記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

ピンクのスリッパは履かない|“私らしさ”と思いやりの物語(SATC新章3-5話ネタバレ感想)

👠
「女は、決心さえすれば、無限の冒険!」

キャリーのナレーションから始まったSATC。
この声を聞くと、テンション上がるファン、多いはず。
SATCの世界が、動き出した気がするの!✨


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


今回はキャリーの“ヒールの音”がきっかけで、
下の階に住む男・ダンカンと出会います。
彼は作家。静けさの中で集中したいタイプ。

でも、キャリーの部屋から聞こえる「コツコツ」というヒールの音が、
彼にとっては“騒音”。

「いい加減にしてくれ!」

って、裸でベッドでもがいてました(笑)

もちろん黙ってられなくて、キャリーにクレームを入れてきます。

そして、まさかのプレゼントが
ピンクのスリッパ!

爆笑。

キャリーの返しも最高。

「いや、なんかわからないけど、アレルギーがあるのよ!」

スリッパにアレルギー。言い得て妙。
キャリーにとってヒールは、ただの靴じゃない。
“私らしさ”そのものなんですよ。

だいたい、ピンクのスリッパって、老人ホームで履くやつ!
ですって🤣

キャリーにとって、ヒールを脱げって言うのは、自分を捨てろと同義なんですよね、きっと。


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


でもこの後、ダンカンの部屋で起きたボヤ騒ぎをきっかけに、
ふたりは食事をし、作家としての苦しみや不安を打ち明け合うんです。

わかってくれる相手がいるって、
心の防御線が少し緩む。

食事を終えて部屋に戻ったキャリーは、
下の階のダンカンに気を遣って、
自分からヒールを脱いでみる。

今回はそんなラストでした。

誰かに強制されたわけじゃない。
誰かのために仕方なく、でもなく。

「キャリー」のままでいながら、
ちょっとだけ変わったのかな、って思える夜。

思いやりってこういうことだよね。

って、思ったのでした。


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


そしてもうひとつ。
心に残った、エイダンの“やるな!”なサプライズ。

前回、キャリーが欲しかったのに売り切れていたテーブル。
それが、なんと今回、家に届くの。エイダンから。

もう、あれは反則。
言葉じゃなく、ちゃんと“覚えててくれた”ってことが何より嬉しいよね。


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


さらに、サマンサにメールを送るキャリーのシーンも。

文字だけだったけど、「あ、サマンサ、いるんだ」って感じられて嬉しかった。(俳優同士が相当仲悪いみたいだから、もう出てこないだろうけど、サマンサも好きだったな~!)


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


SATCって、ただオシャレでファッションでキャリアで、成功してる女性たちのラブコメじゃないよね!

「自分らしさ」を守ったり、時には少しだけ手放したり、
そうやって揺れながら進んでいく“女たちの物語”なんだと思う。

だって、キャリーを演じてるサラ・ジェシカ・パーカーって1965年生まれですよ?60歳ですよ?・・・ないわぁ。素敵すぎるでしょ!何もかも!私の20代よりエネルギッシュ!(筋肉とかも!そこ!?)


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


今日のキャリー名言まとめ

「女は、決心さえすれば、無限の冒険。」
「なんかもう、アレルギーがあるのよ。」(ピンクのスリッパへの全力拒否)

SATCから得たわたしの格言

友達とは絶対、一緒に住むな!

キャリーにとっての「ヒール」みたいな、わたしにとっての何かってなんだろうな~?🙄

って、少し考えてみたりしたけど、わかりませんでした😇

でも、きっとそういうのって、“ちゃんと考える”ことより、“ふと感じる”瞬間に見つかるのかも。

来週もまた楽しみです!😊


·͜·♡♡ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄ ♡♡·͜·


前回のお話はこちら

観た女、語る。

わたしの殿堂入り映画紹介と、記事のindex(目次)を兼ねたページです。👇


いいなと思ったら応援しよう!

ちー母ちゃん いただいたチップは大事に使います♡