♯313 「なぜか契約をお預かりできない新人1年目営業」がやっている“たった1つのズレ”
はじめに
なぜ同じ提案でも契約率が変わるのか??
「ちゃんと提案している」
「商品理解もしている」「お客様の話も聞いている」
それでも契約をお預かりできない営業がいます。
一方で、同じ条件でも
“あっさり契約をお預かりできる営業”もいる。
みなさんの周りでも、
なぜかうまく説明付かないけど
売れている同期や同僚っていませんか?
一体この差はどこにあるのか。
結論から言います。
それは「説明力」ではなく“意思決定の設計”です。
もっとわかりやすく言えば
売れる仕組みを持っているんですよ。彼ら彼女らは。
そしてもう一つ。
その設計は「1週間の動き方=働き方」で決まります。
「なるほどね…」
「ただ回りくどいのはいいから
最速最短で売れる答えがあるなら早く教えてよ」
そんな方はまずこちらをご覧ください💁♀️💁♂️
「そしてその前にあんた誰よ。」
「そう思った方はぜひこちらをご覧ください」
契約をお預かりできない営業の共通点
はじめに、結論、これです。
「場当たりで動いている」
みなさん思い当たることはないですか?
もしあればここはトップ営業との差になります
たとえば
・来た案件に対応する
・空いた時間で追客する・気分で準備する
一見頑張っているようで、
これはすべて“日単位の思考”です。
営業は違います。
週単位=ウィークリーで設計する仕事です。
人は“正しい”では動かない
・人は損したくない
・後悔したくない・失敗したくない
つまり意思決定の軸は、
利益ではなく“損失回避”
「正しい提案」だけでは、契約には繋がりません。
勝てる営業がやっている意思決定設計
答えはシンプルです。
“選択させる設計”を作ること。
我々トップ営業は
「考えさせる」のではなく
「選ばせる」状態を作っています。
契約率を上げる「1週間テンプレート」
月曜日:戦略設計日
月曜は“動く日”ではなく、考える日。
・先週の商談振り返り
・失注理由の言語化
・今週の優先顧客の選定・提案方向の設計
ここがズレると、1週間すべてがズレます。
私は日曜日の午後からこれをはじめています。
火曜・水曜:接触量最大化日
ここは“動く日”。
・新規アプローチ
・追客・温度感の見極め
ポイントは優先順位をつけること。
木曜日:仕込み日
ここが勝敗を分けます。
・提案資料作成・松竹梅設計
・想定問答準備・心理導線設計
営業は即興ではありません。
準備した人間が勝ちます。
名言があります。段取り8部仕事2部です。
金曜・土曜:決戦日
契約をお預かりする日。
お客様の状態
・比較済み
・決める気持ちはある・でも迷っている
あなたがやることは一つ。
決めやすくすること。
日曜日:未来の契約を作る日
・既存顧客フォロー
・検討中顧客への軽い接触・紹介依頼
これは
来週・来月の契約の種まきです。
❌ よくあるNGクロージング
「今回の件、結論どうされますか?」
→考えさせる
→止まる→先送り
契約率が上がる「松竹梅」の使い方
・松:アンカリング
・竹:最適解・梅:安心材料
→自然に「竹」を選ぶ設計
決断を後押しする心理トリガー
・損失回避
・現状維持バイアスの崩し・期限効果
→やらない理由を消す
クロージングでの“最後の一押し”
喋らない。
沈黙=決断の時間
明日から使える実践テンプレ
「本日メンテナンス策を3つご準備しています」
一番バランスが良いのがこちらです。
しっかり備えるならこちら。
最低限であればこちらです。
「〇〇様の状況ですと、専門家から見て
私はこれが一番現実的だと考えています。」
「〇〇様としてはいかがでしょうか?」
お客様が口を開くまで
→(沈黙)
まとめ──営業は“週”で勝て
・日単位で動くとブレる
・週単位で設計すると安定する
・意思決定を設計すると契約はお預かりできる
営業はセンスではありません。
設計です。
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