自分の色について
ゆらのまさんの記事を読んで、古い記憶が蘇りました。(冒頭から真似入っててすみません)
あれは私が34歳の頃…
そうそう、離婚後なんとかパートを始めて、生活基盤を整えようとしていた頃の話です。
その部署では毎朝短い朝礼をしていました。
37歳くらいのマネージャー(男性)が、その日の伝達事項を軽く言うくらいです。
社員さん・パートさん合わせて18人くらいだったと思います。
ある日の朝礼で、マネージャーはある女性に向かって言いました。
「最近ピンクになってきましたね。」
…これ、下手したらセクハラ?かと思われる恐れがあると思うんですが。
マネージャー曰く、「人のカラー」が見えるとのこと。
(突然のスピ感…)
そしてそのカラーは、稀に途中で変わることもある、そうです。
「最近ピンクになってきた女性」は、もとは「薄い紫」だったそうです。
そしてもうすぐ結婚されるそうで、その幸せそうな感じが色を変えたんでしょうか…。
「ま、僕は人の色が見えるんで、自分の色が気になる人はまた聞きにきてください。」
というような締め方で、その日の朝礼は終わりました。(たぶん普通の連絡事項も言ってたとは…思います。)
そして朝礼後、私は急いでマネージャーのもとへ行きました。
人気爆発(してるであろう)マネージャーの色診断、私も早く聞きたい!と思って。
…
でも誰もいなくて(あれ?)、独占状態で聞きました。
「〇〇さん! 私は何色ですか??」
「maroさんは、薄い紫ですね。」
あ、さっきの女性のもとの色と同じ色か…
(きれいな方だったので光栄でした)
「ちょうどそんな色です。」
マネージャーが指さした先には、私のかばん。
当時私は「クリーム色主体で側面が少しラベンダー」のかばんを愛用していました。
…え、持ち物の色っていうだけじゃ…?
いや、でも…
この人カラーが見えるって言ってるし…
(こういう人が壺とか買わされるんですよねきっと)
ただ、その会社には「海」とか「水」がつく名字の方がいらっしゃって。
その人たちは、もれなく「水色」とのことでした…。
う、うぅん…
でもでも、完全に嘘って言い切ることは…。。
ねぇ…。
そんなわけで(?)私は自分のイメージカラー「なんとなくラベンダー」のままで生きています。
もし壺とか買いそうになったら、誰か止めてください。
あ、そして、
あの部署にいた誰かが、この記事を読みませんように…。
