♯4 わたしたちはどこへ行くのか
前回「わたしたちはどこから来たのか」というお話を投稿しましたので、今回は「わたしたちはどこへ行くのか」についてです。
わたしたちは「神の分け御霊」として、制限だらけで波動の低い3次元の地球を体験しにやって来ているわけですが、「地球での経験はもうたくさんしたから帰りたい」と思ったらどうしたらよいのでしょうか?「帰りたいけど帰り方がわからない」という方は多いのではないかと思います。
不安や恐れ孤独などの3次元体験をするためには、波動を落として(神の分け御霊であるという魂の本来の記憶を封印して)神との繋がりを忘れている分離の状態にならなければなりません。今、忘れている状態なのであれば、思い出せば良いということになります。
わたしたちは本来は肉体を持たない魂として意識体のような存在であり次元を自由に行き来できる神の分け御霊であり、神そのものである。そのことを思い出して、重たい3次元に落としている波動を上げれば、上の次元に行けるようになるのです。それが、アセンション(次元上昇)するということです。地球で生きる目標といってもいいかもしれません。
ちなみにキリストや仏陀は肉体を持って3次元の地球を経験した後、アセンションをした人達です。アセンデッドマスター達は3次元にいるわたしたちのアセンションをサポートしてくれているそうです。わたしたちもアセンションしたらこれからアセンションする人達をサポートする側になるかもしれません。
さて上の次元に波動を上げることで3次元の地球から卒業することが出来るということは、次はひとつ上の4次元に行くのかと思いきや、4次元は実はもう崩壊しているのだそうです。
4次元は死後に魂が行くところで、延々と輪廻転生を繰り返すために4次元で今世の魂の記憶を封印してまた3次元に戻ってくる無限ループの中継地点のようなところだったらしいです。それを聞いたとき、おばけや幽霊などは4次元の存在なのかな?とふと思いました。ちなみに、「地球監獄説」というお話も興味深かったので、また次回書きますね。
4次元がなぜ崩壊したのかは、3次元の経験をする場所だった地球自身(ガイア)がアセンションをすると決めて波動を上げているからだそうです。地球は今後、引き続き3次元の体験をする人達と、5次元にアセンションする人達とに分かれていくと言われています。
これはどちらを選ぶのが良い悪いではなく、単に個人の選択です。まだ3次元の世界でやり残したことや体験したいことがある人は3次元を継続するでしょう。もう3次元の体験はたくさん味わい尽くして堪能したので卒業して5次元に行きたい人もいるでしょう。輪廻転生の回数が多い少ないも関係していそうですが、その個人の選択は自由です。同じニュースを見ていても人によって受け取り方が違うように、違いを尊重し、個人の選択を尊重しましょう。
地球自身(ガイア)のアセンションがなぜ今なのかについて、少し補足です。地球の歳差運動(さいさうんどう)をご存知でしょうか?歳差運動とは、地球の自転軸がコマが首を振るようにゆっくりと向きを変える現象です。この自転軸の首振り運動は約26,000年で一周します。太陽や月などの引力で起こり、約23.4度傾いた地軸が円を描きながら動くため、北極星(地球の自転軸の北側の先にある星)が変わったり、春分点・秋分点が移動したりします。北極星は動かないと昔学校で習いましたが、地球の自転による「日周運動」に対して動かないという意味で、「歳差運動」による長期的変化はあるのですね。
地球の歳差運動(自転軸の首振り運動)が約26,000年で1周するサイクルの「約半分」にあたる 約13,000年で真反対の位置に来るわけですが、スピリチュアルな解釈では約26,000年周期の半分を「ディセンション(下降・降下)」期間、もう半分を「アセンション(上昇・昇華)」期間と呼んでいます。地球と人類の意識が、物質的な闇の時代から精神的な光の時代へ、あるいはその逆へと周期的に変化するという考え方です。
今回のアセンション期間は2012年からと言われているので、このタイミングで地球自身(ガイア)がアセンションを選んだというのは、次はまた26,000年後になるからなのでしょう。輪廻転生のシステムで魂を地球に閉じ込めておく「地球監獄説」も関係していたかもしれません。
ということで、地球自身(ガイア)のアセンションにより4次元はもう崩壊しているので、3次元地球からの卒業を選択するわたしたちは5次元に向かうことになります。
では5次元に行くにはどうしたらいいのか?これがずっとボヤけていたのですが、私の中でクリアになってきましたので、ここに書いておきます。それは、「自分に正直に生きる」ことです。
「自己一致」「自分軸」「ユングのシャドウの統合、個性化」など言い方はいろいろありますが、要するにシンプルに「自分に正直に生きる」ことだと現時点で私は思っています。詳しくは別の機会に書きますね。
今回はここまでです。ではまた☺️
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