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楽しんじゃダメなの?って、わたしにも刺さった夜。SATC新章S3-7ネタバレ感想

エイダン問題が進展しない。
キャリーは楽しみたい。
でも、それっていけないことなの?


女の子とは


『And Just Like That…』3の第7話、「女の子は楽しみたい」を見ました。

で、「女の子」って誰だったの?
キャリー?🤔

いやいや。さすがにもう“女の子”は厳しいってば。

…って言ってる自分がツラいわ。
せいぜいリリー(シャーロットの娘)


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大人のSATC


今回はシャーロットの誕生日パーティーがメインだけど、全体を通して思ったのは、

キャリー、心が揺れてる。めっちゃ揺れてる。

でも、揺れてるキャリー、好きかもしれない。


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20年という歴史


まずは、作家ダンカンとの関係。
お互いの原稿を読み合うところから始まって、もうすっかり“いい感じ”の空気出てます。

そしてまさかの、パーティーにもダンカン呼ぶキャリー。

グラス1つでお酒シェアするとか、無意識に恋愛フラグ立ててる。

たぶん全視聴者がザワついたそのシーンを見て、後からミランダがちょっとイジる。

…が、キャリーブチギレ。

「楽しんじゃダメなの?!」
って、もう全方位に感情バチバチ。

ミランダの方は別に責めてないし、むしろ何も言ってないのに。

たぶんこれは、キャリーの中の罪悪感だよね、きっと。

エイダンと、今でも“20年の歴史”って重さがのしかかってて、でも本当はもう離れたがってる。でも捨てるには長すぎた年月…みたいな。

大人の女のジレンマ。
昔のSATCの“軽やかさ”とはちょっと違う、でもこれが今のリアル。

年とるってこういうことだと、見ながらわたしも感じたわ。


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ジュゼッペの母、NY降臨


ジアとのランチは一応深い話してたけど、正直ちょっと取ってつけた感あったかな。

ジアの「そのままのあなたで」みたいなアドバイス、言ってる内容は正しいんだけど、なんかこう、グッとこなかった。

演出の問題?気温のせい?わからんけど。

このセリフ言わせるために、ジュゼッペの母が登場したのか?
みたいな。


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白シャツドレスに惚れる


ちなみに今回、キャリーの白シャツドレスがめちゃくちゃ素敵。

「ジアとランチ、何着てこう?」ってアンソニーと電話しながら悩むあのシーン、わたしが欲しかったSATCの美学、それだった。これよこれ!ってなるやつ。

足、長すぎて、
足、美しすぎて、
エラー出るわ。


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ハリーが仏


一方で、シャーロットとハリーのがん告白の流れは神回だった。

犬の病気に話がすり替わっちゃって、
でもやっぱり本当のことを言いたくなって、
みんなにちゃんと告白するシーン。

シャーロットが「最高の誕生日プレゼントよ」って言うところ、素敵だった。

ハリー、いい男すぎてもう仏。


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地味に好き


他にも、シーマと庭師アダムのカラオケ告白(昭和のドラマかよ!てかそっちだったか~!)とか、

アンソニーがジュゼッペママに嫌われて「ジア!」って吐き捨てるとか、

地味に全部見どころ。


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伏線回収が見事


あと!
キャリーが今書いてる本の出だしが、

「女は、自分が何に巻き込まれたのか考えた」

って一文で、

それ、1話ラストのナレーションと一緒だったの思い出して、むふふとなった。

ここで回収してくるのか~!


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今回のまとめ:


キャリーの「楽しんじゃダメなの?」に対して、わたしは「楽しんでいいよ」って言いたい。

でも、年齢と歴史って、思った以上にブレーキになるよね。

自由になりたい。でも、過去を手放せない。
たぶんそれが、今のキャリーなんだと思う。

…にしても、やっぱりエイダンとは、もう限界来てる気がするのよ。うっすら。(別れればいいのに。あ、言っちゃったw)


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AJLT3-6前回の記事はこちら👇

観た女、語る。

わたしの殿堂入り映画紹介と、記事のindex(目次)を兼ねたページです。👇


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