「パートの仕事」から“在宅で使えるスキル”を手に入れた瞬間
こんばんは、marikoです。今日は暑かったですね。洗濯物がすぐ乾くので、つい欲張って4回も回してしまいました(笑)。
おかげで夏用の布団やシーツを一気に洗い替えできてスッキリ!これも、在宅ワークならではの自由さですね^^
さて前回は、東京都のIT人材支援研修を活用して、ExcelやVBAを学んだお話をしました。
今回は、そのスキルを実際のパート先でどう活かせたかについて書いてみたいと思います。
手作業だらけの職場で、習ったことがすぐ役立った!
私が働いていた小売店の事務パートでは、手作業の業務がとにかく多かったです。
たとえば、毎日の注文票の作成や、請求書の金額チェック。
会社のシステムから出力される注文リストを見ながら、それをお客様ごとの注文票(Excel)に手入力していくスタイル。
関数はSUMを使えばいい方で、+や−を直接入力しているセルも多く、金額は最終的に電卓でチェック。
毎回1時間ほどかかるうえ、ミスも頻繁に発生していました。
最初は「こういうものなんだ」と思っていたのですが、研修で学んだ知識が生かせないかと思い、
「これ、計算式でかけるよね?」と考えるようになったんですよね。
隙間時間でミニ開発開始!
まずは「金額を自動で引っ張ってくる」ことに挑戦。
VLOOKUPを使って、注文リストと商品マスタを連携し、金額を自動表示させてみました。
そのあとにSUM関数で合計を出すようにして…。
隙間時間にこっそり別ファイルで試しては、「できたー!」と小さくガッツポーズ。
まるで毎日がミニ開発でした。意外とものすごく楽しい時間だったのを覚えています。
自動化で、ミスゼロ&作業時間が1/10に!
特に印象に残っているのが、ついにマクロ(VBA)に挑戦したときのこと。
少し残業したり隙間時間を活用して、お客様ごとの注文票を1クリックで自動作成できるマクロを作りました。
それまで1時間かかっていた作業が、たったの5分で完了。しかもミスゼロ!
「これ、ボタンひとつでできますよ〜」とパート仲間に共有したら、すごく感謝されました。
社員さんにも見せたら「すごいじゃん!」と驚かれました。
あわよくば「時給上がるかな?」と思ったけど、そこは変わらずでした(笑)。まぁ、そう簡単にはいかないですよね。
気づけば、10個以上マクロを作っていた
気がつけば、パート先では10個以上のマクロを作っていました。
自分用に簡単なファイルチェックをするマクロから、上に書いたような同僚と共有できるもの、さらには社内システムにアップロード可能なCSVを自動作成するマクロまで。
最終的なゴールと実データがあると、「もっとこうしたい!」という開発意欲が湧いてきました。
これはサンプルデータを利用していた研修だけでは身につかなかった力がついたと実感しています。
「できない」から「できるかも」へ。私の中に変化が起きた
この経験で私は、初歩的なマクロ開発やVBA言語の理解が一気に進みました。
VBAは、PythonやJavaを扱うエンジニアからすれば簡単な言語かもしれませんが、今の仕事に就く上では「強み」として大いに役立ったと思います。
(↑このあたりは別記事でまた詳しく書きたいと思います)
そして何より、「どう工夫すれば解決できるか」を考えるクセがついたこと。
今使っているPower AutomateやPower BIでも、この考え方はすごく活きています。
このnoteでは、引き続き「普通の主婦だった私が、在宅ワークで月30万円を稼げるようになるまで」のリアルな道のりを綴っていきます。
次回は、パートを辞めた理由や、在宅ワークにシフトした経緯について書く予定です。
📘 このnoteの内容はKindle本にも詳しく書いています。
Kindleでは「在宅の仕事探し」や「実際に復職活動をして分かったこと」(これはnoteでも有料記事で書く予定です)、研修先のリンクや応募の工夫などもご紹介しています。
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