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800年前に鎌倉幕府のあった場所で〜ホワイトマハカラ様とひとつの夢物語

800年前に
鎌倉幕府の中心地があった場所で
ホワイトマハカラ結縁灌頂を主催させていただきました。

場所は西御門の旧村上邸。
時の鎌倉幕府があったところです。


源頼朝公の過ごした法華堂跡は
頼朝公の墓所となり、
往時の鎌倉幕府を少し小高い位置から見下ろせる
歩いて3分の場所です。


ホワイトマハカラ様の
結縁灌頂が始まったきっかけは
和歌山県湯浅町にある岩ノ谷不動明王です。

昨年、リンポチェ様がいらっしゃるからと
草刈りをしていたところ
その滝の下から一体の石板が姿を現しました。

それを
ザチョジェ・リンポチェ様がご覧になり、
それが日本では知る人のいない
ホワイトマハカラ様であることが分かりました。

いったい誰が、この石板を日本へ運び
どなたが日本で知られていないホワイトマハカラ様を熊野の地に納めたのだろう。

もちろん、答えは分かりません。
けれども、ひとりの人物が頭に浮かびました。

後鳥羽上皇です。

今から約800年前。
後鳥羽上皇は28回も熊野詣でを重ね、
承久の乱で鎌倉幕府に敗れ、隠岐の島へ流されました。

歴史的な証拠はありません。
今からお話するのは、
私たちが感じた、ひとつの夢物語としてお読みください。

もしも、仮に
ホワイトマハカラ様の石像を日本へ運んだ人がいたとしたら。
そのご縁は、どこへつながっていたのだろう。

そんなことを考えているうちに、後鳥羽上皇の姿が浮かんできたのです。
当時の鎌倉幕府は、即座に後鳥羽上皇の追討を決め
捉えて隠岐島に流しました。

さらに不思議なことがありました。
今回の会場となった旧村上邸。

調べてみたら、後鳥羽上皇が隠岐へ流された際、お世話をしたのは隠岐の豪商村上家だったそうです。
偶然、同じ名前です。

800年前には、戦った間柄。
もし、ここでホワイトマハカラ様の結縁があれば、
どうだろう…と思ってしまったのです。

前日にはこちらにも3人でお参りしました。



後鳥羽上皇。
鎌倉幕府。
ホワイトマハカラ様。
旧村上邸。頼朝公

本来であれば交わることのなかったかもしれない物語が、
八百年の時を超えて、この鎌倉で静かに結ばれるような気がしました。


今年の2月
リンポチェ様たちと
インドのラジギールを訪れました。
般若心経、法華経の説かれた場所です。

ラジギールは、わたしの想像と違い
何百人と人が集まるには狭い場所でした。

でも、360度気持ちよく眺望の広がる場所です。

ラジギールの空


リンポチェ様から
人間だけではなく、人間ではない存在たちも
たくさん集まってお釈迦さまの説法を聞いていたのだと聞きました。

儀式というのは、
今を生きている私たち人間だけのものではないのかもしれない。


だから今回、私は
身体のある人もそうだけど、
いろんなスピリットに来ていただきたいと思いました。

はい、夢物語です。

この2.3か月、
神社やお寺を訪れるたびに、祈っていました。

もし、この儀式が
本当に望みにかなうものであれば、
ご興味があれば、ご招待します。
どうぞ、そのために人をお連れください。

望まれないなら、開かれないと思います。

もし、この儀式が開かれることが望まれているならばどうぞお越しください。

あちこちで
そう手を合わせ続けていました。
はい、集客技法としては随分変ですね。w

知らない方が来てくださることが、
ひとつのしるしのように思っていました。

もちろん、この人と思う人にはお声かけしましたし、3人で集客しました。

けれど、どこからともなくご縁がつながり、
初めてお会いする方が足を運んでくださるなら、
そこには、私たちの手を離れた流れがあるのだろうと感じていました。

そして6月の上旬には満席となりました。
遠くから来てくだる方。隠岐がご実家の方。
一度もお会いしたことのない方。
ニュージーランドから来てくださる方。

インドからお弟子のタシさんも、
ビザが降り、直前で来日されました。

キャンセル待ちの方も何人もいらっしゃいました。

ホワイトマハカラ様。
後鳥羽上皇。
頼朝公。鎌倉幕府。

ホワイトマハカラの結縁灌頂のあと、
リンポチェ様は
源頼朝公の墓所で読経してくださいました。

リンポチェ様に頼朝公の墓所で祈っていただく


前日の鶴岡八幡宮で
いろいろ大変だったけど
ああ、もう喜んでいただいたからいいや、と
思いました。

結縁灌頂の時間も、もう本当に充分と思いました。

わたしは行けなかったけど、
墓所で祈っていただいたと聞いて
とても満足。


夜の食事会の時、
リンポチェ様の隣りの席になって

後鳥羽上皇と鎌倉幕府の話

人間ではないものに来ていただきたくて
たくさんのスピリットにお声かけしたこと

墓所にお参りくださったことのお礼を
拙い英語でお伝えしました。

こういう儀式を通して、
古い時代の出来事が浄化されることによって、
鎌倉の場所がもっと軽やかになって、
それが日本に広がっていきますねというお話をリンポチェ様からいただ来ました。

いろいろなことが、
偶然なのか、
それとも目に見えないご縁なのかは分かりません。

これは、
ひとつの夢物語です。

けれども、その夢物語を、
皆さまと同じ場で見ることができたことを、
とても幸せに思っています。

お越しくださった皆さま。
このご縁をつないでくださった皆さま。
そして、この場に見えない形で集ってくださったすべての存在に、
心より感謝申し上げます。


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

次は、ホワイトマハカラ様の結縁灌頂について書いていきます。


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スキやひとことをいただけたらうれしいです。

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