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ボーネルンドの積み木は3歳でも遊べる?|実際に使って感じた「長く遊べるおもちゃ」の条件

おもちゃを買うとき、

「最初は遊んでも、すぐ飽きないかな」

と考えることがあります。

遊び方が分かりやすいおもちゃは、子どももすぐ楽しめます。一方で、一通り遊んだあと、いつの間にかおもちゃ箱の奥へ……ということもありました。

だから最近、わが家がおもちゃを選ぶときに気になるのが、

「子ども自身が、遊び方を変えていけるか」

ということです。

そんな視点で改めて面白いと感じているのが、ボーネルンドの積み木です。

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よかったら、観に来てもらえたら嬉しいです。


積み木による世界観が結構すごい


わが家にあるのは、ボーネルンドのカラー積み木。
四角や三角、円柱など、いろいろな形の積み木が入っています。
見た目だけなら、とてもシンプルなおもちゃです。

ある日、娘が積み木を並べながら何かを作っていました。

しばらくすると、

「おしろ!」

と見せてくれます。

結構本格的なお城でびっくりします。笑

「ここは誰のおうち?」

と聞くと、

「ここに○○ちゃんがいるの」

と、そこからまた話が始まります。

積み木をきっかけに、娘の頭の中にある世界が少しずつ形になっている。

そんなふうにも見えました。


高く積んだ先に、なぜかマイクができた


また別の日。

娘が同じような形の積み木を、ひたすら縦に積み上げていました。

かなり真剣です。

「高いタワーを作ってるのかな」

と思いながら見ていると、ある程度の高さまで積み上げたところで完成。

娘はそれを手に持ちました。

そして突然、

「♪〜〜〜!」

歌い始めます。

どうやらタワーではありません。
マイクだったようです。

親としては、

「積み木=何かを作るもの」

と考えてしまいます。

家を作ったり、塔を作ったり、車庫を作ったり。
でも娘にとっては、お城にもなるし、マイクにもなる。
たぶん明日は、また違う何かになります。

おもちゃ側に遊び方が用意されているのではなく、娘が遊び方を決めている。

僕は、この感じが積み木の面白さなのだと思っています。


「何を作ればいいの?」と考えなくていい


子どものおもちゃを探していると、

  • 「創造力」

  • 「空間認識能力」

  • 「図形感覚」

といった言葉をよく目にします。もちろん、せっかく買うなら子どもの成長につながるものを選びたい。
親としてそう考えるのは自然なことだと思います。

ただ、実際に娘と積み木で遊んでいて、僕が一番いいと思っているのはもっと単純です。

正解がありません。

きれいなお城を作らなくてもいい。
高く積めなくてもいい。
マイクにして歌ってもいい。

親が、

「これはこうやって遊ぶんだよ」

と教えなくても、娘が勝手に遊びを始めます。

大人が考える「意味のある遊び」と、子どもが夢中になる遊びは、必ずしも同じではありません。

本人がマイクだと思って歌っているなら、それで十分。

むしろ、そんな遊び方を思いついたこと自体が面白いなと思います。


ボーネルンドの積み木じゃないとダメ?


ここは、正直に書いておきたいところです。
積み木遊びは、もちろんボーネルンドでなければできないものではありません。

世の中にはもっと安い積み木もたくさんあります。

ボーネルンドの積み木も、決して「とりあえず買ってみよう」と気軽に買える価格ではないと思います。

なので僕も、

「積み木を買うなら絶対にこれ」

とは思っていません。

ただ、実際に使っていて感じるのは、

積み上げる。
並べる。
形を組み合わせる。
何かに見立てる。

そんなシンプルな遊びを、3歳になった今も続けていることです。
遊び方が決まっていないからこそ、年齢が上がるにつれて遊び方も変わっていくのかもしれません。

だから購入を迷っているなら、

「知育によさそうだから」

だけではなく、

「子どもが自分で遊び方を増やしていける、シンプルなおもちゃがほしいか」

という基準で考えてみてもいいと思います。


長く遊べるおもちゃ=「遊び方が変わるおもちゃ」なのかもしれない


子どものおもちゃを選んでいると、

「何歳まで遊べるか」

が気になることがあります。

でも最近は、対象年齢だけでは分からない部分もあるなと思っています。

娘がお城を作るのも、
積み木をマイクにして歌うのも、

僕が教えた遊び方ではありません。娘が自分で思いついて、自分で楽しんでいます。

わが家がおもちゃ選びで大切にしたいのは、こういうところです。

子どもが触りたくなるか。
自分なりの遊び方を見つけられるか。
昨日とは違う遊びができるか。

知育効果がどれくらいあるのかを考えることも大切ですが、それだけでおもちゃを選ばなくてもいい。

シンプルだからこそ、子どもの成長に合わせて遊び方が変わっていく。

お城だった積み木が、次の日にはマイクになる。

そんな姿を見ていると、

「長く遊べるおもちゃ」というのは、ずっと同じ遊びをするおもちゃではなく、子どもと一緒に遊び方が変わっていくおもちゃなのかもしれないと思います。

わが家では、そんなおもちゃがちょうどいいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。☘️


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