あなたの得意分野は?〈155/1000〉
【ラジオ体操460日目】
『ニコチンレス生活181日目』
こんばんは。
分からないことを少しでも減らせないかと、遠回りした結果、得意なことがぼやけてしまったコマリストです。
今日は『戦うべきは得意な領域』というテーマで書いていきたいと思います。
皆さんは自分の得意分野を言うことが出来るでしょうか?
私は人に何かを頼むことが苦手なので、自分で何でも対応できるように沢山のことを学んできました。
今では、自分の得意分野が何なのかイマイチ特定することが出来ず、どんな相談にもある程度答えられるようになっています。
これは良い事ではなくて、全てが中途半端になってしまうので改善すべきところだと思っているんです。
今日は、何でもいいからコレだけは絶対に誰にも負けないというものを持っておくことが重要だよねというお話です。
よく言われることではあるけれど、私と同じように苦手なことで戦って負けてしまう人が多すぎると思うんです。
戦うべきは

私と同じように、異業種交流会等の大人数が集まる場所が苦手な人は多いと思います。
多くの場合、”初めまして”と言いながら名刺交換をして、互いのことを話す。
その結果、たまたま扱っている商品の相性が良かったり、共通点が見つかったりすると仕事に発展することがある。
けれど、永久にビジネスパートナーであるということはほぼ無くて、また別の交流会に出ていくことになる。
毎回、どうやって初めて会う人から信用を得るのか、悩みが晴れることは無くて、苦手意識はどんどん強くなっていく。
こんな状況を打開する方法はたった一つ。
誰と話をする時でも最終的に”自分の得意分野”に持ち込むこと。
そんなこと分かってるけど、それができれば悩んでないんだよね!
私もこれが非常に苦手だからこそ、共感できるわけですが・・。
何かしらの交流会なんかで相手の名刺を見た時に、相手の肩書や職業、趣味なんかが書いてあるのを見て、相手にこんな話題を振ってしまうことってありませんか?
”○○さんは、投資が趣味なんですね!実は私も最近投資を始めたんですが・・”
一見、お互いの共通点を見つけて話題を振っているようにも見えるこのトーク。
振られた相手からすると、自分の得意な領域に相手から足を踏み入れてきてくれたわけですから、こんなにやりやすいことは無いです。
この時、話題を振った側がめちゃめちゃ投資に詳しくて、知識量でマウントを取れるレベルなら問題ないです。
けれど、ほとんどの場合が、相手に華を持たせるような投げかけで、自分は全然詳しくないというパターンだと思います。
さて、この相手との会話って楽しいと思いますか?
相手からの信用を獲得することは出来ると思いますか?
もしかすると、友人としての人間関係を築くことは出来るかもしれません。
けれど、何かのプロとして、ビジネス上の信用を獲得するには至らないと思いませんか?
説明するまでもないかもしれませんが、相手の土俵で戦ってしまっているから、相手よりも優位な状態で話を進めることができないですよね。
いくらコミュニケーションが苦手で、相手に話をさせたいと思っていても、相手の得意な土俵で会話をしてしまっては、いつまで経ってもビジネスパートナーになることは出来ません。
あなたの得意な領域はどこですか?
ビジネスとしての関係性を築きたいときは、得意な領域で戦って、相手からの信頼をいかに勝ち取ることができるかが重要です。
主戦場に持ち込むために

さて、ビジネス上のパートナーや顧客を開拓してビジネスとしての関係性を築く場合には自分の得意領域で戦うことが大事だということを理解したところで、具体的な会話の流れについても少し触れておきます。
というのも、
相手の名刺に書いてあることを拾わずに、自分の得意分野をいきなり話し始めたら売り込んでるみたいで嫌な感じするじゃん!
という以前の私みたいな意見を持っている人がいると思うから。
もともと、人見知りで引きこもりたい性格だった私は、自分を変えたくて色んなことを学びました。
その中でも力を入れて学んだのが心理学です。
その結果、コミュニケーションでは相手に話をさせることが重要であり、相手と自分の共通点を見つけて大き目のリアクションで会話することが重要だという一つの結論を得ました。
ところが、これを実践していった結果、確かに短時間で意気投合して仲良くなることは出来るようになったけれど、それ以上の関係には発展しないという壁にぶつかりました。
で、それを乗り越えるために意識したのが、自分の得意な領域に持ち込むということだったわけです。
先ほどの投資が趣味だと名刺に書いてある人を例にすると・・。
仮に自分の得意な領域が”集客技術”だったとして、こんな感じに話を進めていきます。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
○○さん、投資が趣味なんですね!実は、私のクライアントは経営者が多いので、投資に関する相談をされることもあるんですよ。
ただ、私自身は投資に関しては初心者みたいなものなので、そこをアドバイスするというよりは、投資するための資金を蓄えるためにも集客技術を徹底的にアドバイスして、成果を上げてもらっているんです。
今度、クライアントから投資に関する相談があったら、○○さんのことを紹介させて頂いても良いですか?
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
どうでしょう?
嫌な感じは全くしないと思います。
けれど、さりげなく自分の得意な領域に触れて、○○さんの興味を惹きつけつつ、最後は”紹介しても良いですか?”という文言で締めくくる。
こんな話題提供をすると、
『もちろんです!是非紹介して下さい。ところで、コマリストさんの集客技術というのは・・・』みたいな会話の流れになります。
相手側が、こちらの得意領域を詮索したくなるような会話の投げかけをしたことで、こちらの得意な領域で話を進めることができる。
これが出来れば、集客技術に興味を持ったということは何か困っているのか?などの質問に繋げつつ、顧客としてもビジネスパートナーとしても関係性を築きやすくなる。
なぜなら、相手の中では私が『集客のプロ』として認識されているから。
慣れないうちは、どうしても変な感じになってしまうと思いますが、このスタイルを身に付ければとても役に立つと思います。
色んな交流会に顔を出しているのに成果に繋がっていないという方は、是非試してみて下さい。
じゃ、またね!
