保護猫キジトラ母、家に帰る
そうなんです、この美しいキジトラ母猫、手術の結果、もうお腹には赤ちゃん猫は居なかったのです。
そういえば、保護する2日前くらいに思ったこと、「ん?なんかお腹小さくなってる?」
とは思ったものの、お乳も張ってるし、まさかもうこの数日の内で産んでしまってるとも思えなかった。産むなら、この庭のどこかで産むと思っていたし、そんな気配も全くない。
普段と変わらぬ様子で、日々餌をもらいにやって来ていました。
ただ、少し前に、2日程来なかった日があったとのこと、もしかしたら、その時に何処かで出産していたのかもしれない。
でも赤ちゃん猫を置いて、別の場所に行けるのか?
育児放棄したのか?
元気に産まれなかったのか?
考えても全くわからず、
動物病院の先生がおっしゃるには、
「妊娠の跡はある、でもそれがいつ頃か、いつ産まれたのか、それはわからない」
とのこと。
この暑い真夏の日々で、結局元気に育たなかったのかもしれない。
なので、今回の手術では、この若いキジトラ猫の避妊手術を行った、ということになります。
堕胎手術ともなれば、可哀想な結果も聞かなくてはならなかったけど、
直接的には、そのような手術ではなく避妊手術を行ったことになったので、
聞いて少し気持ちは軽くなった。
でも何処かで産まれたであろう子猫達の行方はわからない。
探すこともできないので、
もう仕方ないと思うしかない。
そして今、思うこと、
野良猫に気軽に餌をやってはならない
どんなに可愛くても、、、
餌をあげるなら、責任持つこと
そして、私はこの保護したキジトラ猫を
飼うことに決めました。
続きます。
