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街スケッチ:高松と瀬戸内の島

スケッチブックを持って、ふらっと出かけて出会う街の風景。
暮らしている高松のスケッチがいくつかあるのでまとめてみました。(ここ1年ぐらいのものです。)
スケッチが主目的で出かけるときもあれば、自転車を漕ぎながら写真を撮ったり、食べたり歩いたりしながら、ささっと描くこともあるので、作品数はあまり多くはありませんが、こんな場所があるんだな、行ってみたいかも、と思ってもらえると嬉しいです。


高松丸亀町商店街たかまつ まるがめまち しょうてんがい

再開発エリアと、昔からあるお店の雰囲気が交差する商店街。メインストリートの脇には昔ながらのうどん屋さんや喫茶店もあって、のんびり歩くのも楽しい。アーケードがあるので雨でもスケッチがしやすいかも。

三越の裏にある、きつねうどんのお揚げが大きいうどん屋さん。
タケウマさんにスケッチ会を開催してもらったときに描いたもの。(2024年9月)

ドーム広場の丸い天井は「うどん鉢をさかさまにした形」と聞いたことがあります。

個人的に休憩におすすめの喫茶店は「くつわ堂 総本店」「かまど」「城の眼」です。

「高松丸亀町商店街」を含めた8つの商店街で構成される総延長約2.7キロのアーケード街は、日本一の長さ。


特別名勝 栗林公園りつりんこうえん

江戸時代初期に築庭された日本庭園。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで紹介されているのもあり海外からのお客さんも多いです。(香川に旅行に行ったことある、という海外の方の話を聞くと、「直島」と「栗林公園」「屋島」が多い印象。)
季節ごとに咲く花と樹木の色合いの変化が楽しめるので、ベンチでスケッチしている人もたまに見かけます。

2024年11月
ジョージナカシマの椅子

公園内は、抹茶がいただける茶室やカフェもあるので休憩しながら散歩するのもおすすめです。

高松港周辺

瀬戸内海を一番近くに感じる場所。高松駅から歩いて行けます。島へ向かう船を眺めながらパンを食べたり、向こうの島の灯台の灯りを見ながら散歩したり、ぼーっとできます。天候や時間帯によって変わっていく海の色。
たまに海外からの豪華客船が停まっていることも。
最近は県立アリーナが建ち、駅ビルのリニューアル、大学、外資系ホテルの建設と色々開発が進んでいるエリアでもありますが、犬の散歩やジョギングコースとして日常的に使っている人を見るとほっとします。

自転車で来た日
釣りをする少年
ガラスの赤灯台

女木島めぎじま

高松港からフェリーで20分。通称 鬼ヶ島。高松港からは一番近い島なので、比較的行き帰りの船の時間にシビアにならずにゆっくり散策できる気がします。
島のあちこちに、瀬戸芸のアート作品があります。

鷲ヶ峰展望台に登ってお花見した日。瀬戸内海が360度見渡せる。(2025年4月)
スケッチ道具。木々を揺らす風の音と、たまに船の汽笛が遠くで聞こえるだけの静かな場所。
めおん号
狭い路地には猫とオーテ(石垣)。

おまけ:MIMOCA ミモカ 丸亀市猪熊弦一郎 いのくまげんいちろう現代美術館

33周年イベントのときに、ゲートプラザで描いたもの。(入り口はスケッチしても大丈夫、とのことでした。)
猪熊弦一郎の「星座」という黄色いオブジェ。いつ来ても、子どもたちが吸い寄せられるようにこのオブジェに集まり、またがったり、よじ登って遊んでいます。

「星座」

ちなみに、
高松丸亀町商店街と、丸亀市が似ていて混同されることがあるのですが、
・高松丸亀町商店街は高松市にあり、
・MIMOCAのある丸亀市は高松から西へ車で40分(瀬戸大橋の方面)のところにある市、
別の場所です。


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