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「何歳からでも『志』を持て」(大川隆法著「智慧の法」より)

いつも私の記事をご覧くださり、本当にありがとうございます。

大川隆法先生の法話・著書の中から、おすすめの作品を紹介しています。

今回は、「何歳からでも『志』を持て」をご紹介したいと思います🌷

こちらは、大川隆法著『智慧の法』からの抜粋になります。

公式YouTubeに音声がアップされていましたので、文章で抜粋させていただきますね☆

余裕のある方はぜひ、音声にて味わってみてください。


「何歳からでも『志』を持て」



構想を練って「自分としてできることは何であるか」を問うて、

ちょっとずつやっていって、

それを継続していくと、

一定の量が蓄積されてくる。


一定の量が蓄積されてくると、

それが「体系化」し「段階化」して、

いろんな人がその後を登っていけば、

階段が上がっていくようにですね。


一階から二階、二階から三階に上がっていけるようになる。

一つひとつは地味な仕事だけれども、

やっていけば自分の得意の方向から、

まずは攻めていって、

一つの道筋をつくってくると、

一定のやり方がわかると、

ほかの分野でも他の人がまた、

「なるほど そういうふうにやるんだな」

ということで協力してくれるようになってくると

いろんな道筋ができてきて、

(仕事が)出来上がっていく。


全部オールマイティであることは簡単なことではないですけれど、

自分なりの「強み」を見いだして、

そのなかでイノベーションを図っていく。


それが「新しい事業」や「新しい世界」に自分を押し出していく力になっていく、

ということなんですね。

これが重要なことではないかと思います。


人間、やればできるんですよ。

昔から「五十の手習い」だとか「六十の何とか」だとか、

いろいろ言葉があったけれど、

若いころは諺(ことわざ)としてだけボーっと聞いておりましたけれども、

「実際やってやれないことはない」

ということがよく分かりますよ。


五十でも六十でも七十でも能力は幾らでも伸びるんですよ。

新しい分野も開拓可能なんですよ。

妄想癖まで行ったらちょっと行きすぎですが、

それはちょっと抑えなければならないところはあるけれども、

着実に自分の「強み」のところを積み重ねて努力をしていけば、

一定のレベルを超えて、

若いときのレベルを超えて、

さらに前進するところまで

必ず行くようになります。


そして、そうした実績をもとにして、

新しいアイデアを出していくと、

それについてくる人たちが、

だんだん協力者が増えてきますので、

大きな事業ができるように

なってくるんですね。


まずはでも「思いの力」「志の力」ですけれども、

その「志を持つ力」もやっぱり、

私はこれが最大の才能だと思うんですよ。


こうしたい!

自分はこういうふうになりたい!

こういうふうにしてみたい!

ここまで行ってみたい!」と

これを思わなかったら、

その道は開けないんです。

その「志が出てくる、内から出てくる」ということ自体が、才能なんですよ。

みなさんの内から、今、何が出てくるか。

この出てくるものが、

これがみなさんの才能なんです。

その才能に基づいて

「才能が出てくる、ある」ということは、

「その可能性がある」ということを

意味しているんですよ。



【感想・気づき】

何事も第一歩は、「自分に何ができるか」の構想を練ることから始まります。

そして、今回のお話では、志を達成する秘訣がサラッと沢山語られています!

・一定の蓄積があると体系化され、協力者が出てくる
・自分の得意な分野から攻めていって、道筋をつくる
・自分の強みの中から、イノベーションを見いだしていく

このヒントがあるだけでも、大きく夢に向かって前進できそうな気がしませんか?


「五十の手習い」という言葉が出てきたので、余談ですがご紹介したいお話が一つ。

大川隆法先生は40代後半に心不全で倒れられて、一度生死の境目を彷徨われたご経験があります。

その後、奇跡的に回復しましたが、

「もう一度与えられた命だと思って、やり残したことをやり切る!」

と心に決め、50代から英語学習の再スタートを切ります。

50代で子供の送迎がてら、英会話スクールに通ってみたり。

英単語・英熟語の再勉強に取り組まれたり。

数年にわたる努力を積み重ねられた結果、見事、海外での英語大講演会を開催。

五大陸全制覇を実現させました。



20代の頃に商社のNY支店で勤務していたとはいえ、病気の前は、ほとんど英語を使う機会がなかった先生。

そんな先生でも、一念発起して努力を続けられた結果、若い時よりもさらに英語が話せるようになり、以前では考えられなかったような英語の大講演会も実現させた。

これは中高年における一つのサクセスストーリーであり、だからこそ自身を持って、「何歳からでも志を持てば実現できる!」と仰るのだと思います。


私の胸には、この一節も大きく響くものがあります。

その「志が出てくる、内から出てくる」ということ自体が、才能なんですよ。
みなさんの内から、今、何が出てくるか。
この出てくるものが、
これがみなさんの才能なんです。

「才能が出てくる、ある」ということは、
「その可能性がある」ということを
意味している

たとえば、プロの音楽家になりたい!という志があったとします。

ただ、毎年毎年、夢を諦める人が出てくるでしょう。

その中で、もしも変わらない志を持ち続けられる人ならば、それ自体が才能である、ということになります。

志を描き続けられない人もいる中で、何年も一つの志に向かって専心できる方というのは尊いものです。

消しても消しても、むくむくと湧き上がってくる情熱、それがもし一つの分野にあるとしたら、それがあなたの天職なのかもしれません。

時には努力に嫌気が差すこともあるでしょう。

でも、専心できる分野に出会えたこと、それだけでも幸せな事なんだろうなあ、と思います。

私も、初志貫徹、志を曲げることなく、未来にむかって前進し続けていきたいです。

皆さんもそれぞれ、心に秘めた情熱、志があることと思います。


「何歳からでも『志』を持ち、実現させることは可能だ」


という言葉、ぜひ勇気の原理にしてみてくださいね!



【まとめ】

今回のポイントをまとめておきますね。


・「自分としてできることは何であるか」

・継続していくと一定の蓄積になる。

・蓄積されてくると、それが「体系化」し「段階化」して、道筋ができる。

・自分の得意な方向から攻めていって、一つの道筋をつくる。

・一定のやり方が分かると、他の分野でも協力者が出てくる。

・全部オールマイティでなくても、自分なりの「強み」を見いだして、そのなかでイノベーションを図っていく。

・人間、五十歳からでも六十歳からでもやればできる。

・自分の強みを積み重ねて努力することで、若い時よりも伸びることも、新しい分野の開拓も可能。

・「実績+新しいアイデア=新事業」

・「志を持つ力」が最大の才能。

・「自分はこういうふうになりたい!」と志が出てくること自体が、才能。

・「才能が出てくる」ということは、「その可能性がある」ということ。



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