ピンクのスリッパは履かない|“私らしさ”と思いやりの物語(SATC新章3-5話ネタバレ感想)
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「女は、決心さえすれば、無限の冒険!」
キャリーのナレーションから始まったSATC。
この声を聞くと、テンション上がるファン、多いはず。
SATCの世界が、動き出した気がするの!✨
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今回はキャリーの“ヒールの音”がきっかけで、
下の階に住む男・ダンカンと出会います。
彼は作家。静けさの中で集中したいタイプ。
でも、キャリーの部屋から聞こえる「コツコツ」というヒールの音が、
彼にとっては“騒音”。
「いい加減にしてくれ!」
って、裸でベッドでもがいてました(笑)
もちろん黙ってられなくて、キャリーにクレームを入れてきます。
そして、まさかのプレゼントが
ピンクのスリッパ!
爆笑。
キャリーの返しも最高。
「いや、なんかわからないけど、アレルギーがあるのよ!」
スリッパにアレルギー。言い得て妙。
キャリーにとってヒールは、ただの靴じゃない。
“私らしさ”そのものなんですよ。
だいたい、ピンクのスリッパって、老人ホームで履くやつ!
ですって🤣
キャリーにとって、ヒールを脱げって言うのは、自分を捨てろと同義なんですよね、きっと。
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でもこの後、ダンカンの部屋で起きたボヤ騒ぎをきっかけに、
ふたりは食事をし、作家としての苦しみや不安を打ち明け合うんです。
わかってくれる相手がいるって、
心の防御線が少し緩む。
食事を終えて部屋に戻ったキャリーは、
下の階のダンカンに気を遣って、
自分からヒールを脱いでみる。
今回はそんなラストでした。
誰かに強制されたわけじゃない。
誰かのために仕方なく、でもなく。
「キャリー」のままでいながら、
ちょっとだけ変わったのかな、って思える夜。
思いやりってこういうことだよね。
って、思ったのでした。
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そしてもうひとつ。
心に残った、エイダンの“やるな!”なサプライズ。
前回、キャリーが欲しかったのに売り切れていたテーブル。
それが、なんと今回、家に届くの。エイダンから。
もう、あれは反則。
言葉じゃなく、ちゃんと“覚えててくれた”ってことが何より嬉しいよね。
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さらに、サマンサにメールを送るキャリーのシーンも。
文字だけだったけど、「あ、サマンサ、いるんだ」って感じられて嬉しかった。(俳優同士が相当仲悪いみたいだから、もう出てこないだろうけど、サマンサも好きだったな~!)
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SATCって、ただオシャレでファッションでキャリアで、成功してる女性たちのラブコメじゃないよね!
「自分らしさ」を守ったり、時には少しだけ手放したり、
そうやって揺れながら進んでいく“女たちの物語”なんだと思う。
だって、キャリーを演じてるサラ・ジェシカ・パーカーって1965年生まれですよ?60歳ですよ?・・・ないわぁ。素敵すぎるでしょ!何もかも!私の20代よりエネルギッシュ!(筋肉とかも!そこ!?)
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今日のキャリー名言まとめ
「女は、決心さえすれば、無限の冒険。」
「なんかもう、アレルギーがあるのよ。」(ピンクのスリッパへの全力拒否)
SATCから得たわたしの格言
友達とは絶対、一緒に住むな!
キャリーにとっての「ヒール」みたいな、わたしにとっての何かってなんだろうな~?🙄
って、少し考えてみたりしたけど、わかりませんでした😇
でも、きっとそういうのって、“ちゃんと考える”ことより、“ふと感じる”瞬間に見つかるのかも。
来週もまた楽しみです!😊
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前回のお話はこちら
観た女、語る。
わたしの殿堂入り映画紹介と、記事のindex(目次)を兼ねたページです。👇
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