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海王星が牡羊座に入るということ。魚座の清算を経た“個の再出発”の時代へ

【海王星が牡羊座に入った、ということ】

昨日1/27の未明に、海王星が牡羊座入りした。

海王星は約165年かけて12星座を一周する天体で、一つの星座にだいたい14年ほど滞在する。

前回、海王星が牡羊座にあったのは
1861年〜1875年頃。

この時代は世界的にも、日本でも
社会構造が大きく変わった時期。

日本では江戸から明治へ移行し、
武士による政治体制が終わりを迎えた。

アメリカでは南北戦争。

古い時代の終わりと、新しい時代の始まりが
同時に進んでいた時代だった。



もちろん
「海王星が牡羊座だから争いが起きる」
という単純な話ではない。

ただ、象徴として見ると

牡羊座=始まり、自己主張、個の立ち上がり

これが強まる時期に、
社会の体制そのものが再編されやすい、という流れは見える。



そして今回。

今の世界を見ても、各国それぞれが
「自国の正義」「自国の利益」を前面に出し、
緊張感のある空気があるのは確か。

これも象徴的には
“個の主張が強まる流れ”と重なる。



でもここで大事なのは、

前回と同じ形で繰り返さないようにするには
ということ。



海王星魚座の15年は、これまで見えなかった闇や歪みが表に出てきた期間だったと思う。

個人レベルでも、社会レベルでも。
清算の期間だった。

だからこそ今、
ただ「自己主張が強まる」ではなく、
“清算を経たあとの個の再出発”
という段階なのだろう。



最近のわたしの体感や、周囲を見ていても
これまで通りが無理になっている人は多い。

あらゆる場面で「で、わたしはどうしたい?」
が自然に出てくる。

これは、個々人の輪郭が戻ってきた証拠。



魚座のエネルギーって、愛が深すぎて
境界を越えやすい感じがあると思う。

相手の痛みを自分のことのように感じてしまったり、気づけば自分を後回しにしていたり。

それって魚座的な愛の形でもあるけど、
同時に犠牲や自己消耗とセットになりやすい。

これは、春分点が魚座にあった約2000年の
「犠牲」「奉仕」というテーマとも繋がっているように感じている。



でも今は水瓶座時代へと移行していく流れ。

ここで出てくるのは

✔ 個の自立
✔ 自由
✔ 横のつながり
✔ 対等性

溶けて一体になるのではなく、
それぞれが自分の輪郭を持ったまま繋がる方向。



個々の違いがはっきり見える時代に入った。 

違いがあるから争う、じゃなくて
違いがあるから役割がある。

自分ができないことを、誰かができる。
同じ正義じゃないから、多角的な世界になる。

「違う=敵」じゃなくて
「違う=持ち場が違う」

これが分かる人が増えたら、
同じ歴史の繰り返しにはならないと思ってる。

———

前回の海王星牡羊座時代は、
古い時代の終わりと新時代の始まりが
衝突を伴いながら進んだ。

でも今のわたしたちは、魚座海王星の15年で
痛みも、混乱も、崩壊も、
たくさん体験してきた。

だからこそ今、違いが見えることを
“敵を見つける材料”にするのか

それとも「違いがある前提で、どう共存するか」
を選ぶのか

そこを問われている気がする。



🌿 このnoteでは、
わたしたちの “目に見えない身体” のしくみ、
星・感情・身体・意識の関係、
そして人生の創造について、
少しずつ綴っていきます。


🌙 多次元ボディセラピスト/星読み・身体セッション
23年の施術経験と、星・感情・身体の読み解きを統合し、
“今ここを生きる身体” を整えるサポートをしています。

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身体感覚の言語化・気づき・星読みメッセージを発信します。

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