瞑想迷走ヨガ
早起き生活とNOTEを始めたタイミングで、近くのヨガスタジオに通い始めた。
決まった曜日の習い事は難しいので、月末に来月のスケジュールが出て、そこから自分のタイミングで選べるのはありがたく、月に2回くらいで参加している。
一日の半分を立ち仕事で、作業の間は前傾も多いので、姿勢も腰も悪く、無理しては体調を崩すを繰り返していた。鍼灸やマッサージなどのメンテナンスに出会ってからは、少しずつ自分の身体との付き合い方を学んではいるが、結局のところ、自分自身で運動やトレーニングをしなくてはダメだと気づいてはいた。
メンテナンスはマイナスをゼロには戻してくれるけど、自らの悪習慣でまたマイナスに戻る。
とは言え、運動っ気が皆無の人生を歩んできたものにとって、身体を動かす喜びは、遠い場所にあるような気持ちだった。
ヨガは、今までも何度か誘われて試したことがあった。
ヨガ🟰インド的思想→マインドフルネス的な魂解放…という表面的なものしか見ずに、おへそのちょっと曲がったわたしには、そちらとはご縁がないのかなとも思っていた。(アーシーなキラキラした感じに警戒心勃発)
前置きが長くなってしまったが、早起きのタイミングと、身体を自ら動かす事を探していたタイミングが重なって誘われ、これもご縁だと、まずは体験レッスンへ行ってみた。
45分のストレッチのようなヨガは、とても気持ちよかった。
スタジオの窓から見えた木々と青空が、とても美しかった。
先生がとてもチャーミングだった。
臍は多少曲がっているが、いいかも⁈という感覚は、とてもシンプルに搭載されている。
わたしは通うことを決めた。
昨日は「瞑想ヨガ」だった。
7つあるチャクラを、ひとつずつ焦点を当てて行われているコース。
ちょうどタイミングよく、第一チャクラにまた巡ってきたのが昨日のレッスンだった。
チャクラの話も、まわりの人たちから聞くことも多々あったが、知識を先に入れすぎるのは、わたしには向かないので、右から左に抜けて心に入れないようにしていた。
第一チャクラ。会陰。生命の根っこ。
土台。安定感。大地と繋がる。
第一チャクラを意識して行われる、様々なポーズと呼吸。
ストレッチのような時間が終わり、
皆でマントラを唱える。
「RAM」。
「ラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム〜〜〜」
低く響く声。
北海道で食べたジンギスカンの美味しかった記憶が新しいわたしには、ラムはマントラより、羊だ。
瞑想の道は、迷走と妄想に溢れた迷える羊に開かれるのか…
最後に先生が、ひとりひとりのお腹の上で、シンギングボールを「ゴーン、ゴーン」と鳴らした。
こちらも、先程のマントラと同じく、響きが体全体に感じる。
この感じはチェロにもあるのだが、
音を発するものと自分の身体を通して世界とつながるような、サイクルのひとつの中にあるような感覚。
これは、気持ちよくて好き。
来月の2回目の瞑想ヨガのスケジュールも、わたしのタイミングと合う。
7回のチャクラを巡る旅と思って、参加してみようと思う。
今朝は、前ももあたりが、若干の筋肉痛である。
