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男たちが帰ってきた日に、男たちが去っていく。 ——BTS『ARIRANG』復活と嵐のラストツアーから考える、「待つ女性」の心理とランジェリー


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2026年3月20日。

世界中のARMYが、この日のために息をひそめて待っていました。
同じ頃、日本中のアラシックが、終わりゆく日々を
一秒一秒、嚙み締めていた、、、

現地は4万人とも、入れなくても雰囲気を
味わいたい人を入れたら26万人という
報道をみた、LiveはNetflixで世界中に
大拡散。。一体何人の方が見たのだろう。

昔、GLAYが幕張で20万人Liveを
開催した時は凄かったですよね
今日はそれ以上でした。。

始まりと終わり。再会と別れ。
この二つが同じ時間軸の上に存在する日が、その瞬間でした。

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今日、BTSが帰ってきました。

6年ぶりとなるフルアルバム『ARIRANG』を携え、メンバー7人全員が完全体として復活しました。

アルバム制作のため、RM、JIN、SUGA、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの全員がロサンゼルスへ移り、一軒家で2ヶ月間共に暮らしました。7人全員が同じ場所に住むのは2019年以来のことでした。

そして同じ時間軸の上で——嵐のラストツアーが進んでいます。

26年の歴史に幕を下ろすための、最後のステージ。5月31日、東京ドームで活動終了予定。

BTSの「帰還」と嵐の「別れ」。

この二つの出来事を同時に体験している女性たちが、今、日本に何万人もいます。

オンタイムでBTSのライブを見て、パフォーマンスの素晴らしさに
心を打たれながら、世界中から見に来た女性達の感情が爆発するほどの
狂喜乱舞のパワーに自然と涙が出るほどのエモーションを感じました。

と同時に、同じ時期最後のツアーをする嵐との対比が
印象的でこの記事を書いてみたい、という気になり
調べて作成を始めました

どちらのコアなファンでは無いですが、どちらの曲もipodで
沢山聞いてきました。少しニュートラルな記事に
なりますが、最後までご覧いただけるとありがたいです。。


いつもの様に自己紹介を、、
僕はイタリアランジェリーの輸入の仕事を20年やらせて頂いております
母がイタリアランジェリーを日本に最初に持ち込んだ一人で、
ミラノに3年住み、マランゴーニ学院マスタープログラムを日本人として初めて修了しました。

なぜランジェリー業界の人間がこの記事を書くのか——

「待つこと」「別れること」「再会すること」——
これらの感情は、女性がランジェリーを選ぶ動機と、
驚くほど深く繋がっていた事を感じたからです

今日、その話を書きたいと思います。

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第一章 BTSが「ARIRANG」を選んだ理由


4年間の沈黙が終わった日



3年9ヶ月ぶりの空白を経て、BTSが全面的に帰還しました。2026年3月20日に発表された正規5集アルバム『ARIRANG』は、グループ完全体としての復帰以上の意義を持ちます。これは「今のBTSを最もBTSらしく説明する言語とは何か?」という問いへのひとつの答えなのだそうです。

なぜ「ARIRANG(アリラン)」なのか。

アリランは韓国の民謡です。何百年も前から受け継がれてきた、離別と再会の歌。旅に出る人と、残される人の歌。山を越えていく人を見送る人の歌。

アルバムは全14曲で構成され、1曲目「Body to Body」には、韓国を代表する民謡「アリラン」の旋律が部分的に取り入れられています。タイトル曲「SWIM」は、人生の波の中でも止まることなく泳ぎ続ける姿勢を表現しました。

「泳ぎ続ける」——

これはBTS自身の言葉であり、同時に、4年間待ち続けたARMYへのメッセージです。「波に飲まれても、泳ぎ続けてきた。だから今日、ここに戻ってこられた」という。

「完全体」という言葉の重さ

「完全体のBTS」という言葉が、ここ数年のファンの間で呪文のように繰り返されてきたそうです。

2020年以降、メンバーたちは一人ずつ兵役に就きました。入隊する度に「また一人減った」という喪失感。除隊する度に「また一人戻ってきた」という安堵感。

しかし「完全体」は、全員が揃うまで成立しません。

メンバー全員が兵役義務を履行するためにグループを一時休止して以来、世界中のファンはこの瞬間を指折り数えて待っていました。

韓国の男性アイドルは兵役で休止してそのまま、というイメージが
何となくあります。復帰しても以前の熱量までは、、、と
その上でこの姿と熱量はこのグループの
凄まじい人気が描かれている事を痛感しました。

この「全員が揃う瞬間を待つ」という感覚——

それはパズルの最後の一ピースが嵌まる感覚です。

「これで完成した」という、胸に染み渡る充足感。

ARMYが4年間何をしていたか?


4年間、ARMYたちは何をしていたのでしょうか。

待っていました。

毎日ではないかもしれません。忙しい日常の中で、BTSのことを忘れていた日もあったかもしれません。

しかし「完全体が戻ってくる日」は、常にどこかにありました。それは約束でした。

この「約束があるから待てる」という感覚——

これはランジェリーの話に繋がります。後で書きます。

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第二章 嵐のラストツアー——「終わり」を知りながら見る美しさ


26年間のストーリー

嵐は1999年にデビューしました。26年間の歴史の中で、日本を代表するアイドルグループとして愛され続けてきました。

そして今、ラストツアーが進行しています。

「We are ARASHI」——「私たちは嵐」という、シンプルで力強いタイトル。

このツアーを観に行くファンたちは、あることを知っています。

「これが最後だ」ということを。

「終わりを知りながら見る」という特別な感覚



「終わりを知りながら見る」——これは通常の体験とは異なります。

普通のコンサートは「またいつか来る」という前提があります。だから楽しめます。

しかしラストコンサートには「もう二度とない」という重さがあります。

一つひとつの瞬間が、「最後」という意味を帯びます。

嵐のメンバーがステージに立つ姿。彼らの声。彼らの笑顔。それらすべてが「最後のもの」として目に焼き付けられます。

「息を呑む」という表現が、まさにこの感覚を言い表しています。

呼吸を忘れるほど、目の前の瞬間に集中する。

これは「別れの美学」とでも言うべきものです。

日本のアイドル文化と「終わり」の受け取り方



日本のアイドル文化には、「終わり」に対する独特の美意識があります。

「もののあわれ」——美しいものは、儚いからこそ美しい。

桜が散るから美しい。アイドルが卒業するから、その輝きが記憶に残る。嵐が解散するから、26年間の歴史が輝く。

この感覚は、イタリアや欧米のエンターテインメント文化にはあまり見られない、日本独自の美意識です。

BTSのファンが「帰還の喜び」を味わっているのと同時に、嵐のファンが「別れの美しさ」を噛み締めている——

この対比が、今の日本の女性ファン文化の複雑な感情地図を作っています。

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第三章 「待つ女性」の心理——ランジェリーとの接点



ここからが、ランジェリー業界の人間として伝えたいことです。

「待つ」という行為が育てるもの


女性が誰かを「待つ」とき、その間に何かが育まれます。

BTSの帰還を4年間待ったARMY。
嵐の最後を見届けるアラシック。
大切な人の帰りを待つ女性。

「待つ」という行為は、受動的に見えますが、実は能動的な行為だったり
します。

待ちながら、自分の気持ちを確認します。「まだ好きか」「どれだけ好きか」「なぜ好きなのか」——待つことで、感情が深まっていきます。

そしてこの「待つ間に深まった感情」が、外側の自分に影響を与えます。

ランジェリーが「待つ女性」に与えるもの



「待つ間に、何かを纏う」——

これは古来から、女性の文化の中にあります。

特別な相手の帰りを待つとき、自分を整えます。服を選び、香水をつけ、ランジェリーを選ぶ。

「このランジェリーをつけて、その日を迎えよう」——

見えない部分で自分を整えることが、「待つこと」を能動的な行為に変えます。

BTSのカムバックを待ち続けたARMYが、「今日、特別なランジェリーをつけよう」と思うかどうか——それは個人的なことですから

しかし「特別な日を纏う準備をする」という感覚は、多くの女性が持っていますよね、

待つことが嫌いな人もいますけど、僕は待つ時間は意外と好き
かもしれません、何もする事がない場合は困りますが
待つことで見えないものが見えたり、普段頭がいっぱいだと
街を眺めることがかえって良かったりもします。

「別れの日のランジェリー」という概念



もう一つの角度から——

嵐のラストツアーを観に行く女性が、その日に何を纏うか?

「最後の嵐を見る日」というのは、女性にとって特別な意味を持つ日です。

どんな服を着ていくか?。どんな髪型にするか?。

そしてその下に、どんなランジェリーをつけるか。。。

誰にも見えない部分で「今日は特別な日だ」という意識を持つこと——

これが「勝負下着」という概念の、最も純粋な形です。

「誰かに見せるため」ではなく、「自分の特別な日のために」ランジェリーを選ぶ——

嵐の最後を見届ける日に、自分のために選んだランジェリーをつけていく。

その選択は、「今日を精一杯生きる」という宣言です。

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第四章 BTSと嵐——二つのストーリーが女性に与えるもの



「帰還」が与えるもの——BTSの場合


BTSの帰還が世界中のARMYに与えるものは、単純な「嬉しさ」ではありません。

「待っていて、よかった」という確認だと思います。

4年間、信じ続けてきた。他のグループにも目移りしたかもしれない。「もう解散するかも」という噂に不安になったこともあったかもしれない。

それでも待っていたら、帰ってきた。

「世界が待っていたのは単なる『完全体のBTS』ではなかった。時間を越えた末に、より鮮やかになったBTSの”真心”だった」

「待っていたことが報われた」という感覚——

これは自己肯定感に深く繋がります。「私の選択は正しかった」という確認。

この感覚は、ランジェリー選びにも影響します。「自分の感覚を信じて選んだこと」が報われたとき、人は「もっと自分を信じよう」という気持ちになります。「自分のためのランジェリーを、もっと丁寧に選ぼう」という気持ちになります。

何か近いものを感じました。。

そんな自分に感謝してくださいね。

「別れ」が与えるもの——嵐の場合


嵐との別れが日本中のアラシックに与えるものは、「悲しさ」だけではありません。

「26年間、ありがとう」という感謝と、「これからも自分の中に生き続ける」という確信です。

「終わり」は「消滅」ではありません。

「記憶の中での永遠」への移行です。

嵐が解散した後も、彼らの音楽は残ります。コンサートの映像は残ります。そして——ファンの記憶の中に、あの日々は永遠に残ります。

「別れを経験した女性は、強くなる」——

これも20年この仕事をしながら感じてきたことです。

大切なものを手放す経験が、「本当に大切なものを選ぶ目」を育てます。

きっと、大丈夫。。

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第五章 「バックストーリー」のある愛着——BTSも嵐も、ランジェリーも


なぜBTSと嵐のファンは「深い」のか


BTSのARMYも、嵐のアラシックも、「ライトなファン」とは違うそうです。

単に「好き」なのではなく、「ストーリーを共に歩んできた」という感覚を持っているんだそうです。

BTSがデビューして苦労していた頃から知っている。嵐が試行錯誤しながら26年歩んできた軌跡を一緒に体験してきた。

この「バックストーリーの共有」が、愛着の深さを作るのだと思います。

前回の記事で「バックストーリーのない商品は売れなくなる」と書きました。

人への愛着も同じですよね。。

バックストーリーがある関係は、強い。時間が経ても、物理的に離れても、消えない。

ランジェリーにも「バックストーリー」がある



良いランジェリーには、バックストーリーがあります。

イタリアの職人が何十年も培ってきた技術。素材への哲学。「なぜこの形なのか?」という設計の意図。

そしてそのランジェリーを纏う人にも、バックストーリーがあります。

「これを初めてつけた日」「このランジェリーをつけていた、あの特別な夜」「大切な人がいいねと言ってくれた一枚」——

人とランジェリーの間に蓄積される「物語」が、その一枚を「消耗品」ではなく「大切なもの」にします。

BTSとARMYの間に4年間で蓄積された物語。
嵐とアラシックの間に26年間で蓄積された物語。

それと同じように——女性とランジェリーの間にも、物語は蓄積されます。

「今日という日」をランジェリーで記憶する



最後に、提案をしたいと思います。

BTSの完全体カムバックを喜んでいる方へ。
嵐のラストツアーを涙をこらえて見ている方へ。

今日という日を、ランジェリーで記憶してみてください。

「今日、BTSが帰ってきた日に、このランジェリーをつけていた」——
「今日、嵐の最後のコンサートを見た日に、このランジェリーをつけていた」——

この記憶は、10年後も残ります。

そのランジェリーを引き出しから出したとき、今日の感情が蘇ります。

「特別な日を纏う」という行為は、「その日を大切にした」という証明です。

見えない部分での、自分への誠実さです。

良くランジェリーのプレスリリースで
記憶を留める事ができる話は出てきます。
または、その思い出から導き出した感情で
ランジェリーをデザインした、、、など
色んな表見があります。。

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おわりに——始まりと終わりが同じ日にある奇跡



2026年3月20日。

世界中のARMYがBTSの帰還を喜んでいる日に、日本中のアラシックが嵐との時間を噛み締めています。

この二つが同じ日に存在することは、偶然ではないかもしれません。

「始まり」と「終わり」は、常に同時に存在しています。

誰かが帰ってくるとき、誰かが去っていく。誰かが再会するとき、誰かが別れを告げる。

この「始まりと終わりの同時存在」が、人生の真実です。

ランジェリーも同じです。

一枚のランジェリーを手放すとき、新しい一枚との出会いが始まります。古いランジェリーが「役目を終えた」とき、それは「一つの物語が完結した」ということです。

BTSが4年間の兵役を経て帰ってきたように、
嵐が26年の歴史を胸に別れを告げるように——

ランジェリーにも、それぞれの「物語の時間」があります。

今日という特別な日に、あなたが纏っているランジェリーを、少しだけ意識してみてください。

それがどんなランジェリーであっても、今日のあなたの感情と共にあります。

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BTSの帰還を喜びながら、嵐との別れを噛み締めながら、
この記事を書きました。

「男たちのストーリー」を待ち、見守り、愛してきた女性たちへ、
敬意を込めて。

思い出を大切に。

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参考情報

BTS『ARIRANG』関連

- Rolling Stone Japan:BTS待望の最新アルバム『ARIRANG』ついにリリース
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/44468
- HMV BTS 5thアルバム情報
https://www.hmv.co.jp/news/article/260113143/
- BIGHIT MUSIC 公式
https://weverse.io/bts/

嵐ラストツアー関連

- ジャニーズ公式サイト:https://www.johnnys-net.jp/

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JUN

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