英語は暗記ではない。反射である
最速英検合格音読メソッド
~なぜ私は「音・文法・単語」の三本柱にこだわるのか~

私は長年、英語を教えてきました。
英語が苦手な子。
英語が嫌いな子。
単語が覚えられない子。
文法が分からない子。
英検に何度も挑戦しているのに合格できない子。
たくさんの生徒たちと出会う中で、私はあることに気づきました。
英語が伸びる子には共通点があります。
それは、
「反射で英語が出てくる」
ということです。
逆に伸び悩む子は、
頭で考えてから英語を使おうとします。
私はいつも生徒たちに言います。
英語は暗記ではない。反射である。
これが私の英語教育の原点です。
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なぜ英語は反射なのか
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皆さんは日本語を話す時、
文法を考えているでしょうか。
「これは現在形かな?」
「この助詞は正しいかな?」
などと考えながら話している人はいません。
言葉は反射です。
自然に口から出てきます。
英語も本来は同じです。
ところが日本の英語教育では、
覚えることばかりが増えてしまいました。
単語を暗記する。
文法を暗記する。
熟語を暗記する。
もちろん覚えることは必要です。
しかし、
暗記だけでは使える英語にはなりません。
だから私は、
反射を作る学習を重視しています。
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英語力を支える三本柱
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私は長年の指導経験から、
英語力は次の三本柱で決まると考えています。
① 音
② 文法
③ 単語
この三つです。
どれか一つだけでは不十分です。
三つが揃った時、
英語力は一気に伸び始めます。
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第一の柱
「音」
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私は英語を教える時、
まず音から始めます。
なぜなら、
英語は音の言語だからです。
フォニックス。
発音記号。
口の形。
舌の位置。
音読。
すべて音の学習です。
音が分からなければ、
聞き取れません。
聞き取れなければ、
覚えられません。
覚えられなければ、
使えません。
だから私は、
最初に英語の口を作ります。
実際、
フォニックスを学んだ生徒は、
初めて見る単語でも自分で読めるようになります。
英語学習が一気に楽になる瞬間です。
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第二の柱
「文法」
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音だけでは英語は話せません。
単語を並べるルールが必要です。
それが文法です。
しかし私は、
文法を暗記科目だとは思っていません。
文法は型です。
I like ~.
I want to ~.
There is ~.
These are ~.
こうした型を、
何度も音読する。
すると、
文法は知識ではなく反射になります。
英文を作る時に、
頭で考えなくても自然に口から出るようになります。
それが本当の文法力です。
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第三の柱
「単語」
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最後が単語です。
しかし、
私は単語を意味だけで覚えることをおすすめしません。
単語は音で覚えるものです。
cat
なら
「キャット」
ではなく
/kæt/
です。
work
なら
「ワーク」
ではなく
/wɜːrk/
です。
音と意味を結びつけることで、
単語は忘れにくくなります。
だから私は、
単語学習でも音読を重視しています。
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三本柱は別々ではない
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ここが最も大切です。
音。
文法。
単語。
これらは本来、
別々に学ぶものではありません。
例えば、
I like dogs.
という一文を音読する。
そこには、
音があります。
文法があります。
単語があります。
つまり、
たった一文を読むだけで、
三本柱を同時に鍛えられるのです。
だから私は、
音読を英語学習の中心に置いています。
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なぜ30回音読なのか
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私は生徒たちによく言います。
「30回読んでごらん。」
最初はぎこちなかった英文が、
少しずつ自然に出てくるようになります。
英語はスポーツと同じです。
野球の素振り。
ピアノの練習。
自転車の練習。
何度も繰り返すことで、
身体が覚えます。
英語も同じです。
30回音読すると、
英文が頭ではなく身体に入ります。
だから、
リスニングが伸びる。
英作文が書ける。
面接で話せる。
成績が上がる。
英検に合格する。
私は何度もその瞬間を見てきました。
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英検合格者の共通点
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私の教室で英検に合格する生徒たちは、
特別な才能があるわけではありません。
共通しているのは、
たくさん音読していることです。
そして、
音・文法・単語を同時に学んでいることです。
だから伸びるのです。
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私が目指している英語教育
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私は、
英語を暗記科目にしたくありません。
英語を楽しいものにしたい。
英語を使えるものにしたい。
英語を得意科目にしたい。
そのために必要なのが、
音。
文法。
単語。
この三本柱です。
正しい順番で積み上げれば、
英語は誰でも伸びます。
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まとめ
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私の考える最速ルートは、
音を学ぶ。
↓
文法を音読する。
↓
単語を音で覚える。
↓
30回音読する。
↓
反射になる。
この繰り返しです。
だから私は今日も生徒たちに言います。
「まず声に出してごらん。」
英語は文字ではない。
英語は音である。
そして、
英語は暗記ではない。
英語は反射である。
音。
文法。
単語。
この三本柱を同時に育てることこそ、
英検合格への最短ルートだと私は信じています。
足立区の魔女メソッド
① 音(フォニックス・発音記号・音読)
② 文法(型の反射化)
③ 単語(音による記憶)
英語は暗記ではない。
反射である。
だから今日も、
まずは声に出して読んでみよう。


