【第20話】コロナ後遺症|不安だったけど、約1年半ぶりに歯医者に行けた話
コロナ後遺症の初期は、歯みがきさえつらい時期がありました。口をゆすぐだけで精一杯で、歯医者なんてとても考えられませんでした。
そんな私が3月、約1年半ぶりに歯医者へ行くことができました。
不安もたくさんありましたが、行ってみてほっとしたこともありました。今日はその記録を書いておこうと思います。
コロナ後遺症の初期は、歯みがきさえつらい時期がありました

コロナ後遺症の初期は、歯を磨くこともできないくらい体調が落ち込んでいました。
水の入ったコップを持つのも重く感じ、歯ブラシを持って腕を動かすことすら体の負担でした。
コロナ感染前には当たり前にできていた歯みがき。
毎日の習慣だったからこそ、それができなくなることのショックは大きかったです。
定期検診の連絡LINEが来ても、行けなくて心苦しく思っていました。

約1年半ぶりの歯医者は、不安がいっぱいでした

主人が休みの日を狙って歯医者の予約を入れようと思っていましたが、1年半ずっと不安があってなかなかできませんでした。
最近少し歯がしみることもあり、そろそろ行かないと虫歯になっているかもしれないという危機感も出ていました。
ちょうど体調がよかったタイミングで、予約を入れました。
体調次第だったので、予約は前日に入れました。
私はコロナ感染前から、40代に入った頃から神経過敏の症状が出ていて気になっていました。
今まで何ともなかった薬でも、過敏に反応しやすくなっていたのです。
さらにコロナに感染して体調を崩していたので、何かあったらどうしよう、という不安もありました。
でも、大きな虫歯になれば長期間通うことになるし、お金も時間もかかります。
1か月ほど歯みがきができない時期もあったので、虫歯はある覚悟で予約しました。
行ってみたら、思ったより大丈夫でほっとしました

主人に車に乗せてもらい、歯医者の前でおろしてもらいました。
小さな個人の歯医者のため、歩く距離がかなり短いのは救いでした。
定期検診は30分で歯石とり、フッ素などをあっという間に終わりました。
体調をいい日を選んだのもあって、全く息苦しくならずに終えました。
以前フッ素を塗って気分が悪くなったことがあったのですが、
今回は大丈夫な気がして塗ってもらいましたが少し試してみたら大丈夫でした。
コロナ感染前からの薬剤過敏症状もコロナ後遺症がきっかけで、
ゆっくり過ごすことで、よくなっているのかもしれないと感じています。
まとめ

恐れていた約1年半ぶりの歯医者。
少ししみていた歯の部分は虫歯ではなく、歯石がたまっていただけという結果でした。
さらに嬉しいことに、
1か月ほど歯みがきができなかった時期があったにもかかわらず、運よく虫歯は1本もなくてホッとしました。
40代に入ってから感じていた薬剤への過敏さも強く出ることなく、
いつも通りの定期検診を無事に終えることができて嬉しかったです。
いつも行き慣れている歯医者で、しかも小さな個人の歯医者だったことも、私にとって体の負担が少なかった理由のひとつだと思います。
これをきっかけに、また定期的に歯医者へ通えるかもしれない。
そんな小さな自信にもつながりました。
