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高速道路で特別転回 ~滋賀県日野町で大道芸~

滋賀県日野町のこどもの家(学童保育所)のイベントに出演させていただきました。

この日は先に大津市で出演があり、少しでも時間に余裕がもてるように高速道路で移動することにしました。

ルートとしては、名神の大津インターチェンジから北上して蒲生スマートインターまで走る感じになります。

ところが、大津ICで高速に入ってすぐに異変に気が付きました。

「これ・・・京都に向かってる・・・!」

進行方向を間違えて高速にのってしまったようです。

しかし、こんな時でも慌てず騒がず。最近見たYouTubeの動画で「特別転回すればOK」という情報を得ていました。まさかこんなすぐに役に立つとは。

高速道路では何らかのミスで意図しない区間を走ってしまうことがあります。

ICで進行方向を間違える・ジャンクションで違う方向に行ってしまう・目的のICを通り過ぎる・間違えて高速にのってしまう、などなど。

そんな時は次のインターチェンジで料金所スタッフの方に申告すると、間違えた区間の料金を払わずにすみます(対応できないところもある)

焦ってUターンしたりすると事故につながりかねないので、救済措置としてこういう制度があるのかなと思います。

今回は大津ICで間違えて京都・大阪方面にのってしまったので、直近のインターチェンジである京都東ICで降りて申告することにしました。

ETCレーンではなく、一般レーンの方の料金所に向かい、精算機の呼び出しボタンを押します。

「どうされましたか?」とスピーカーから声が聞こえるので、間違えた旨を伝えると、スタッフが向かうのでそのまま待機してほしいとのこと。

しばらく待っていると、スタッフの方が到着され、料金所を抜けてすぐ左にある退避場所に車を止めてほしいとのことでした。

指示通りに車を移動すると、スタッフの方から特別転回のやり方の説明を受けました。

流れとしてはこんな感じでした。

①ETC車載器からETCカードを抜く。

②一旦道を進んでから引き返してインターの入り口に戻ってくる。

③「一般レーン」から高速に入って、本来の進行方向へ戻る。

ここまで説明を受けてきになったのは、車載器から抜いたETCカードは高速を降りるときどうすればいいか?ということです。

降りる前に車載器に戻すべきなのか、抜いたままにしておくべきなのか。

質問すると、抜いたままにして降りるときにスタッフに伝えてほしいということでした(後で分かるのですが、結局降りる前にETCカードは入れた方がいいみたいです)

というわけで、説明通りに京都東ICに入り直すことに。

一般レーンの方に向かうと閉開バーがあいていて、そのまま高速にのれました。なんか不思議な気分。たぶん先ほどのスタッフの方か誰かが私の車だと判断して開けてくださっているのだと思います。

そうしてやっと本来の進行方向に戻ることができました。

特別転回の話はここで終わりなのですが、高速を降りるときにちょっとトラブルがあったのでおまけで書いておきます。

先ほども書いたとおり車載器からカードを抜いたままにして料金所でスタッフに伝えてほしいと言われていたのですが、

高速を降りた蒲生スマートインターは無人の料金所(ETC専用)なので、ゲートの前にインターホンが設置されています。

呼び出しボタンを押すとZOOMみたいなオンライン通話の画面になり、スタッフの方の映像が出ました。右下に小さくワイプでこちら側の映像も出ています。

特別転回をした旨を伝えようとしたのですが、通話がつながるや否や開口一番に「車載器の故障ですか?」と、こちらの話を聞く前からETC車載器の故障と断定されました。

これは予想なんですけれど、スマートインターでのインターホンの呼び出しの内容がほとんど車載器の故障なんだと思います。

とは言え、説明をする間もなくいきなり「故障ですか?」と言われてちょっと面食らいました。

「どうされましたか?」「実は〇〇で・・・」の1ラリーは欲しかったですね。

この時に事情を説明するとETCカードを車載器に入れて降りてくれれば良いということだったので、

特別転回した後はカードを車載器に戻すのが正しいようです。

紆余曲折ありましたが、無事に次の現場にたどり着いてショーをすることができました。

高速道路を間違えて特別転回したお話でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。


滋賀県の大道芸人パフォーマー丸ちぇろ
滋賀を拠点に各地でステージショー大道芸をさせていただいております。
各種イベントお祭り、様々な催しに出演。
ジャグリングや曲芸、楽しいパフォーマンスをお届けします!
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