【韓国ドラマ感想文】《智異山》 〜 豪華なキャストで山岳地帯を舞台にミステリーを〜
智異山国立公園を舞台に、山岳レンジャーたちの活躍と連続殺人事件の真相を究明する物語。
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智異山での山中行軍訓練中に、部下が不審死を遂げた陸軍大尉カン・ヒョンジョ(チュ・ジフン)。
真相を究明するために、彼は陸軍を退役し山岳レンジャーとして智異山
国立公園に赴任。
バディとして組んだ相手が、地元出身のソ・イガン(チョン・ジヒョン)。
立ち入り禁止区域に入り込む登山者を制御し、遭難者を救助し、持ち出し禁止の天然記念物(植物やら禁猟の動物やら)を取り締まり、日常の訓練を行い、地元の人々との地域行事にも参加。
めっちゃ忙しい。
その合間を縫って、亡くなった部下の事件を捜査するヒョンジョ。
ヒョンジョの行動の意図を知り、協力することにするイガン。
捜査を進めていく間にも、山火事、集中豪雨による水害などは待ってはくれない。
そして、真相に近づきすぎたのか、ある大雪の日イガンは転落事故に遭い下半身に麻痺が残り、ヒョンジョは意識不明の重体に。
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事件の発端となった過去と、ヒョンジョが赴任してきた近過去、現在を行き来し、国立公園全体を舞台にミステリーが解明されていく。
ヒョンジョの部下だけではなく、≪遭難死≫とされていた犠牲者に共通の過去があったことが……。
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レンジャーの上司同僚、町の交番の警察官に至るまで、キャストが豪華。
ソン・ドンイル、オ・ジョンセ、チョ・ハンチョル、チュ・ミンジョン、コ・ミンシ、キム・グッキ、キム・ソンオク、チョン・ソクホ、etc.。
誰が犯人だと言われても「ああ、やっぱりそうよね。」と思わされる顔ぶれ。
広大な国立公園内での事件だけに、誰もが一緒にいたわけでもなく、分かりやすいアリバイが無い。
キャストにもミスリードされる。
体力的にも俳優陣は大変だったと思う。
CGなどを駆使していても、山中のシーンは見ているこちらも息が切れるような【体力勝負】。
ミステリーなので内容はここまでに。
イガンの元カレにソン・ソック。
ヒョンジョの家族にキム・ガプス、イ・ソンビン。
チョン・ジヒョンの低音にも改めて魅せられます。
(私が観た彼女の過去作はアホの女優だったり人魚だったりで、こんなに魅力的な俳優さんだったと再確認。)
一人チュ・ジフン祭りの第二弾なので、当然チュ・ジフンもかっこいいです。
上質のミステリーをお楽しみください。
ぜひぜひぜひ!!!
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では、また。
