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北欧フィンランドから学ぶ

2019年、そして2024年・2025年と、私は3度フィンランドを訪れました。

「世界幸福度ランキング1位」の国。

サウナ、教育、福祉、働き方──そんなキーワードは知っていたけれど、
実際にその国の空気に触れてみると、想像とはまったく違っていました。

街は静かで、人も穏やかで、でもどこか軽やか。
自然と共に暮らす感覚が、ごく自然に息づいている。
無理がなくて、背伸びしていなくて、でもちゃんと深い。
そんな生き方のヒントが、そこにはありました。

フィンランドの人々が日々の中で大切にしているもの。
それは、私が「本当はこうありたい」と願ってきた価値観ばかりでした。

  • 仕事と暮らしのバランスをととのえること

  • 怒らずに子どもを育てること

  • 女性が社会の意思決定に自然に関わっていること

  • 他人と比べず、自分の心地よさを基準にすること

  • 自然とともに生きる感覚を取り戻すこと

どれもが、私の中にあった“理想”のようでいて、
どこかで「そんなふうにはできないかも」と
あきらめかけていたことでもあります。

けれどフィンランドでは、
それらが当たり前の日常として根づいていたのです。

これから 私がフィンランドで出会った
その「当たり前」をテーマに、
記事を綴っていきたいと思っています。

どれも、日本で当たり前ではないからこそ、
今の社会や組織、そして個人の暮らしにとってヒントになると思うのです。
「ととのえる」ことは、ライフスタイルだけでなく、
文化や制度、意識にもできる。
そんな視点を、これから少しずつシェアしていけたら嬉しいです。


【フィンランドから学んだことに関する過去の記事はこちらからご覧いただけます。】