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私の「人生の一大決心」と数字の妙

 12月16日に先祖代々の墓仕舞いを行なって、生まれ故郷の菩提寺とお別れした。
 その後、12月20日に「父母と先祖」を今住んでいる町の合葬墓に納骨した。

 田舎の墓は、お寺の境内にあって、過去帳などで築150年くらいであったが、父母が亡くなった13年前に私が建て直したものである。
 それが、今回の墓仕舞いと合葬墓への納骨の移転となった。

 墓仕舞いは以前から計画していたものであるが、我々夫婦が共に70歳を越え、尚且つ住まいを田舎より現在住む町に移り住んで、墓の管理が難しくなった為であるが、何か寂しい気持ちもあった。
 いざ実行して見ると淡々としたもので、決心してから、お寺と工事業者の打合せやらで、合葬墓に納骨完了するまで、約20日間の突貫作業であった。
 その間には、田舎と住まいのある役場での諸手続きやらで、それぞれ2回ずつ出向き書類の確認を行ったが、余りスムーズではなかった。

 特に気にはしていないが、合葬墓の受付番号が何と49番で何か違和感があったが、AIで調べたら、“7×7 = 49 なので、7 の平方数。7 は「完全数」「幸運数」とされることが多く、その影響で 49 も縁起が良いとされる場合があります。”  と言う事で、一安心。
 そして、12月20日が合葬墓納骨当日で、この日は、“ 12月20日は大安であり、さらに「一粒万倍日」とも重なる「ダブル開運日」で、何をするにも良いとされる非常に縁起の良い土曜日” であった。数字は気にしないが、思わぬ巡り合わせの妙を感じた日々であった。

 墓仕舞いに関して、私の心には何の感情も無かった訳ではない。先祖伝来のものを、私の代で終わらせても如何なものかと迷いもあった。
 しかし、合葬墓で永代供養しておけば、我々に何かトラブルがあっても、行政が管理している施設なので永遠に?存続するものと思って安心している。

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