繊細さんの癒しの場|あんこさんのカウンセリング体験
ライターのまる きょうこです。
今回は、オンラインでカウンセリングを受けた体験について書きたいと思います。
心理セラピストのあんこさんについて
私がご縁あってカウンセリングをしていただいたのは、心理セラピストのあんこさんです。
あんこさんは、“本音を咲かせるセラピスト”として、繊細さんが安心できる場や、講座・セッションなどを提供されています。
とても優しく穏やかなあんこさん。関西の方だからか、上品ななかにもどこか気さくな雰囲気があり、人見知りでもリラックスしてお話できます。
あんこさんのカウンセリング体験記
あんこさんのカウンセリングは、2週間に1回、合計5回に渡って体験させていただきました。
私の中の罪悪感が浮き彫りに
まずは初日。
穏やかな空気のなか、幼少期にフォーカス。
両親や弟、一緒に暮らしていた祖母との関係、保育園での経験など。ふだん人に話すことのない過去の経験を話し、それだけでも癒される気がしました。
話のなかで、私から出てくる言葉に
「罪悪感」
というワードが多い、との指摘が。
言われてみたらそうだと思いました。また、気がつくと自分から
「申しわけない」
という言葉も出てきていました。
上記のワードは私の場合、子どもの頃から嫉妬や妬みを受ける機会が多かったことに起因します。
嫉妬や妬みを受けるということは、何かしら人より秀でたことがあったからで、それで辛いという悩みって、余計に妬まれそうで人に打ち明けづらいんですよね。
カウンセリングという場だからこそ、こういう経験も安心して話せると思いました。
ひとりでは見つけられない感情にフォーカス
私は母親との関係に悩んできた部分が大きいため、母親についても深く話させてもらいました。そのなかで、意外にも母親を
「尊敬している」
という言葉が出てきました。
いつも母親からの影響について、ネガティブなことにフォーカスしてきたので意外でした。
でも本当は、バリバリ働いてキャリアを積み上げてきた母親を、私はとても尊敬していたのです。きれいな人で、父とも仲がよく、女性としても自慢の母でした。
あんこさんがさりげなく誘導してくれたからこそ出てきた、母親に対するポジティブな感情。これはカウンセリングを受けなければ認識できなかったと思います。
あんこさんとの会話のなかで、隠れた自分の感情を紐解けた体験でした。
誘導瞑想に涙
カウンセリングの最後に、罪悪感がある私に対して温かい感情を感じる誘導瞑想をしてもらいました。瞑想も一人ですることはあるのですが、誰かに誘導してもらうとまた違った深い体験になります。
ZOOMをしながらの瞑想は落ち着かないかと思いましたが、あんこさんの優しいお声で、すんなり集中できました。現在のパートナーとの温かい出来事を思い出し、勝手に涙が。
目を開けても、ふわーっとやわらかい感情が続いていました。
インナーチャイルドの癒し
2回目以降のカウンセリングでは、インナーチャイルドに出会ったりもしました。
インナーチャイルドについては、本などで読んだことはありましたが、実際にイメージの中で出会ってみたのは初めて。
これも、あんこさんの癒したっぷりの誘導のおかげで、安心してインナーチャイルドと出会えました。
私のインナーチャイルドはもう、ボロボロ。
飢餓で苦しむ子どものように、ガリガリに瘦せていて立ち上がることもできないような状態。真っ暗な地下室みたいな場所にいたんです。
ああ、こんなに自分を追い詰めていたんだなと気づきました。
そしてインナーチャイルドの癒し方も教えていただいたので、日々の中で取り組んでいきました。
カウンセリング後の変化
カウンセリング後はさまざまな変化があったので、これについても書き留めておきます。
母親に手紙を書いた
1回目のカウンセリングのあと、母の日が近かったので、母親へ贈るプレゼントと一緒に手紙を書きました。カウンセリングで出てきた尊敬する気持ち。それを初めて母親に伝えてみたんです。
とても喜んでもらえました。
もちろん長年の母親との関係が一回で癒されるものではありませんが、一つ大きなわだかまりを乗り越えられた気がしました。
自分への声かけ
私のなかに根強く沁みついている「罪悪感」という感覚。
これを払しょくするために、自分への声かけを教えてもらいました。いつでもすればいいというものではなく、声かけのタイミングも大切だそうです。ふむふむとメモしました。
自分への声かけとかアファメーションとかって、私はすごくめんどくさいなと思ってしまうタイプです。でもこうしてサポートしてもらうと、やってみようと思えるから不思議。
あんこさんに教えてもらった声かけを心で続けるうちに、自分の中に安心感が広がっていきました。
人の集まりに安心して参加できた
私は大勢の集まりが大の苦手。
疲れるし、うまく立ち回れない自分を責めてしまうんです。
あんこさんのカウンセリングを通して、この「自分を責めてしまう」「常に自分を監視してしまう」、まるで母親の代わりを自分自身でやっているかのようなもう一人の自分にも気づきました。
そして5回に渡るあんこさんのカウンセリング後、大勢の人が集まるイベントに参加するという試練が待っていました。
いつもなら断るところですが、自分の変化を見てみたい気持ちがあり、参加してみることに。
結果、いつもよりずっと落ち着いて大勢の中で過ごすことができました。
正直、楽しかったとは言いません。
でも、帰りに感じるいや~な気持ちもなく、疲れてぐったりすることもない。
おそらく「監視して責める私」がいなかったのですね。
無事にこの日を終えられたことは、大きな大きな進歩でした。
ひとりではできないこともある
私はふだんから自分の心と向き合うのが好きです。でも、自分ひとりではできないこともたくさんあります。
こうしてセラピストさんとの関わりから生まれる癒しは、とても素敵な体験でした。
いきなりカウンセリングは勇気がないという方も、あんこさんが開催されているオンラインのお茶会に参加してみるのはいかがでしょうか。
お茶でも飲みながら、あんこさんとZOOMでゆるっとお話できるのでおすすめです。あんこさんの優しい雰囲気をぜひ感じてみてください。
そしてあんこさんにもっと悩みを打ち明けたい!と思われたら、ぜひぜひカウンセリングで癒しを体験していただきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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