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9月17日水曜日 活力のない日の自分に付き合う

注文していたカーテンが届いた。
コーヒーのストックが足りなくなったので4種類の生豆を焙煎した。
体調が優れず、ピアノを触れなかった。
そもそも起きたら昼の12時にだった。

日もすっかり暮れてから、新しいカーテンを取り付ける。サイズをしっかり計測して注文したものだったが、実際に取り付けてみるまではきちんとはまるかソワソワする。想像していたよりもはるかにピカピカしている白いカーテンは、蛍光灯の白い光の下でより一層白かった。部屋がぐんと明るくなる。さっきまで使っていた古いほうの白いカーテンは、やはり経年変化で若干アイボリーになっている。手触りは昔の方が好きだけれど、新しいものは何しろUVカットらしい。これは私の紫外線アレルギーには重要な項目だ。夫が選んで買ってくれた。ありがとう。

洗濯機を回し、洗濯物を干し、コーヒーを焙煎し、夫のために簡単なご飯を作り、明日は燃えるゴミの日なので何かついでに捨てられるものはないかと探した結果換気扇のフィルターを交換して古い方を捨てる。

昨日の夜中に出てしまった蕁麻疹は飲み薬のおかげで引いているが、昨日は何を急に食べたのだったかと思い出してみればチョコレートだった。目の前のカカオ88%のちょっと贅沢して買ったチョコレートをじっと見る。あまりにも久しぶりにチョコレートを食べたから体が驚いたのだろうか。

そういえば、今年の夏にタオ島でフルーツ中心の食生活を送っていた時は蕁麻疹が比較的出づらかったような気もしないでもない。日本に帰ってきてから蕁麻疹のひどい日が増えたから、ちょっと食事をタイとかインドネシアにいた時に近づけてみたらいいのだろうか。

しかし最近あちこちで見かける「遅延型フードアレルギー」の検査でもしたらいいのだろうか。高額だけれど、検査した人たちのブログ記事などをみると、検査してみて良かったよいう話ばかりが目につく。

通っている皮膚科の先生曰く、蕁麻疹は原因を特定できないことも多いんですよと。いやいや何が原因か知りたくて困り果てているから病院に来ているんですよこちらは、と心の深い部分で静かに突っ込みたくなるのだが、私の場合は幸いなことに今のところいただいている飲み薬が合っていて、薬を飲みさえすれば蕁麻疹がさーっと引く。しかしこれ、いつまで薬を手放せない生活になるのだろうかと思うと、暗い気持ちになる。

体調がぼんやりとすぐれないから、そういう暗い気持ちになることをあれこれ考えてしまうのだろうか。今読んでいる本もアンドレイ・クルコフの『戦争日記』で、これはこれで読みたくて読んでいるからいいだけれど、「文化の消失」についても考え込んでしまう。

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温かいサポートに感謝いたします。身近な人に「一般的な考えではない」と言われても自分の心を信じられるようになりたくて書き続けている気がします。文章がお互いの前進する勇気になれば嬉しいです。