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Marioの事件簿 

スピリチュアル事件3

私がこの海にほど近い物件に住んでいた頃の話。
ある晩から、不思議なことばかり起きる様になる。
1LDKの普通のコーポで、南側がリビング、北側が寝室づかいのできる部屋。
私たちの業界では、北枕は良く眠れる方角ということで、この部屋では、北枕で寝ていた。
北側は、窓側でエアコンが壁に取り付けてあり、右側はお隣の部屋との壁になっていて右側は、クロゼットがある部屋。
朝ゆっくりの私が寝ていると、頭側は車やバイクが通り不思議なことに、この音が大きく響き話し声も良く聞こえる。
壁が薄すぎなのかと思うくらいよく聞こえて、寝ていると収集車の掛け声などもリアルに聞こえる。
そんな安普請物件で所狭しと、家具に囲まれ寝ていた。
引っ越して来て間も無く、ベッドで寝ていると
「ミャーコちゃん。そっちを見て寝ちゃダメだにゃー」
「そっちに近ずいちゃダメだにゃー」
「そっちにいちゃダメだにゃー」
「こっちの部屋で寝ちゃダメだにゃー」
と、大勢のにゃーさんたちが危険を知らせてくる。
女の子のにゃーさんや、どら猫にゃーさんがにゃーにゃーミャーミャー知らせてくのである。
まつたく意味がわからずに、そんなにこの部屋ダメなのかしらと思いながらも、仕方なく寝ていたら、ある日から、犬のし尿の匂いが漂っててくる様に。日に日に匂いはきつくなり、我慢も限界に達して管理人に通報。
しかしながら原因は教えてもらえずに終わる。
気にしながらの生活を続け、おかしいなと思い気にかけていた。
しばらくするとし尿の匂いは消えてくれた。
その後も、壁をカリカリ削る音やギターの弦を爪弾く音。
コンコンコンという音。
いつも頭に電極を当てられた様な感じで頭の中がショートした感じ、足元からは、いつも振動を感じていた。
かなり大きな振動で、どこかで掘削作業でもしているのではというくらいの振動が毎晩するも、音はかすかに聞こえる程度。頭はジンジンするし、熱を帯びてくるし、変な電磁波でも当てられているような刺激を受けていた。
寝ていられないのである。
毎晩毎晩朝まで眠れず、完全にノックアウト状態が近づく。
毎日毎日こんなことで、ニャーニャーのいうことが正しいのか。
それでも越して来たばかりで、また越すのかと思うとストレスになってしまい、仕方なしに、ホテルに避難をすることになる。
週の半分はホテルで、半分は部屋で過ごしていた。
そのうちに夢を見る様になった。
スピリチュアルな友達が夢に出て来て
「隣に可哀想な子がいるよ。可哀想な子がいるよ」
と知らせてくるのである。
毎晩知らせてくるので、気になって気になって。
ある日等々、隣の部屋に聞きに行って見た。
チャイムを鳴らしても、ドアを叩いても出てはこずに仕方ないかと思うも、気になりドアノブを回して見たら扉が開いた。
無用心で、鍵が掛かっていない。
何か事件かとおもい声をかけて見たが、誰も出て来ず。
鍵もかかっていないしこれはおかしいと思い、部屋に入って確認をして見た。
結果、大きなベッドと大きな犬2頭との部屋で、女性が寝ていた。
事件かと思い
「大丈夫ですか?どうしました?」
と近寄って見た。
すると
「わっ!なんだお前。」
と女性にしてはハスキーな声で
逆に叫ばれてしまい、結局驚かれてしまい、また変人扱いされる原因になってしまった。
すぐに青リンゴを持って、謝りに行ってなんとか怒られなくて済んだ。
しかしながら、北側の部屋は確認できず、先に北側の部屋を見にいけていれば、もしかしたら、あんな事件にはならなかっただろうということが、この後、わかる。
南側の部屋を見てしまったのだ。
悔やんでならない。
この後もこの物件では、大きなドスンという音が聞こえたり、パンという音が鳴り響いたりおかしな現象が続くのである。
玄関前におかしな三角形の血痕がついていたりしても、誰も気に留めずに、消すこともせずに大丈夫だろうかといつも気にしていたものである。
サツマイモが転がっていたこともある。
おかしな軽自動車が現れて、この物件の階段下の白いビニール袋から、女が手のひらサイズの何かを握りしめ、持ち出して車で消え去るのを目の前で見ていた。
この女が持ち出したものが、鍵かシムか。
牛乳瓶の蓋ではあるまい。
誰も牛乳などとってはいない。
お騒がせ背後によると、この軽自動車は、今、ハリアーに乗り換えたという情報。
その後も、不思議なお助けたちが、やってきては、早く逃げろだの、2階から落下物があるからベットの脇によけていろ。
など結局、私の命が狙われることになる事件が起きてくるのである。
この後、迷惑メールならぬ殺人予告が届いたりして。
もちろんサイバー警察に通報しておいた。
この頃から命の危険を感じ、友人に何かあったらこうだという伝言は残しておいた。こんな時は、不穏な音楽がかすかに聞こえる。
そのうちに、
「早くそこを退いてくれ、早くここを出てくれ」
と言われる様になる。
毎日毎日そんな感じで、ストレスも限界で浴槽で死にかけることになる。
湯船に浸かっているときに、心臓が激しく鼓動し、こんなところで人生が終わる。と考えながら、湯船で気を失った。
そのまま冷めた湯船の中で、4時間も気を失っていた。
きずいたときには低体温になっていた。
一度死んだ様な気分になった。
こんなことは、一度雪の中で死にかけた時と良く似ていた。
雪の中にいて、低体温になり家族にも見つけられずに、翌朝雪の中で見つかるのであろうと気を失いかけて。
ところがこんなところで死んではならないという、最後のパワーが人間出るもので私は特にその力が強いらしい。
吐き気を模様しながら、急いで雪で濡れた衣服を脱ぎ捨て、床暖に寝転がり暖をとり、なんとか旧を凌ぎ生き残った。
家族は大いびきで寝室で寝ている。
近くにいて、助けに来ない。という悲しさを痛感した。
生を受けるときにも、母親のお腹を4ヶ月も早く出てしまいそうになる。
切迫流産になるところであった。
なぜか無事に生を受ける。
生誕から、生きる力が異様に強い。
そんな私がこの度の目に見えない事件については、本当に死が迫っていると感じた。
まるでヒッチコックの映画の様だ。
この辺りから、空中で、不思議な暗号が聞こえる様になる。
フェイタスの…
西日暮里のお池に…
糸電話…
あの女を連れてこい
ピタピタペタペタ 
ピングーのおうち
ホーリーマームのカントリーマームのお家に来てね
聖なるパパの日を汚した
杏仁豆腐のお家に来てね
エミル君のママ
スピリチュアルウオータを作って生活していてね
そのうち迎えにくるよ
ビュッフェにいったりヒュッテに行ったりして暮らしていて。くれていればいいよね
ビュッフェに行ったりは、
私マリオの私生活なのです。
ヒュッテに宿泊したり、お友達とビュッフェにいったり。
リュージュのオルゴールを欲しかったのも私。
私へのメッセージなのですが、これを自分へのメッセージだと思い込む、低いところを聞いてしまう、スピリチュアルな人が多くいて。
勘違いが人の運命を邪魔してしまうことがある。
同じ周波数を聞いてしまうという、チャネラーなどは、高次元からのメッツセージだと思い込んで、人の思考を引っ張り、勘違いが多くおきている。
この代表が、京都のアニメーション事件で、あの様な事件を起こしかねない。
自分のネタをとられた、という理由だったと思う。
この現象に一年悩まされ続けながら、本当はどれかを精査し続けている。
私の考えが全部聞かれてしまい、シナリオになったり劇にされたり、本に書かれたりしていることもある。
お話会などと言って、話されたり。
悪用されることもある。
そんな横取りが起きる世界。
この本当のメッセージと、人の思考との違いをわかるくらいの、スピリチュアリストは本物で、そうでない人は、勘違いを起こし争いごとに巻き込まれたりする。
よく精査せねばならないことを知ってほしい。
鍛錬や良い先生につくことをお勧めする。
なんでもかんでもきこえりゃ良いっていうことではない。
この違いの訓練を身につけたものが、本当のメッセージを人にお届けすることができる。
この訓練は何年もかかるので、一筋縄ではいかないことをお伝えしておきます。
心も体も無事ではいかないのが常である。




























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