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移動時間より「ネットにつながる時間」が大事になってきた

最近気づいたこととして、国内の長距離移動なら新幹線よりも飛行機の方が電波が繋がる時間がトータルでだいぶ長いということ。なので飛行機の方がAIを使いやすい。

トータルの移動時間は少し飛行機のほうが長くなったりするが、QOLが違う。つまり有効活用できる時間が飛行機の方が長い。

新幹線はすぐに東京駅や品川駅からパッと乗れるので楽だなーとずっと思っていたが最近はAI秘書・AIエージェントに繋がらないストレスが大きい。

比較するとこんな感じ。

新幹線:電車→新幹線で目的地まで一発で着くことが多いが、ネットが切れる時間が長い
飛行機:電車かバス(繋がる)→空港のラウンジで作業できる(繋がる)→飛行機の時間は短いし機内Wi-Fiも繋がる→空港から電車かバス(繋がる)

自分はAI秘書に常に話しかけられるようにしていたいので、昔よりもネットないと最近厳しい。

新幹線は「繋がるか確認する時間」が地味に削られる

飛行機移動は意外とほとんどの時間電波が途切れない。完全に使えないのは離陸と着陸まわりの5〜10分くらい。新幹線はトンネルなどで電波がめちゃくちゃ途切れるし、繋がるかどうか確認して無駄にする時間も長い。

東京から大阪方面に行くときもトンネル多くてめちゃくちゃ切れるし、東北・北陸新幹線はさらにひどい。

どれくらい遠いなら飛行機か

というわけで最近は、東京からだと以下より遠くは新幹線よりも飛行機かなと
・東京から大阪よりも先の広島など
・東京から富山や福井

さすがに名古屋や大阪までは新幹線の方がだいぶ早いので新幹線を使うが。

羽田空港は便利な立地ではないし、広島空港や富山空港も中心地からは遠い。しかし、その移動も電車やバスで電波が途切れない。

バスの中でPC作業もサングラス型外部モニターで意外と快適

XREALを使っているので、車やバスでも意外と快適。ブレ防止機能で画面を見やすい。新幹線でも使えるが、画面は見れてもネットに繋がらないと意味ないな、と最近思えてきた。もちろんNetflixの保存した動画を見るとかなら新幹線でも便利。

最近の新型は外付けのBEAMなしでもネイティブ3DoFや安定化に対応しているらしい(XREAL公式:https://eu.shop.xreal.com/en-nl/products/xreal-one-pro)。

ちなみに機内Wi-Fiってどうなの

飛行機の機内Wi-Fiは、少なくとも先日ANAで試した範囲ではCodexやClaude Codeの通信には十分な速度だった。YouTube動画の再生もバックグラウンド再生なら行けるくらい。画像の添付だと少しラグが発生してしまう。ANA国内線Wi-Fiは無料で提供されている(ANA公式:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/flight_service_info/dom-service/y/wifi/)。

今後はStarlinkなどの高速通信の導入が進むかも。ZIPAIRはすでにStarlinkの機内Wi-Fi導入を進めている。逆にLCCや一部の機体では機内Wi-Fiがないこともあるので、それは注意。


おわりに

電波が繋がらないときは本を読んだりしていようとか思ってもいるが、今は読書をするときもわからないことはAI秘書やChatGPTに聞けるかどうかで体験が変わりすぎるのでネットがあった方がいいなと。

ローカルLLMもあるが、今はまだスマホやノートPCだけで使うには弱いし、強いPCに繋ぐにも結局ネットが必要になる。そう考えると、移動手段を選ぶ基準が「到着までの速さ」だけではなくなってきた感じがある。



こういう移動中のAI活用は、もう少し試していきたい。たぶん今後、交通手段の評価基準はかなり変わる気がしている。

 


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