薄ぼんやりと考える量子のこと。
仕事で量子コンピューターを何度か調べているうちに、これはどうもアジアというか日本の考え方に向いているのではなかろうかと思うなど。
「量子ビットは量子力学の「重ね合わせ」により、0と1の「どちらか」ではなく「0と1の両方」の確率的な状態を同時に表現。膨大な組み合わせを一度に計算できるため、超高速な処理が可能となる」ものらしく。
0/1とか白黒とかYES/NO的な価値観が薄いような気がして、その重なったごくぼんやりとしたはっきりとしない態度は何かしら同じような感性を感じる。
極論ではなく、「0と1の両方」こそが処理を高速にするというのは、なかなか示唆に富む話な気がする。
確かに、結論を出さず、ごく薄ぼんやりと考えている時の方が脳が動いているような気もするな。意外とこういう考え方は、生まれた国や最初に学んだ言語によって考え方の枠組みが決まってしまうような気がするのだけどどうだろうか。
そう考えると、これからの日本にもなんらか意味があるような気がするので、とにかく小競り合いをやめてみんなで薄ぼんやり考える必要があるような気もする。
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