【モンゴル】まだ穴場?!ウランバートル1日観光おすすめはココ!(day5)
3泊5日のモンゴル旅最終日、テレルジからウランバートルに戻って丸一日観光。

写真では分かりづらいのですがウランバートル市内に戻るバスの車窓からかなり長い貨物列車を見ました。
この近くに世界中の鉄道ファンに有名な撮影スポットがあるそうです。詳しくは「ウランバートル Ωカーブ」で検索!
トゥメン・エヘ民族アンサンブル
ウランバートルでのハイライトは、民族舞踊、ホーミーのショーを鑑賞したことです。モンゴルに来た人は絶対見てほしい!

ショー自体は1時間で、オムニバス形式で楽曲や踊りなどを楽しむことができます。
オープニングは民族楽器と歌。
ここで初めて馬頭琴の音色を聴きました。およそ15年越しに小学校で学んだ『スーホの白い馬』の伏線回収です。私のメモには「湿ったギターみたいな音」と残っていました。
馬頭琴の他にも琴っぽい何かや打楽器の何かも印象に残っているのですがよく覚えておらず正体は謎に包まれたままです…。
雰囲気やリズムから、おそらくモンゴルの文化や自然の壮大さみたいな所を曲にしたんだろうなと感じました。
モンゴル舞踊の方はすてきな衣装のダンサーさんと、シャーマンのお面をかぶった人が登場。意外とアップテンポな曲調もありました。
振付には遊牧民の生活の様子や自然への敬意が込められているそうです。
「これは狩りの様子なのかな」「これは何か祝っているのかな」と想像しながら鑑賞しました。
そして一番の見所はホーミーです。
ホーミーはモンゴルなどに伝わる、高い音と低い音を同時に出す歌い方です。英語では「Throat singing」と言っていたので喉から出す歌い方なんだと思います。
正直、ホーミーがどのようなものが全く知らずに見に行ったので最初はどの人がホーミー担当の歌手なのか分からず…。
なんか声量大きくてどうぶつの森のトタケケみたいな声の人いるなと思っていたら、その方がまさかのホーミーでした。
草原で歌っても遠くまで響きそうで、全く聞き慣れない音なのにクセになる歌声でした。
ショーが終わってからロビーで演者さんたちと記念撮影。

場所はスフバートル広場近くにある「子供の宮殿」で毎日18時からスタート。チケットは50,000トゥグルグ(2,100円)でした。予約不要で空いている席に自由に座れます。※2025年7月

ショッピング
お土産はテレルジで購入済みでしたがノミンデパートも物色。やはりデパートの方が品質は良さそう。1階の食料品売り場でチョコレートやスーパーフードのチャツァルガンのジュースを買いました。
ノミンデパートの前にはちょっとした屋台やソフトクリーム屋が並んでいました。
元横綱の日馬富士関が経営する店で小休憩。
相撲が好きなのでこの店を見つけられたことが嬉しくて思わず「日馬富士日本で有名だよ。すごい相撲レスラーだよ」と店の女性に話しかけてしまいました。

ウランバートルの人は夕方になるとソフトクリームを食べながら歩いているので、真似すると地元の人に近づけるかもしれません。
スフバートル広場
ウランバートルといえばここ!チンギス・ハーン像があるスフバートル広場。本当にただの広場。空港バスの乗り場もここにあります。


近くにはカシミヤの製品を取り扱う『GOBI Cashmere Galleria Store』や観光客に人気のレストラン『モダンノマズ』があります。カシミヤのセーターも欲しかったのですがやはりお値段がネックで買えませんでした。日本で買うよりは安いのでご予算がある人は是非。
スフバートル広場の西側にあるカラフルでおしゃれな店の並びには、日本の吉野家が入っているので面白いです。マトン丼が食べられるそう。写真映えする通りです。



こちらはウランバートルの郵便局の近くにある掲示板。
ちょうど1週間前に天皇がいらっしゃっていたのでその様子が掲載されていました。

まちの様子は見て分かるようにとっても綺麗で安全。ちょっと歩道のタイルが剥がれているのが気になったくらいで夜女性一人で歩いても事件や事故に巻き込まれることはなさそうな印象です。ホームレスやじろじろ追ってくる男性が居なかったのも安心ポイント。
モンゴルの人は親切で理性的な印象を持ちました。見た目も雰囲気も日本人と似ていて、関わる人皆優しかったです。
MIATで隣の席の女性が機内食の食器をこっそり鞄に入れていたのは残念でしたが…

最後はバスで空港に向かいます。
一緒にバスを待っていたヨーロッパから来た大学生バックパッカーカップルに今のうちに色んな所を見て回るんやでと偉そうなことを語ってしまって今更少し恥ずかしい思い出。
エアポートバスの時刻表はこちら。
予約不要で車内でクレジットカード決済OK。

この後無事清洲経由で帰国し3泊5日のモンゴル旅行終了です🇲🇳
かかった費用はこちらに公開しているのでぜひご覧ください↓
