんだ、医学用語ではないのか。
そう結論づけるのは早いですね。
上記にはこうもあります。

カリフォルニア州ファウンテンバレーにあるオレンジコースト医療センターが運営するメモリアルケア減量外科センターの医療ディレクター、一般外科医で減量外科医でもあるミーア・アリ氏は、「食物繊維は大腸の動きを規則正しく保つことに役立ちます」と述べている。

「食物繊維は、腸内フローラ(腸内細菌叢)を健康な状態に維持することを助けます。その細菌叢は、代謝とホルモン値を正常に保つための重要な役割を担っています」

同上。

減量外科医も腸内フローラに良いと言うのです。
腸活のために良い、ということですね。

栄養学的にも医学的にも良いようです。

専門家たちは、ファイバーマキシングは「実践してみるべきもの」だとしている。リーム氏は、「栄養摂取に関するトレンドのなかでも、より安全に取り入れることが可能なもののひとつ」であるとの見方を示している。

同上。

留意点は何か

では、実践するにあたっての留意点とは何か。

一つは「とりすぎ」。摂取過剰です。

だが、当然ながら私たちはすべて、一人ひとりが異なっている。そのため、たとえ良いものでも人によっては「とりすぎ」になってしまう可能性があることを忘れずに。

同上。

もう一つは、消化器疾患の場合です。

リーム氏は、消化器疾患のなかには、食物繊維を多くとらないほうがいいものもあるとして、「食事の内容を変えようと考えているなら、必ず事前に医師に相談してください」と注意を促している。

同上。

徐々に増やすのが大事

実践する際、重要なのは「徐々に増やす」こと。

アリ氏とリーム氏はどちらも、食物繊維の摂取量を「徐々に」増やすことの重要性を強調している。それまであまり食物繊維をとっていなかった人が突然、大幅に摂取量を増やせば、お腹にガスがたまったり、膨満感に悩まされたりすることになりかねない。

同上。

それから水分補給を怠らないことです。

そのほかアリ氏は、十分な水分補給が必要なことについてもアドバイスしている。「十分な水分がとれていないと、食物繊維がお腹にたまり、便秘になる可能性があります」とのこと。

同上。

私の場合には、増やしても問題なさそうです。

何を食べれば良いのか

では、何を食べれば良いのか。
上記にはこうあります。

参考までにご紹介すると、最も多くの食物繊維を摂取できる「糖類無添加の食品」には、高繊維のシリアルやブルガー小麦、ライマメ(リマ豆)、芽キャベツ、サツマイモなどがある。リーム氏はこれらについて、「繊維の量が最も多いのは、植物性食品」だと補足している。

また、食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類があることについて、次のように述べている。

「水溶性食物繊維は、(水と混ざることで)消化吸収を遅らせ、(消化に時間がかかる)不溶性食物繊維は、便通を促します」

「私たちはこうした特性を利用して、下痢や便秘に対処することができます」

上記より筆者引用。補足しているのはリーム氏である。

あくまでもアメリカの食生活での一例

おかしいですね。

高繊維のシリアルやブルガー小麦、ライマメ(リマ豆)、芽キャベツ、サツマイモなど

上記より筆者抜粋。

ごぼうがありません。きのこも。海藻も。

ごぼう、きのこ、海藻は、水溶性でも不溶性でも優れている食品のはずなのに。
(下記拙稿を御高覧ください。)

上記で示されているのは「あくまでもアメリカの食生活での一例」だと私は拝察します。

そう捉えないと、ごぼう、きのこ、海藻が挙げられていない理由が無いからです。

「欧米では和食ブームだ」とする御用マスコミが何を言おうと、和食の食材の知名度はまだまだであるということがわかりますね。

レッツ!ファイバーマキシング!

とはいえ、ファイバーマキシングの考え方自体は悪いものではありません。
「マキシング」というのは極端ではありますが。

ごぼうを積極的に食べる。
きのこを積極的に食べる。
海藻類を積極的に食べる。
実際に試してみると、体が良くなっていきます。

人間はちくわのようなもので、内側の肌荒れにも気をつけていると健康になっていくのです。

レッツ!ファイバーマキシング!
バーダックを積極的に食べると良いですね。

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