【モンゴル】大自然を満喫!テレルジ国立公園で体験した5つのアクティビティ(Day 3-4)
モンゴル、テレルジで過ごした2泊3日は日ごろの疲れを癒すとても心地良い時間でした。
この記事ではテレルジでのアクティビティを残していきます。
草原をゆっくり散策「乗馬体験」
14時ごろにゲルへチェックインしてすぐ、乗馬がしたい旨を宿のスタッフさんに相談。すると、すぐにご近所のお馬さんが迎えに来てくれました。
1時間、ただ黙々と馬の背中で揺られる贅沢な時間。途中、牛の群れとすれ違ったり、道に放置されている家畜の骨に驚いたりと、モンゴルの日常を肌で感じる乗馬体験になりました。

山の斜面に佇む「アリヤバル寺院」
同じ宿に泊まっている人たちと車をシェアして、テレルジの有名スポット「アリヤバル寺院」と「亀岩」へ向かいました。
アリヤバル寺院は山の斜面に建っているため、境内の入り口までは軽いハイキング気分を味わいながら登っていきます。周囲は緑に囲まれていて、とにかく景色が最高です。

自然豊かで景色もとても良かったです。

チベット仏教のお寺であるアリヤバル寺院は、色彩豊かな装飾がとても印象的。建物の周りにあるマニ車を回してお祈りを捧げました。

なぜか境内には、たくさんの動物の彫刻が。



テレルジの名物「亀岩」
続いて、アリヤバル寺院のすぐ近くにある、その名の通り亀の形に見える巨大な岩「亀岩」へ。

「ケガをしても自己責任」という前提ではありますが、実はこの亀岩、上の方まで登ることができるんです。

そこそこな急勾配を日傘+タバコを持ちながら登ろうとする勇敢な中国人男性たち。
ちょっと引いてしまいましたが、この後親切にも手を貸してくれました。

途中、岩と岩の間の細ーい隙間を通り抜けると……

こんな絶景が!
高さは20m前後あるそうです。天気も良くて最高。

亀岩の近くには、レストランやお土産ショップも並んでいました。首都ウランバートルの「ノミンデパート」よりも価格が安かったので、荷物に余裕がある人はここでテレルジのお土産を買っていくのがおすすめです。
周辺では、ラクダに乗ったり、タカを腕に乗せて記念撮影をしたりして楽しんでいる観光客で賑わっていました。

たくさん歩いて体を動かしたあと、ソフトクリームをいただきました。味は意外とさっぱりした感じで美味しかったです。
丘の上のハイキング
そして、夕ご飯の前に時間があったので1時間かけて近くの丘をゆるくハイキング。

エーデルワイスを初めて見ました。

好きな音楽を流しながら暫く休憩。暑くもなく、寒くもなく。めちゃくちゃ風が気持ちよかったです。
日頃デスクワークで近くを見てばかりなので、遠くの景色を見て視力回復を試みます。
遊牧民のお宅訪問
テレルジ滞在中、実際に人が暮らしている遊牧民のゲルにもお邪魔させていただきました。
観光客向けに快く受け入れ態勢を整えてくれており、チーズや馬乳酒など、自家製の伝統的な乳製品を味見させてもらいました。写真に写っているのは、ホロッとしたチーズのような食感で、甘酸っぱい味が特徴の「アーロール」という乳製品です。
ほかにも、「ウルム」と呼ばれるまろやかなバターのような乳製品があり、これをパンに乗せて食べると絶品でした。
さらにゲル内のルームツアーもしていただき、ゲルの伝統的な構造やご家族のこと、実際の遊牧民としてのリアルな生活について色々と貴重なお話を教えていただきました。

ノープランでも大満足のテレルジ滞在
ウランバートルからほぼノープランでテレルジまでやってきましたが、宿泊した宿がさまざまなアクティビティを用意してくれていたおかげで、想像以上に充実した時間を過ごすことができました。

今回は時間の都合で有名な「チンギス・ハーン騎馬像」へは訪問できませんでしたが、それはまた次の機会のお楽しみに。
テレルジは、美しい自然に癒されたい人だけでなく、乗馬やハイキング、文化体験をアクティブに楽しみたい人にも心からおすすめできる素敵な場所です。モンゴルを訪れる際は、ぜひ足を運んでみてください!
