「できるかどうか」ではなく「やるかどうか」で人生は変わる
「できるできないではなく、やるかやらないかで決めなさい。」
30歳のとき、上司に言われたこの一言が、今でも自分の背中を押し続けている。そのとき初めて、自分が無意識のうちに「自分には無理だ」と決めつけていたことに気づいた。
「経験がないから無理」「自信がないからできない」
そんな言い訳を繰り返しながら、本当は挑戦するのが怖かっただけだった。
やる前から結果を決めつけて、自分の可能性にフタをしていた。
でもこの言葉に出会ってからは、「やれるかどうか」は判断基準ではなくなった。やるかやらないか、それだけを考えて動くようになった。
最初の一歩は怖かった。
それでもやってみると、不思議なほど物事が動き出した。
小さな成功が自信につながり、失敗すらも経験として前に進む力になった。
行動が変わると、考え方も変わる。
考え方が変わると、見える世界そのものが変わる。
すべては「やる」と決めたその瞬間から始まった。
大事なのは、自分の思考のクセに気づくことだ。
「できない」と決めつけるその裏には、必ず恐れや不安がある。
でも、それに気づけば、もう一歩踏み出す準備はできている。
やるかやらないか。
選ぶのは自分。
言い訳も限界も、自分がつくっているにすぎない。
だからこそ、踏み出す一歩には力がある。
人生は、やると決めた瞬間から動き出す。
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