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halemon_kakimono
東洋民俗博物館という宝箱——今週のクレイジージャーニーを、とことん深掘りする
東洋民俗博物館という宝箱
——今週のクレイジージャーニーを、とことん深掘りする
ITALIAN LINGERIST JUN
今週のクレイジージャーニーは、呪物コレクターの田中さんと、
奇界遺産の佐藤さんという、僕が個人的にもっとも好きな組み合わせの回でした。
舞台となったのは、奈良県にひっそりと佇む、東洋民俗博物館。
100年近い歴史を持つ、この私設博物館に眠るコレクションの数々を見ながら、僕はメモを取る手が止まりませんでした。
呪物という、目に見えない力を宿したモノを追いかけ続ける田中さんと、世界中の常識を超えた奇景を撮り続けてきた佐藤さん。
この二人が、九十九黄人という、これまた常識を軽やかに飛び越えた人物が遺した博物館を訪れるというこの組み合わせ自体、
放送前から胸が高鳴るものがありました。
今日は、番組の中で語られていた言葉を一つひとつ丁寧に拾いながら、それぞれの背景にある歴史や文化を、深掘りして解説していきたいと思います。
番組では時間の都合で触れられなかった余談や雑学も、僕なりに調べてたっぷり盛り込みました。
信仰の弾圧から、遠い島の経済システム、身体をめぐる美意識、
そして人間の性という、極めてプライベートな営みまで。
一つの博物館が内包しているテーマの幅広さに、僕自身、あらためて驚かされながら、この記事を書いています。
かなりの長文になりますが、楽しんで最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
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