【モンゴル】写真で振り返る 異文化っていいよね
モンゴル、テレルジの自然が気持ちよすぎたので備忘。

↑こちらはテレルジの宿泊施設のゲルです。10棟くらい並んでいて、レセプションと食堂、シャワートイレは別棟です。アットホームな雰囲気がお気に入りポイント。

↑ゲルの中はこんな感じ。ベッド2つ、テーブル、ソファ、暖炉。コンセントはありますがWi-Fiは繋がりません。
夕食後に中国人宿泊客の方のゲルでお酒を飲んだのですがそちらのゲルは4人用でもっと大きかったです。
ゲルの壁には断熱用に家畜の毛が使われているため、入った瞬間はモワッと生き物の匂いがしました。
周りに何もないので、夜ベッドで静かに横になっていると牛の鳴き声や鼻息、馬の蹄の音が聞こえてきます。


↑ベッドやテーブルは伝統的な柄が素敵です。ベッドはシングルよりやや小さい気がしました。分解して折りたたんで運べるような作りになっています。引き出しも付いてて便利。

↑カサカサ音がすると思ったら野ネズミがいました。何回も見たので近くに巣があったのかも。
ゲルの壁部分は隙間だらけ、しかもドアも空けっ放しにしていたので虫が入ってきます。特に夜は虫が光に集まってくるので、日本から持ってきたワンプッシュ蚊取りが大活躍しました。海外旅行の際は必須アイテムです。

↑喘息持ちのため日本からパルスオキシメーターを持ってきました。息苦しさはなかったものの、テレルジ国立公園は標高1600mとちょっと高かったからかいつもより数値が低く出ました。

↑2泊したのですが1日目の夜は少し気温が下がりました。我慢できないほどではなかったものの薪に火を入れてもらって快適に過ごすことができました。九州人なので薪には縁がなく、パチパチする音や揺れる炎も非日常的でした。
ちなみに7月のモンゴルは21時すぎまで外が明るいです。


↑夜は満天の星空!隣のゲルに泊まっていた韓国人の親子は熱心に天体観測をしていました。いい教育すぎる。

↑朝食前の散歩。お天気にも恵まれ、涼しくて清々しい朝!

↑足首くらいの丈の草花がたくさん咲いていました。ちょっと散歩するとスニーカーが黄色く花粉まみれになりました。
ゲルの周りは牛や馬が近づかないように柵がしてありますが、柵の外には家畜の骨や糞が落ちていたり。

↑仔牛に近づくことができました。かわいいですが触りはしません。


↑宿の周りにはもちろんコンビニもレストランもないので、二泊三日の食事はすべて宿のお母さんの手料理です。
お肉も野菜も摂れてとても健康的。あまり食べ慣れないラム肉も体験できました。味付けも量もちょうどよくてまた食べたいなとたまに写真を見返しています。
特にブルーベリージャムをのせて食べたヨーグルトが美味しかったです。
話を聞くとお宅訪問をさせてくれた遊牧民のファミリー手作りのヨーグルトなんだそうです。
小さい宿泊施設で、この時は5、6組しかお客さんがいなかったので宿泊客同士顔見知りになりました。食事の時は同じく一人旅をしている子や、日本人の旅行客の方とも話ができて楽しかったです。
