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スマホマイナ、正直こうなる


じゃじゃ〜ん。

今日、私のアンドロイドスマホで、マイナンバー受付やってきました。

これまで患者さんに
「スマホでのマイナ受付ってできますか?」
と聞かれても、

「まだ対応してないんですよ」
と答えるしかなかった。

でも。

ついに。

カードリーダーが設置された。

これはやってみるしかない。

始める前にひとつだけ。
マイナポータルで、スマホ用マイナンバーの設定が必要。

iPhoneとAndroidでやり方が違うので、そこは注意。
そして、必要なものは3つ。

・スマホ
・マイナンバーカード
・長い暗証番号(英数字のやつ)

この“長い暗証番号”。

普段使わないやつ。
ほぼ全員、ここで止まるやつ。

ここを乗り越えれば、あとは簡単。

マイナの機械で
Androidを選んで、
暗証番号を入力して、
スマホをかざすだけ。

……終わり。

結論。

めちゃくちゃ簡単。…正直、拍子抜けするくらい。

…なんだけど。

正直に言うと、
マイナンバーカードでの受付も、もう十分簡単なんだよね。

だから、
「スマホになって劇的に楽になったか?」と言われると
そこまでではない。

じゃあ何が違うのか。

マイナンバーカードを

財布から出さなくていい。

あの、
薄いビニール袋からも。

毎回、なかなか出てこないやつ。

…たまに、
そのままでも認証通ることあるけど、
毎回じゃない。
…だから、結局出すことになる。



本当に、
これだけ。

操作自体は、カードでもスマホでもほぼ同じ。

違いは、
“カードを取り出すかどうか”だけ。

これ、何かに似てるなと思ったら

クレジットカード → バーコード決済。
あの感じ。

財布からカードを出すか、出さないか。
たったそれだけなんだけど、
一度これに慣れると、戻れない。


そういえば、こんなこともあった。
「マイナンバーカードお持ちですか?」と聞くと、
機械にスマホを入れようとする人もいた。

気持ちは分かる。
分かるけど、そこじゃない。

スマホの場合は、カードリーダーにかざす。
ここ、地味に間違えやすい。

そして、もう一つ気がついたことがある。
今回、スマホにマイナンバーカードの機能を持たせたことで、

マイナポータルを使うときに、マイナンバーカードがいらなくなった。

指紋認証、もしくはスマホの暗証番号で開ける。

これ、かなり大きい。

今までは
カードを出して読み取る必要があったけど、
それがなくなるだけで、ハードルが一気に下がる。

万が一、機械の都合でスマホ受付ができなくても、
マイナポータルで保険情報が確認できる。

飲んでいる薬も分かる。

つまり、

受付できなくても、情報にはたどり着ける。

これ、現場的にも安心材料になる。

マイナ保険証としてだけじゃなくて、
「マイナポータルが使いやすくなる」
これが一番のメリットかもしれない。

これ、実際どう思います?

現場的には、

「劇的に楽になる」まではいかないけど

確実に一歩進んだ感じ。



※スマホでのマイナ受付は、対応している医療機関・薬局に限られます。

※マイナや制度ネタ、他にも書いてます。


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