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大らかさのワケ

今、スペイン語ガイドの仕事をしているのだけど
私のスペイン語はひどいものだ。
動詞の活用は間違えるし
形容詞の性数一致も間違えるし
単語も間違える。
さらには普通のスピードで話しかけられると
一旦聞き返さないと理解できない。
それでも今回のゲストたちは
特に文句を言うこともなく
間違いを訂正してくれたり
説明を聞いたりしてくれる。
昨日、その理由が分かった。

それは、自分でお金を払っていないからだ。

今回は褒賞旅行のようなものなので
おそらく費用は会社持ちだろう。
だから多少ガイドのスペイン語が下手クソでも
まぁ笑って我慢できる。
しかしこれが、
結構な金額を払っていたらどうだろう?
やっぱり金額に見合っていなかったら不満だし
そりゃ「金返せ」と言いたくもなる。

DELE B2のリスニングが難しいなと思っているけど、
実際に仕事にするなら
あのくらいが問題なく聞き取れないとダメなんだと実感した。
しかし、ゆっくりはっきり話してくれれば
大体のことは分かるんだから
あとは練習あるのみだ。
(そうだよね??)

難しい単語は知らないけど少しずつ覚えてるし
シンプルな文を駆使して
結構いろんなことが言えてる。
(DELEはそれじゃダメなんだけど。)
そこまで落ち込むこともないだろう、という
希望的観測(笑)。

少なくとも、お金払って損したなと
思われないレベルにならなくちゃね。
頑張れ、私!

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