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ヨーガって何?を解説します! その1

ヨガマット上で、レギンスはいたお姉さんが、タンクトップで合掌したりする、何かの運動。というような、ヨガのイメージを変えたくて、この記事を書いています。

ヨーガの歴史

まず、そもそも、ヨーガの歴史は、4500年前のインダス文明の都市遺跡から、ヨーガ行者らしき姿を刻印した「印」が出土しているので、4500年前くらいには、ヨーガは存在したと考えられます。
しかし、歴史が古すぎて、いつから、ヨーガを行する者がいたのかは分かっていません。

色んなヨーガの種類がありますが、基本的に、現在伝わる、ヨーガはインド哲学が元になっているので、ヴェーダ聖典、ウパニシャッド聖典などの古代インドの智慧の一つの形とも言えます。


※ここで話しているヨーガは、フィットネスクラブなどでやっている、マット上でやる、体操の話ではありません。

こういうのは、忘れて欲しい・・・




どこよりも分かりやすく解説!ヴェーダ、ウパニシャッドとは

ヴェーダもウパニシャッドも知らないのに、ヨーガは語れないワケなので、私なりに、解説します。

ヴェーダ・ウパニシャッドとは、インド最古の哲学とも言えるものです。

紀元前1500年頃、ヨーロッパの方から、インド西北、インダス川流域に住み付き、さらに、ガンジス川流域に広がったアーリア人と呼ばれる民族。

彼らの伝承である、宗教的知識を、ヴェーダと言います。のちに編纂され、ヴェーダ聖典と呼ばれています。

このヴェーダの宗教がバラモン教であり、自然神を基調とする、多神教(太陽神、風神、雨神、地神など)で、神様に願いを叶えてもらうために、供物を捧げることで、祭式儀礼が発達しました。
祭式儀礼をするときに、唱える言葉が重要で、それを集めた物がヴェーダ聖典の中核をなしており、4種類あります。

ヴェーダの古い教えはそのままヴェーダ聖典として保存して、時代によって変化する哲学的教えを、最終部分に付属したもの。それが、ウパニシャッドです。(ウパニシャッド哲学)
ウパニシャッドはバラモンの師から弟子に伝える、“奥義書”と呼ばれ、最古のウパニシャッド作品は、ブッダ以前。その後どんどん追加され、大乗仏教成立後の作品もあるか?という感じ。
私が習った先生によると、17個残っている。とのこと。
(ヨガの先生達にお馴染みのウパニシャッドは、カタ・ウパニシャッドとか、タイッティリーヤ・ウパ二シャッドなどですよね。)




インド思想を知ってから、ヨーガを知ろう


ヨーガは、2000年くらいに、ハリウッドセレブがやっている、オリエンタルな感じの、お香を焚きながらやる、おしゃれな運動⭐︎
というイメージが付きすぎてしまったがために、哲学的教えがあるなんて、知らんかった。なんてよく、言われます。

しかし、このインドの古い歴史のヴェーダ聖典、ウパニシャッド哲学などが、ヨーガを語る上で、土台になってくるので、これを知らなけば、全然話にならんので、今日は歴史とヴェーダの概要だけをお話しました。


そして、今日よく言われている、潜在意識とか、コーチングなど、
全部ここから来てるよ〜!って話を解説していくので、お楽しみに。



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