月収100万を稼ぐまで、僕はずっと勘違いしていた
どうも、フリーランス8年目のマサキです。
「絶対に月収100万を達成しよう」
僕はそう決めた時、
「稼いで何がしたいか」なんて
明確に決まっていませんでした。
本当はですよ。
月収100万を目指すなら、
その先に何をしたいのか、
どんな人生を送りたいのかを
ちゃんと明確にした方がいい。
今でもそう思います。
なぜなら、
お金ってただの紙切れで、
本質的には「引き換え券」だからです。
そのお金で
何と引き換えたいのか。
何を手に入れたいのか。
それが曖昧なままだと、
やっぱり途中でブレるし、
やる意味を見出せなくなる。
でもですね。
当時の僕は、
それが分かっていながらも、
明確になってなかった。
にもかかわらず、
なぜか勢いで月収100万を
達成してしまったんです。
じゃあ裏で、
何をやっていたのか。
今思うと、
かなり変なことをしていました。
Amazonで「100万円の札束」と
まったく同じ大きさのメモ帳を
3つ買ったんです。
本物じゃないですよ。
ただのメモ帳です。

それを、
・1冊はデスクの上
・1冊はベッドの横
・1冊は洗面台
この3か所に置きました。
理由はシンプルで、
常に100万円が視界に入る状態を作りたかったから。
目に入れば、
意識せざるを得ない。
意識し続けると、
だんだん脳が慣れてくる。
そして、「月100万」という数字が、
特別じゃなくなってくる。
僕は、月収100万を目標にしたというより、
月収100万を「前提」にしたかったんだと思います。
で、不思議なことが起きます。
ずっと100万円の札束を見ていると、
だんだんこう思うようになるんです。
「これ、当たり前なんじゃないか?」
そうなると、
行動が変わります。
集中力が切れたとき。
もう無理だな…と思ったとき。
そのときに、
こんな声が頭に浮かぶんです。
「いやいや、
月100万を毎月稼いでる人って、
こういうときでも
普通に作業してるだろ」
「ここで止まるのは、
月10万の人の行動じゃないか?」
完全に、自分で自分を
追い込んでいました。
理屈じゃなく、
「100万稼ぐ人ならどうするか」
を基準に、
行動を選ぶようになっていたんです。
さらに、
ちょっとアホみたいな話ですが、
当時は長財布を使っていて。
そのメモ帳をときどき、
財布の中に入れて持ち運んでいました。
財布を開くたびに、
100万円の札束が
ドン、と目に入る。
するとですね、
こう勘違いしてくるんです。
「あれ?俺って、
100万稼げる人間なんじゃないか?」
完全に勘違いです。
でも、いい勘違いでした。
人間って、
自分が思い込んでいる通りに
行動する生き物なんですよね。
「自分はまだ無理だ」
と思っている人は、
無理な行動しかしない。
でも、「これは当たり前だ」
と思い込んでいる人は、
それに見合った行動を
自然と選ぶようになる。
結果、現実の方が
あとから追いついてくる。
今振り返ると、
僕は月収100万を稼ごうとしていたというより、
月収100万を稼ぐ人間に
自分を洗脳していた
そんな感じだったと思います。
もちろん、
誰にでもこのやり方が合うとは思いません。
本当は、何がしたいかを
ちゃんと描ける人の方が強いと思います。
でも一方で、
こんなパターンもある。
先に「当たり前」を変えてしまって、
行動と現実をあとから揃えていくやり方。
もし今、
「自分にはまだ無理だ」
「そこまでの人間じゃない」
と思っているなら。
それは能力の問題じゃなく、
前提の問題かもしれないですね。
あなたは今、どんな自分を
「当たり前」だと思っていますか?
その前提が変われば、
行動も結果も変わり始めると思います。
PS
僕は8年前に脱サラし、
フリーランスとして8年目になります。
大人数が苦手、
セミナー苦手、
交流会が苦手、
目立つのが苦手、
労働型のビジネスが嫌い、
こんな感じの性格なので、
穏やかで静かに一人で収益を上げるのが得意です。
人と会わずにオンライン完結で
効率良く売上をあげる方法を
ずっと研究してきました。
その結果、
・2冊の雑誌に起業コンサルタントとして掲載
・某マーケティングツールのHPに掲載
・著書5冊のうち2冊がAmazonでベストセラー獲得
・フリーランスとして8年安定
という実績を残すことができました。
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