7/18 JOIN ALIVE2026一日目ライブレポート(優里・川崎鷹也)
2026/7/18、北海道岩見沢市のいわみざわ公園で開催された、JOIN ALVEに行ってきました。ヘッドライナーは18がBUMP、19がサカナクション。今回は18のみの参加。天候はあいにくの雨、レインコートが暑過ぎて足元はぐちゃぐちゃ、汗だくになるしなかなか過酷でした。自分ひとりの時はあまり車を使わず基本的に公共交通機関を利用して移動するタイプなので、この辺の導線がいいとフェスの評価が高くなります笑。直近だとメトロック東京!ほぼ待たずに乗れて素晴らしかった。JOIN ALIVEもタクシーが沢山走っていてシャトルバスが切れた時間帯に電車で到着してもスムーズに会場についたし、帰りのシャトルバスもすぐ乗れたけど、駐車場とリストバンド交換所がかなり離れていたり、導線には結構難あり。目の前に再入場ゲートあるのにそこから入れずぐるっと回り道しないと入場できないのは結構辛い笑。ただ公園内のメインステージ以外はステージが小さめなのでのんびり見やすく、緑も多い。遊園地も併設されていて家族でゆるっと楽しむフェスとしてはよさそう。今回は雨と湿度で体調崩してしまった人がいそうだけど。あと岩見沢駅の駅員さんがとても親切だったり、タクシーの運転手さんもお話上手だったりしてJOIN ALIVEというフェスが町にとって大事なものなんだろうなと感じた。
今回は過去最高の来客数だったらしいけど、会場のサイズに対して出演者が強く捌ききれてない感は強かったかな。スタッフさんも少なく、拡声器もなし、通路に人が溜まる、場所によってトイレ待ちがすごい、回転のいい場所もあるけどたどり着くまでが大変とか、課題も沢山ありそう。アンケートに書いておいたので来年以降改善されていくことを願って。雨が降らず導線が改善されればとてもいいフェスだと思う。
今回は川崎鷹也と優里メインのライブレポです。
お目当て~会場入り
さて今回のお目当ては川崎鷹也、優里、BUMP OF CHIKENの3組。あとは松下洸平、10-FEET、ねぐせ、フォーリミ、竹原ピストルも少し見られたらいいなーというタイムスケジュール。前日がキタニタツヤ主催のHugsでamazarashiとの対バンライブだったため前乗りは厳しく、当日8時台の飛行機で札幌へ、ホテルにキャリーを預け、岩見沢へ着いた頃にはお昼を回り、まずは優里のフェス限定グッズをゲットしてFUTURE FLOWERSへ。松下洸平くんの終わり掛けだったんだけど、あまりの変わらなさにびっくりしてしまった。もうアラフォーだったはずだが相変わらずかわいらしくて素敵だった。周りからイケメン!笑うとかわいい~と言っている若い女の子の声が聞こえた笑。そのまま上手前方に流れこみハンディファンでレインコートの暑さをしのぎながら次の川崎鷹也を待つ。しばらくしてバンドメンバーが入りリハ開始、その後本人が登場して歓声があがった。
私は川崎鷹也くんのライブがこれで2本目。体調不良やら何やらで書き終わっていないが5月の日本武道館が初ライブ、ステージ横の注釈席だったため近くで見るのは本日が初めて。すぐ目の前まで歩いてきて優しい笑顔を浮かべてニコニコしている姿を見て、ライブレポは少々記憶障害と意識混濁と若干の気持ち悪さが漂いますが生温かい目で見守っていただけると嬉しいです笑。
顔があの・・好き。
声も・・好き。
ギターも心地いい。
雨のはずなのにまとう空気が軽い。爽やか。
いやあ~私が若い女の子で鷹也くんが独身だったらガチ恋拗らせちゃってたんじゃないでしょうか。武道館でも鷹也くんと写真撮れる特典目当てかCDを業者並みに買ってる若い女の子を見かけたし。近くで見ると破壊力抜群。本当に素敵な人!その上イケボで歌うま、ギターも最高とか前世で国いや星救ったんか?笑
川崎鷹也
リハ
ほろ酔いラブソングをポロポロと弾きながら歌い始め、その清涼感に癒される。歌っていると口の中が見えるくらい近いので、口や喉、胸に複式、背中等どんな風に使って歌っているのかとガン見してしまった。鷹也くん怖くなかったかな・・凝視してごめん笑。それにしてもギターが歌うってこういうことを言うんだろうなあという音色。爪弾くギターが本当に心地良い。
Oh, Happy day こんな晴れた昼下がり~♪
全然晴れてない、目の前にはレインコートを着たずぶ濡れの観客という構図が面白かったのか、ステージから空を見上げるようにのぞき込み晴れてねぇなって顔で苦笑いしていたのがとてもかわいかった。うしろの子たちが笑うとかわいい~何あれ~~とキャーキャー騒いでいた。そんな女の子たちもかわいい。Oh, My loveのシンガロングを練習したりしながら愛の歌を少し弾いたりした後もう1本のギターでもテストしておこか?となり、リハを再開。声も〜顔も〜演奏曲は優里のドライフラワー。観客から歓声が上がってニヤニヤする鷹也くん。
この後35分からやるシンガーソングライター優里です!今日はよろしくお願いします~!
\(優里―!!優里―!!)/
鷹也爆笑。私もめいっぱい叫んでおいた笑。他にもやってたと思うんだけど曖昧Blueだったかな。記憶がさだかじゃないがそのままはけることなく、機材を持ったスタッフさんと細かく音の調整を続けて本番へ。私は前方にいたので後ろがどれくらい埋まっていたのか見ていないが、ROSE STAGEから人が流れてきたのか後ろに人が集まってきたようで、もっと前に詰めなくていいのかなと話し出す。スタンディングは最前や柵のところは大体中央から埋まっていき、意外とサイドは空きがち。そのまま行ってしまわないように、ライブこれからやるよ?前の方こっち空いてるよ?おいで?と声掛け。呼び込み方がたまらなくかわいい笑。
改めまして、シンガーソングライター川崎鷹也です!とご挨拶。
冒頭かな?フェスってなんだかんだバンドのものなんじゃないか、シンガーソングライターの自分がいていいのかみたいな感覚があるような話をしていた。後ろの方まで沢山来てくれてありがとう。こんな雨の中でも足を運んでくれて、この時間川崎鷹也を選択して集まってくれたあなたに、来てよかったと思えるような心に何か残るような時間にできたらなと思います。そんなことを言ってくれた。
カレンダー
こんなに真っ直ぐな愛を向けられたらきっと幸せだろうなあと思ってしまう一曲でライブが始まった。川崎鷹也らしいしなやかなウィスパーボイスと多彩なフェイク、そして熱い愛が「カレンダー」という言葉の韻を踏みながら描かれていく。ライブやライブ映像を見る限りビブラートも多彩だが、フェイクやアレンジがここまで多い人は見たことない。メロディはあるものの多分その日の気持ちや届けたい想いとか喉の調子とかも合わせて音の乱高下があるのでまさに一期一会。そして秀逸なのはビブラートの速度とマイクとの距離である。特にそれが顕著なのがこのカレンダー。大好きな曲なのだが、武道館ではやらなかったのでトップに持ってきてくれて嬉しい。しらスタの解説動画でおしらさんがビブラートの速度が変わっている、風が吹いているという表現をしていたけど、歌唱のコントロールにプラスしてライブではF1レースのようにマイクの前を通り過ぎるように歌って戻ることで、例えどこにいても離れることがあったとしても、それでも心はすぐそばにあり想い続けているという気持ちが瞬間風速的に伝わる。まさにライブで体感したい空気感だ。
雨脚は強くはないが弱まってもいない。だが濡れている感覚を忘れてしまう。それは川崎鷹也の歌唱力が持つ、ブレスと呼気の量に風を感じるからかもしれない。濡れているはずなのに気分は爽やかだ。
1-2曲目の間辺り?で下手の舞台袖にはグレーのTシャツにキャップをかぶった優里が姿を現した。後の二人のやり取りから、✨川崎鷹也拉致大作戦✨の待機中の様子笑。
中にはタオルを彼の方に向けたりあからさまな反応を見せるファンもいたせいか立ち位置を少し後ろに下げたりスタッフさんが前に立ったりしてたけど、上手側からは丸見え状態。ニコニコと楽しそうに腕を上げたり手拍子で鷹也くんを応援したり、写真を撮ったりしていた。全然関係ないんだけど優里ってムキムキで腕があまり長くな・・(失礼w)拍手の仕方が独特でね。ゆっくり目に力いっぱい叩くもんだからおっさんの宴会の手拍子みたいで笑ってしまった。ステージだとあんな熱くてかっこいいのにかわいいね笑。
ざわつき始めた時に普段ギター持ってスタンドマイクで歌う鷹也くんがマイクを取ってハンドマイクにして前に出てきたんだよね。多分ざわつかせて申し訳ないみたいに優里が思わないようにって配慮もあったと思うけど、「俺を見ろ」って言ってるみたいでめちゃくちゃかっこよかった。漢を感じました。
あと近い。近過ぎる。
目の前に来てくれて眼福・・好き!!笑
話がだいぶ脱線しました(笑)、カレンダーは、名器「Martin D-45 Tree of Life」の豊かで美しいギターのサウンドが前に出る音作りだったが、続く愛の歌では華やかなバンドサウンドが広がる。川崎鷹也はファンに向けて言葉をかける時、複数形を使わない。いつもあなたと向き合っている。距離が遠くたってその言葉と音楽は胸に届く。近ければ一層ダイレクトに心を引き寄せられる人だ。
愛の歌
鷹也くん本人が愛する人に向けられた歌詞のはずなのだが、どこか普遍性を持つ愛の歌。目の前にいるあなたに届けに来たという言葉が胸を打つ。凝縮された届けという想いと君への愛の歌で一気にその音がバンドサウンドとして音が色づき、空へと抜けていく。野外で聴くこの気持ちよさは屋内では体感できない。例え雨が降って湿度でベタベタしても本当に気持ちいい。時々目をつぶって空を見上げてその声と音に酔いしれる。そうしてゆっくり目を開けると鷹也くんが分かるよって顔して頷いて笑顔で歌っている。川崎鷹也の歌はどこまでも優しく切なく力強い意志がこめられている。この緊張と緩和の繰り返しが人の心を掴んで離さないのかもしれない。観客一人ひとりに目を向け、あなたに、あなたにと言葉を紡ぎ、時折笑顔を綻ばせていた。
ひとりで膝を抱えてた時・・
この日はこの不安を感じさせる部分の歌い方が、どんよりとした天気と鷹也くんの切ない歌い方が相まってとても寂しくてよかった。不安と孤独を抱きしめる歌声に心が緩み、いつの間にか笑っている。川崎鷹也の音楽はいつもそんな気持ちにさせてくれる。一緒に口ずさんでいたらふと目が合い優しく頷きながら笑ってくれた。
本当に。多分。きっと。そうじゃないかな・・ね?
そうってことにしておくよ笑。
曖昧Blue
少し伏し目がちに呟くように言葉を紡ぎ、真剣な表情を見せたかと思えば、顔を上げて後ろの方まで見えてるよと優しく微笑む鷹也くん。恋が実るか実らないか自分の気持ちを分かっているのか分からない振りをしているのか、この曖昧でくすぐったい関係をあと一歩進もうと後半踏み出し声が強くなる。浮遊感のある横揺れサウンドに、裏拍とエッジのあるタイトなギター、歌やビブラートの速度も曲中変化が激しい。故に生み出されるグルーヴ感は、昼間もいいけどもう少し暗い時間に聴けたら嬉しい。星の瞬く夜に溶けていくような鷹也くんの歌声とか最高に気持ちいいだろうな。できれば弾き語りで空気の澄んだ山奥で聴くのが夢かもしれない。
ここで一曲、あなたの心に届けたい曲を、弾き語りでやってもいいですか?そういってギター一本の弾き語り。
君の為のキミノウタ
自分の顔を濡らしているのが雨なのか涙なのか分からなくなる位号泣でした。それ以上の感想なんてあるかー!!と言いたい所だがそれだとレポにならないので頑張りたいと思います笑。
冒頭のねえ知ってる?の人口部分って結構細かくアップデートされるのかな。歌詞は70と4億、武道館は80と3億と歌っていたけど、この日は「80億を超えたらしい」に変わっていた。すごく優しくて語り掛けるような歌い方に胸を揺さぶられる。
君がこの世に生まれたこの奇跡は
僕が君と出会えたこの奇跡は
今も信じられないこの景色が
君への想い溢れて仕方ないや
奥様に向けられた愛の歌なんだと思うけど、これは自分の大切な人だったり、川崎鷹也とリスナーの関係にも重なる。出会えたおかげで私の胸は幸せで溢れている。この時ばかりは袖にいる優里に本当にありがとうありがとう!!と念力を送った笑。私は川崎鷹也くんの名前だけ知っていて、高橋優くんと一度メガネの会で対バンをしていたけど行けなくてその後音楽に触れる機会がなかった。優里を知る過程で沢山コラボ曲を歌っているのを見て大好きになったから鷹也くんに関してはもう優里様様なのでせっかく視界にいるから、心の中で拝み倒した笑。
アレンジとフェイクたっぷりに余裕を持たせ、視線は後ろの方から前の方まで観客一人ひとりに優しい視線を落としながら「君の歌」と豊かに歌い上げる。岩見沢の緑いっぱいの公園に優しい愛と感謝が広がり、あまりの美しさに春へと引き戻されて花が咲いてもおかしくない。人と人との出会いは一期一会の奇跡だ。たった一つの何かの掛け違いですれ違ってしまう運命もあれば出会うこともある。せっかく繋がった縁を大切にしたいと心から思う。
魔法の絨毯
川崎鷹也、真打登場といったところだろうか。一番の代表曲。私は後ろの方を見てなかったけど、終わったら帰っちゃう人が結構いたのかな。まだあるから!!って鷹也くんも引き止めてたけど、メインステージを埋めるアーティスト以外はフェスって結構人が流動的だからセトリ構成悩ましいかもしれないね。最初から最後まで全部見たい!てファンばかりではないし、チラ見できるのがフェスの醍醐味でもあるし。それでもやっぱり何度聴いても魔法の絨毯は名曲だと思う。何もなくても守りたいというのは若さ、青さの象徴ともいえる。一定の年齢になれば生活を考えてしまうし、考えることも守るものも増えるからこそ何もなくていいと思えなくなってしまう。鷹也くんは早くに結婚しているけれど、結婚てもしかしたら何も分からないうちに勢いでしてしまった方がいいかもと思ったりする。まあ失敗する人もいるから何とも言えないけど笑。
仮に雨が降って
びしょ濡れになっても
ぼくが迎えに行くから
こことかすごく好きなんだけど、この日は本当に雨が降っていたから鷹也くんがちょっと笑っててくすぐったい気持ちになった。私たちのこと迎えに来てくれたんだね。雨の日に聴く魔法の絨毯いいな。
少し音を引っ張るような独特なリズム、ビブラートの長さやスピードも多彩で休符やブレスも音楽を構成する一つであるということを実感させてくれる。歌詞もメロディもとても美しい曲だと思うけど、このリズム感がランプから出てきて魔法の絨毯で浮遊する感覚が表現されていて心ときめく一曲。後ろの方まで届くように遠くに視線を投げる鷹也くんの綻ぶ笑顔がかわいい。そして袖の方へ少しニヤニヤとした視線を向ける。出て一緒に歌う?とでも言うかのような視線に優里はいやいやと笑いながら腕をあげ、鷹也のかっこいい所皆に見せてやれよ!👊という表情を浮かべている。鷹也くんに集中したいのに本人が優里の方を見るからこっちも見ちゃうし、優里は優里で嬉しそうで顔から大好きが溢れまくってるし、いや~優鷹ってなんでこんな尊いんだろう。三十路男子のイチャイチャした視線の絡みとか私たちは何を見せられてるんですか?笑
曲終わり、この日何度目かのピック飛ばしをしてたけど最大飛距離だった気がする。かなり後ろまで飛んでた。前の方は残念ながらゲットならず。
ほろ酔いラブソング
川崎鷹也最後の曲です!そういって始まったほろ酔いラブソング。再度Oh, My loveのコール&レスポンスの練習を始める。後ろの人、曲知らない人もいると思うけど、そのために前の方のあなたたちがいるんだからね!引っ張ってあげんのよ!鷹也くんの喋りがちょいちょいオネエぽくてオカマバーのママに見えてくる笑。前の人の方を真似してその次の人も真似していけば皆で歌えるから~!といって前の方~後ろの方~女の子~(は~かわいい~)男の子~(野太い~ww)最後は皆で~OK、じゃいこうか!と曲入り。笑顔を弾けさせながら歌う鷹也くん。袖の優里も手拍子でノリノリ!
リハでこんな晴れた~(晴れてはいないな)となっていたイントロ部分、本番では「雨の~」に言い換えてニヤリとしていたのがよかった。この取り留めのない歌詞がほろ酔いぽく、かっこいいこと言いたいのにかっこつかなくて、お酒の力を借りてちょっと背伸びしてこんな日があってもいいじゃないかって肩を組んだりハイタッチしたり手つないだりしながら笑い合いたくなる曲。日々の小さな悩みとかまあ楽しいからいっか!と手放して笑顔が広がっていく。最後は残ったピック全部飛ばしてありがとう~~川崎鷹也でした!!とフィニッシュ。
どこで言ったかあまり覚えてないけど僕達ミュージシャンはステージでライブで生きている人です。少しでも気になったり好きになってくれたら、ライブに来て欲しい。来年ツアーがあります。あなたに会いに来るから、よかったら遊びに来てね!という声掛けもよかった。
初めてフェスで見る、初めて間近で見る川崎鷹也くんは最高に熱くてかわいくて爽やかでかっこよかった。雨と汗と涙でグショグショだったけど、最高のハッピーを貰いました。ありがとう!!!
JOIN ALIVE 2026
— 川崎鷹也スタッフ (@kawasaki_staff) July 18, 2026
@北海道・いわみざわ公園
M1.カレンダー
M2.愛の歌
M3.曖昧Blue
M4. 君の為のキミノウタ
M5.魔法の絨毯
M6.ほろ酔いラブソング
photo by おかじー#ジョインアライブ #joinalive #川崎鷹也 @JOIN_ALIVE pic.twitter.com/Lfe4VsrYjE
そして袖にはけていった鷹也を迎えるは優里。ハイタッチしてうぇーい!!と大盛り上がりしている声が聞こえる。そしてこの後イヤモニを回収され拉致られていったようです。鷹やんまたね👋
川崎鷹也 セトリ
リハ
ほろ酔いラブソング
愛の歌(多分)
ドライフラワー
1.カレンダー
2.愛の歌
3.曖昧Blue
4.君の為のキミノウタ
5.魔法の絨毯
6.ほろ酔いラブソング
閑話休題 盟友優鷹に見る「皆とあなた」
さて優鷹共演を祝してちょっとここでコラムちっくな二人のお話。誰かのためにとか人に寄り添う言葉や音楽はあると思うが、鷹也くんの楽曲は少し違う所にあって、そのベクトルは自分から愛する人とか身近な人に向いている。それを聴いた人がそこに想いを寄せる。そしてライブという場で歌われればそれは1対1の音楽として心に届く。これが『優里と川崎鷹也最大の違い』だと思っている。二人とも大好きだし、一人ひとりの心に歌を届けられる素晴らしいシンガーだ。ただ、優里の楽曲からはもっと最大公約数的な『皆』に寄り添いたい応援したいという想いが明確に伝わるし、届けという気持ちがスタートラインにある。
この『皆』というのが案外曲者なのだ。私が長いこと優里を通り過ぎてきたのも『皆に向かって歌を歌っている売れっ子シンガー』という部分が少なからずある。同じ売れっ子でも自分が好んで聴く米津玄師や星野源、キタニタツヤの楽曲は個の歌であり皆を意識することは少ない。売れること、歌がうまいことと人の心に届くことは別物だからこそ難しい。自分には響かないだろうし聴くこともないだろうとスルーしてきたし、自分がワンマンに行くことが多くフェスに行くことが多くはなかったためライブをみることもなかったわけだ。
『皆』に向けて歌を歌いだした時、それを一人ひとりに向けて届けるのは一気にハードルが高くなる。以前自分の好きなアーティストが皆と繋がっている系ソングを歌いだした頃、一時期聞かなくなってしまったのだが、その時「楽曲が心を通り過ぎていく」と私は表現した。それほどに『皆』に向けた音楽を1人ひとりへ届けるのは難しい。勿論リスナーが好意的に受け取る場合もあるし気にならない人もいるだろう。パーソナルな温度を人に伝えられるシンガーだからこそ『皆』という言葉を使うことで輪郭がぼやけ、あれほど寄り添ってくれていた楽曲が自分に向かっていない、心をすり抜けてしまうと思わせる可能性があるということだ。
川崎鷹也は複数形を使わない、いつだって1対1。ただこの歌い方の難点は、奥さんへの愛の歌を歌われても響かない。何もないけど君を守りたいって口で言うだけなら誰でもできる力がなければ実際守れない、みたいな受け取り方をされかねないということ。実際Threadsで魔法の絨毯が嫌いというポストがバズり本人が降臨したことがあったが、パーソナルな楽曲というのはそれだけ匙加減が難しい。
一方優里は複数形の極致だ。それなのに楽曲が通り過ぎるとは感じない。歌が上手ければ心に響くという訳でもない。人の心に歌を届けられる声を持つかどうか、感情をどこまで載せられるか、そして載せすぎても自己満足になってしまうからそのコントロールと君に届けという気持ちが大切ということになる。まあ優里の場合は歌唱力が暴力なので繊細なコントロールというよりもハートが強いとは思う。
だからフェスの度に優里って〇〇な人だと思ってた、実際のライブみたら尋常じゃないと言われる所以はこの辺にあるのかもしれない。ひとたびその歌を聴けば心を奪われてしまう人。
これだけ方向性が違っても、二人は人の心の奥底に響く、心を揺らすシンガーソングライターであるという最大の共通点がある。どうか末永く盟友として歌い続けて欲しいと思う。優鷹もバシバシやって欲しい。Taniくんも一緒に優鷹谷なら尚良🫶
ねぐせとChevon
話をフェスに戻そう。鷹也くんの後ねぐせを聴きながら軽くご飯を食べて、後半は後ろの方で参加。何度も名古屋名古屋言ってて名古屋愛の強さがすごく伝わった笑。結構知ってる曲も多いし、ふわふわ揺れながら聴くととても楽しい。雨脚が少し強くなり、離脱する人も結構いたかな。コール&レスポンスの所はあまりうまくできてなくて練習時間を取ってくれたんだけど1フレーズが長めで皆が追いかけて歌おうとしたら続き、あっまだあったみたいな反応が返っていて面白かった笑。鷹也くんは最後まで引き留めた一方、ねぐせは行く人は行っていいよ雨の中ありがとね!残れる人だけ残って~のスタンスでラストを締めてた。こういう違いも面白い。ラスト、ドラムを皆で囲んでたのよかったな。仲がよさそう。有名な曲しか知らないからもう少し曲ちゃんと聞いてみようかなと思いました。
さて、フォーリミの前にChevonを覗きにROSE STAGEへ。結局戻ってくることは無くそのままROSE STAGEで終わるんだけど、でかい笑。すり鉢状の芝生に入口で配られたレジャーシートを引いて皆拠点を作ってるのね。私は1人だったから作ってなかったけどすごい人でいっぱい。でも雨で滑るからちょっと大変そう。あと荷物置きっぱなしだと見失いそう笑。
歩き出したら止まるなって言われたため流されるまま上手側まで流れて、サイドの丘みたいな所からChevonを見始めた。ボーカル男性かと思ってたら女性なんだな。一応公式には性別不明にしてるぽいからあぶちゃん的な感じなのかしら。デビューから5年、毎年のようにJOIN ALIVEに出ていて最速でROSE STAGEに辿り着いた、これからも止まらない!!って熱いMCもいい。バンバン足もあげるしシャウトもかっこいいねえ。そして終盤入れ替えの待機列が出来てたのでそこに参加。この出る人と入る人の入れ替えがなかなか大変。通路に人がいるままだから出るの大変だし、スタッフさんはメガホンすら持ってないし。。なんとか前から回り込んで前方へ。Chevonから残っている人や入れ替えてもらった人等が前にいたので8-10列目位?の位置で待機。背の高い人が少なそうな辺りを選んだけど意外と見えづらかったのでもっと端の方が見やすかったかも。
優里
リハ
しばらくしてバンドメンバーが入り、チューニングしながらちょっと音が遠い気がする、音もらっていいですか?とか色々と声が聞こえてくる。声なしで飛行船をやりつつ、磯貝サイモンくん(Gt.&Cho.)がコーラスの音をうまく取れなくてちょっと笑ってたのがかわいかった笑。そのまま声ありに入るかと思ったら始まらず、須藤優くん(Ba.)がセトリにある曲はやりたくないんだよな、どうするー?と相談モード。結局優里を待つことにしたのかそこから5-6分くらい?待ったところで優里の声が聞こえてくる。
さあJOIN ALIVE!
盛り上がる準備はできてるか!!
歓声と拍手があがる。からのアストロノーツ1番、ラストのフェイクアレンジがうっきうきな感じで音が上下していて楽しい。低めの声でじゃあ本番お楽しみにーと言ってまた歓声と拍手が響いた。

そこから更に15分位してSEが鳴り始め拍手で迎え、バンドメンバーに次いで優里がギターを持って登場し大歓声があがる。ニコッと笑って曲入り。私の周りは比較的ゆーりんち多め、後ろからはBUMP・RADファンらしく優里見るの初めて~楽しみだねという会話が聞こえてきてきた。前方はBUMPファンが多かったのかざわざわしながらカーテンコール入っていったのがなかなか面白かった。
皆大好きヒロアカソング。シーズン7第二期オープニングテーマがカーテンコール、そしてファイナルシーズンのエンディングテーマが続くBUMPのIで、BUMPもセトリ入りしている。やっぱりヒロアカはアガるよね。
1.カーテンコール
手拍子が響く中、イントロサビ終わり、行こうぜ!と優里が声を上げる。激しいドラムが一気にサウンドを盛り上げる。1サビ前、相反して~君も叫んでいるの音数が落ちてからのちょっと低めの行くぞ!!はぶち上るね。
カーテンコールは舞台が終わった後に演者達が挨拶の為に戻ってくることを言う訳だが、優里が描くのは一見誰かを救いたいというヒーロー目線に見えても、きっとそれだけではない。光があれば影ができるように、ヒーローとディランは相反する者、けれどそれぞれの正義があり戦わざるを得なかったともいえる。カーテンコールの本質はその戦いが終わった後、幕が下りた後に広がるストーリーだ。いつかヒーローとディランが背中を向け合いながらそれでも共に戦ってきた仲間としてしゃーねーなと手を取り合う未来が見えてくる。
そんなことを思いながら見ていると中盤のサビ前で、優里が大きく叫ぶ。
JOIN ALIVE!!
盛り上がる準備はできてるか!行くぞ!!
一人も置いていかない全員連れていくぞ!!と言わんばかりの声掛けに心が跳ね上がるように高揚し、優里の煽りに応えて腕を振って盛り上がる。ラスト、ありがとう!と声をあげてフィニッシュ。
気合十分だが、ほんの少し声が出づらそうな印象を受けた。声が出ないレベルではなくちょっと気になる程度だが。気合入り過ぎたかな?
アウトロからそのまま飛行船へ。
2.飛行船
JOIN ALIVE!全力でぶつかるからな!
熱い声掛けと共に、うぉお~~いえ~~~~~のイントロロングトーンアレンジビブラート(長w)が火傷しそうな程熱い。の割にAメロは優しい入り。そして手拍子が徐々に広がっていく。なんかさこういうのっていいよね。ワンマンだったり、フェスも前方が入れ替え制でファンが固まっていれば“ライブのお作法”的なこの曲はこういう反応みたいな暗黙のルールは無言で実行される。でも別のファンが混じり(地蔵ではないこと前提で)周りの反応を見て一緒に合わせて少しずつ音が広がると、仲間同士とはまた違う、戸惑い混じりの楽しもうとする気持ちが伝染していく。頭は少しバラバラで音も小さかったけど曲が進むごとに音が合って大きくなっていったの感動した。
1サビ前のついてきて!がすごく優しくて・・
ちょっと目がハートになりました😍
鷹也鷹也言ってごめん←
いや~~楽しそうに歌うね。腕を広げたり上にあげたり全身が幸せそう。もうはちきれんばかりの笑顔で原動力の一端を担ってきたであろうBUMPに届け届けここまで来たよ!!て言ってるみたい。語尾とか飛行船だっかっら~みたいにスタッカート強めに入っちゃってた気がする。ご機嫌優里くんと楽しい楽しい飛行船の旅です笑。
決して強い推進力ではなくても、ほんの少しずつでも前に進んでいく。向かおうと思った場所と違う所に辿り着くかもしれない。でもそれもまた人生だ。止まったり戻ったり予期しない方向に行ってしまったり。そうして巡り巡って一歩でも前に進めていたらいい。
優里もそうやってここまで来たのだろう。
まだまだ曲は途切れない。アウトロからイントロが流れ歓声があがる。そのまま告白直前酸欠状態へ!ミリオンロックでやらなかったから恋しかった。嬉しい。
私はごめんね青森(ワンマン)→メトロック東京→ミリオンロック→JOIN ALIVEでまだ優里のLIVEは4本目。青森でさ、この告白前にタオルを皆外してタオル回しがあるんだなって思って真似して外して周り見ながら回して振ったの。この日は、私が首からタオルを取ったのを見てBUMPファンの子がタオル回しかな?て言って手に持ち始めてなんかすごく嬉しかった。おお私もゆーりんちだ!って笑。
3.告白直前酸欠状態
JOIN ALIVE!!
大暴れする準備はできてるか!!!
優里の特大サイズの煽りに観客は大きな歓声で応える。テンションアゲアゲで気持ちリズム強めで始まったAメロ、カルピス飲み干そうのあと「皆それぞれ好きなアーティストのタオル持ってるだろ!回せ回せ!!」と声を上げたんだけど文章が長かったせいか?2サビに飛んでしまった優里さん。
「こーくはーくちょくぜ(あ)
好きっていいたい~~」
優里はやっちゃったってくしゃっと笑いながら歌ってたけど、歌詞の並び的に違和感ゼロな気がする。告白直前なら好きって言いたいから大丈夫だよ笑。
強いビート、後ろに引っ張るようなリズム、直球の歌詞、落ちサビからのラスサビの大爆発と構成がいいよねこの曲。本当に大好きで毎日欠かさず出勤時とか仕事前に聴いて気持ちを上げてスタートするのが自分の朝のルーティーン。
「何十回目の好きでもいい」
\北海道大好きだぞ!!/
大好きいただきました🧡嬉しいねえ。ラスサビ前に回せ回せ!!といって大盛り上がりした後、アウトロでJOIN ALIVEよろしくお願いします!と改めて挨拶。あー楽しい。鷹也くんとねぐせでタオルがびしょ濡れになったので周りの人に水かかってなかったかな。今度からは雨のフェスは乾いたタオルも準備するわ笑。
MC1
優里―!!
優里です。よろしくお願いします。
雨は降ってますか?
(振ってるーちょっとーやんだー)
皆自由に発言w
え?一気に言われてもわかんないw
降ってますか?
(わーわー)
やんでるみたい!!笑
降ってるよwwww
大好きなJOIN ALIVEていうフェスで
大好きなアーティストの前なので//
(ひゅー!!)
ここにいる皆の心に響く歌を
俺も負けないように歌いたいなと思うので
今日はどうか最後までよろしくお願いします。
(拍手&歓声)
かわいい人だなぁ。
本当に嬉しそうに笑うね。
「一曲でも知ってる曲があるといいと思うんですけど、次の曲を聴いてください」
4.ドライフラワー
優里の弾き語りで曲入り、そこに乗ってくるのはピアノの音のみのアコースティックで始まった。今回は背面にビジョンはなく両サイドのみ。照明も少なく暗い中で切なさが際立つ。キラキラしている映像ありもすごく綺麗で好きだけどこういうのもいい。彼の知名度を押し上げた一曲、皆が知っている曲だからこそ最高の状態で届けたいという想いの伝わるとても丁寧な歌い方。言葉一つひとつに息を吹き込み、語尾に少し泣きを入れて切なさを想起させ、サビ入りの声も~~ではギリギリまで音を溜める。その美しい歌声に1サビ終わりで拍手と歓声があがった。
1番はとても丁寧に大切に歌うことで彼女の本音、もう一緒にはいられないけれどそれでも嫌いになれない大切な人という想い。2番は少し喉を閉じて負荷をかけるように力を強め、ソリッドな歌い方。別離を選んだ女性の決意とまだどこかに残る未練を断ち切ろうとするような強がりを感じさせる。Dメロからの大サビは丁寧かつ強さと柔らかさ、このダイナミックな緩急が大嫌いだよで爆発していく様はまだ大好きと言っているようにしか聞こえず、胸を締め付けられる。いや~ちょっと・・すごいね。今まで聴いた中で一番感動したかもしれない。素晴らしかった。
アウトロから続いてピアノとギターの音が響く。優里がピックスクラッチしてるところ初めて見たかも。浮遊感のある音が広がり、バスドラの音が響き重なる手拍子。
行こうぜJOIN ALIVE!
少し低めの優里の声が響く。
5. ライラ
ドライフラワーの切ない空気を切り裂くように紫がかったピンクの派手な照明に染まる優里がセクシーだ。真っ直ぐに歌わず斜めに跳ねるような歌い方でエッジを効かせ、強いリズムで引っ張り生まれるグルーヴ感がとてもかっこいい一曲。感情を解放し、言葉の抑圧から自由であれと踊りたくなる。
1サビ前の行くぞ!は気持ちがあがるような言い方だったのに、1サビ終わりの「2番歌ってもらうぞ」はメトロック東京の「歌ってもらうからな」に次ぐ低音ゾクゾクボイス系で大変素晴らしいです。
毎回言って!!
2サビ入り前、「でかい声聞かしてくれ!」からのライラライラは少しずつ大きくなっていった気がする。私の周囲は皆頑張って歌っていてよく聞こえた。本当にかっこいい曲だよね~ライラとか輪廻転生とか強いビートを刻む歌大好き。
アウトロは一度区切った後、ドラムから軽快なエレキが響き、照明は黄色に染まる。
JOIN ALIVEまだ元気は残ってますか!
暴れる準備はできてますか!
後ろの方もよかったら飛び跳ねてくれますか!
サビで全員、目いっぱい高く飛べ!
「聴いてください。ヒーローの居ない街」
6.ヒーローの居ない街
力強い煽りからの静かな曲入り、世界への嘆きから止まらぬ音楽と逸る鼓動。徐々に心拍数があがっていき、すくんだ足よ踊れ、からの特大サイズの「行くぞ!!!」が熱い。
サビはジャンプジャンプ!優里もピッカピカの笑顔でくるくる回転して楽しそう。頭からサビにかけてのジェットコースターみたいな緩急の温度差がたまらない。1サビのラスト\ヒーロー/は優里からの煽りなしにナチュラルに皆が歌っていて
「最高だ!JOIN ALIVEありがとな!」と嬉しそうに声を上げていた。
結構私の周囲はヒーローだけじゃなく、サビ自体も一緒に歌ってる人がいたかな?フェスらしくってこういうのもいい。一番で下手に行っていた優里が二番で上手に戻ってきた。
皆目いっぱい手を振って一緒に歌って楽しそう。優里はまた一人ひとり目を少しずつ合わせながら後ろの方にも視線を送り、ROSE STAGE全体にその笑顔のパワーで皆に元気を送る。
くちずさむ 思い出す
いつか 今日の事を
革命の夜は今
祝杯のファンファーレ
そして今日もまたこのフレーズが響く。
地元北海道を出て早20数年。あまり実家に帰らない私にとって北海道は生まれた場所だけど苦い記憶の詰まった場所でもある。それでもね、やっぱり大切であることに変わりはない。そんな場所で大好きな人の歌を聴けるって本当に幸せなんだよ。嬉しい記憶が増えるということはチクチクした思い出を包む毛布が増えていくことでもあるから。きっとこの夜に味わった想いは一生刻まれる。最高の夜に、我らがヒーロー優里に乾杯!!
ラスト、\ヒーロー/にもう1回!と優里が声を上げ、\ヒーロー/でフィニッシュ。
軽快なスネアが響く。
もっともっと盛り上がれるよな!
一人じゃさ皆に勝てないかもしれない
強力な助っ人呼んでいいか!
さあ来てくれ、川崎鷹也!!!
いや~~この呼び入れはずるいでしょ笑。
鷹や~~んおかえり💛
7.最&強 feat.川崎鷹也
衣装は自分のステージの時と同じブルーのシャツ。
ああ爽やか。拉致られてくれてありがとう。笑笑
(鷹也)JOIN ALIVE~~~!!
(優里)この人数全力でぶっ倒しに行こうぜ!!
行くぞJOIN ALIVE!!!
優鷹VS私たちの戦いの火蓋が切って落とされたようだ。負けない!疾走感のあるイントロに、川崎鷹也らしい柔らかく豊かなフェイクが重なる。
(優里)手拍子くれ!!
大きな手拍子が響く中、譜割はほぼ優里ちゃんねるでコラボしたときと同じ分け方だったんじゃないだろうか。一緒に歌っているとはいえ即興でこの精度は素晴らしい。鷹也くんに「下を向いて立って歩けるさ」を歌わせて、「お前は何を残すのかとあの声がこだまする」を優里が歌う所すごくいいよね。この少し俯き加減な部分を鷹也くんの温かい声が包んで、自分を奮い立たせるようなセリフは優里の声がピッタリ。そして鷹也くん自身の歌は割とゆったりとした曲を歌い上げることが多いから、こういう強い発声が少なくて、鷹也くんのちょっとオラオラした感じの強い部分が解放されてとてもいい。そんな鷹也くんが歌う所を見つめる優里のニタニタと幸せそうな顔よ笑。自慢の彼氏!みたいな表情で大好き駄々洩れで横でじっと見てるもんだから鷹也くん笑っちゃってるし。BL書いて送るぞ?笑笑笑
1サビ前で本日初?かーかってこいよ!!が来て、終わりに歌ってくれ!
(うぉーうぉーうぉーうぉー)
優里はどんどんテンションがあがりステージ内を駆け回り、お立ち台に乗って煽ってみたり(よく見えてよかった、ずっと乗ってるかライブの時だけ身長2M位になってほしい笑)、鷹也くんの手を取ってくいくいさせてかかってこいよをやらせてみたり、鷹也くんが歌うのを真横でじっと見たりとくるくると表情を変えて五歳児全開で楽しそう。
2番の決めるのが~~お前ら自身で決めるんだろ!!が熱くて最高にかっこよかった。
歌ってくれ!
(うぉーうぉーうぉーうぉー)×2
まだまだいけるだろ!!
(うぉーうぉーうぉーうぉー)×2
JOIN ALIVEまだ終わってないぞ!!
(うぉーうぉーうぉーうぉー)×3
最後にもう1回!
(うぉーうぉーうぉーうぉー)×1
そして優里のラストフェイクへ繋がり、くるっと後ろを向いて腕を上げ、優鷹二人でかめはめ波!
これは大きく沸いた。
いやー最&高!!
川崎鷹也に大きな拍手を!!
優里が声を上げ、皆に手を振りながらはけて行く鷹やん。あー爽やか🩵写真沢山上がって嬉しい。
拉致られた鷹也くん。
当日に突然連れてこられて完璧に歌い、
シンガロングに美声をかぶせてくれた鷹也くん。
ありがとうございました。
優鷹を生で見られて最高の気分です。
おまけに公開イチャイチャをどうぞ笑。
最&強な時間をありがとう。
— 川崎鷹也🦅 (@kawasaki_takaya) July 19, 2026
自分のステージが終わったら優里チームが待機しててイヤモニ回収されました。
何事かと思ったら優里ステージに呼ばれて一緒に歌ってました。
いや、嬉しいんだけど前々から言えそう?☺️ここ最近何度も会ってるよね?☺️なんで当日?☺️
Photo by Genta pic.twitter.com/RCZJ3fPwNW
当日やるのが面白いんじゃん🤘 https://t.co/r8Of3dXLWV
— 優里 (@yuuri_official) July 19, 2026
それは正直マジでそう。 https://t.co/pFlq4g2XdT
— 川崎鷹也🦅 (@kawasaki_takaya) July 19, 2026
最&強の熱を鎮める清廉な天女が舞い降りるかのようなピアノの音から無音を挟み、ピアノイントロへ繋ぎ、拍手が響く。暗くなってきた公園内、ほぼ真っ暗なまま照明なしで始まる。描くは世界の終わりだ。やがて眩い程の真っ白な光がステージ中央から後方のすり鉢状の観客席向こうの山へと飛んでいく。そこに雨が反射し、光の粒へと姿を変える。これぞ自然と融合したアートだ。とても美しい。
8.世界が終わりました
さすがにここまでほぼノンストップで歌い続けさすがの優里もわずかに疲れが見える。だが冒頭で感じた若干の声の不調はどこへやら、後半は気にならなかった。本当声帯どうなってるのこの人。笑。最後の力を振り絞って丁寧に言葉を紡いでいく。
何もかもに絶望していたなら世界に終わりが来れば幸せだったはずなのに、唯一の心残りが最大の悲しみであることに気付いた時、あなたがいるこの世界を失いたくないと思い、世界は色づいていく。ぱっと見優里は友達が多くて陽キャに見えるし、明るい歌とかラブソングを歌っていそうな人に見える。けれどこの曲やかごめなんかの仄暗さのある曲を歌った時、この人の本質が見えるというか、悲しみ・絶望・怒りそういう研ぎ澄まされたギリギリの感情表現が繊細でとても美しい人。人の心を揺さぶる歌はその声に魂が宿るのだ。ほんの少し前まで親友とバチバチに笑顔で最強の光を放っていた人が、今度は山の中にあるステージで陽が落ちて暗い中、世界の終わりを歌い上げる。岩見沢遠いなと思ったけどさ、来てよかったよ。少し高音に疲れが出てる所も人間らしくっていい。その分中低音がしっかりと響いて切ない。ああ大好きだなあと思っていたら曲が終わっていた。ラストはフェイクを長めにとってありがとう!と声を上げた。
MC2
今日はありがとうございます!
優里は、同じ千葉出身のBUMPが好きだったこと、数年前ライブに行ったとき挨拶するか迷い、かっこ悪い気がしてしなかったこと、またチャンスがあるか分からず後悔したこと。そして今日同じステージに立ち夢が叶った喜びとファンへの感謝を語る。
聴いているこっちが嬉しくて涙してしまったから、本人が動画として残してくれたことがとても嬉しい。ライブに来た人は何度も反芻できるし、来られなかった人もその思いを共有できる。そして見た目的に何となくオラオラして怖いとか思っていた人も、優里の素直で真っ直ぐで熱くてかわいい所が見える言葉にそのイメージが変わる人も多いんじゃないだろうか。
優里、公開してくれてありがとう。
新アー写はいかついけど笑。
JOIN ALIVE2026
— 優里 (@yuuri_official) July 18, 2026
最高な時間。 pic.twitter.com/0R9uzPnD3i
終演後に一緒に写真は撮れたかな。挨拶できたことともう藤くんと呼べないというファンからアーティスト仲間としての喜びを報告してくれた。でも表情はBUMP少年のままだ。本当に嬉しそう。夢が叶って本当によかった。
BUMP OF CHICKENと同じステージに立てた時に『初めまして優里です』って挨拶するのを夢に頑張ってきた。
— 優里 (@yuuri_official) July 18, 2026
また一つ夢が叶った。
もう藤くんって呼べなくなっちゃったな。
あぁ嬉しいな。泣きそうだ!笑
最後に藤原さんTシャツくれた。 pic.twitter.com/eZXrjBMcah
9.ビリミリオン
優里の動画はイントロの老人が君に言いましたでフェードアウトしているがせめて後数秒伸ばしてくれると噛み噛みになっている最高にかわいい優里が見られたのに。なぜそこで切るんやもったいない笑。
それな~寿命を買わせてよ
残りのとそれならが混ざってしまいMCでかっこつけたのにかっこつかねえやみたいな笑顔が綻んでいる。かわいい。声はとっても伸びやかで裏声も地声もとても綺麗だ。
Aメロに入るが、それなのにでまた噛み、それなら僕の(笑)したくない~になってしまって1回目はちょっと笑ってた位だったが2回目はもう笑いながら歌っていて、1サビ終わりのはぁ~が完全に半笑いの溜め息。観客からも笑い声が漏れて応援の拍手と歓声が飛んでいた。いいじゃないかこんな日があっても。見た目かっこいいのにちょっとかっこつかない感じ、最高だよ笑。
ラスサビではワンフレーズ優里が歌った後、一緒にシンガロング。
皆歌ってくれ!
(頑張ろう頑張ろう頑張れ)×4
もっともっと大きい声で
(頑張ろう頑張ろう頑張れ)×2
最後は俺から皆に
(頑張ろう頑張ろう頑張れ)×2
フェイクからの一緒に頑張ろうな!今日はありがとう!!JOIN ALIVE今日はありがとうございました!
優里は下手に歩いていき、最後袖に入る前にもう一度ブンと腕振ってはけていった。
感想+優里とBUMP
BUMPの前であることが頭から嬉しそうで気合たっぷり。『〜最高の歌をBUMPに捧ぐ〜』とこの日の優里のステージに副題をつけたい位よかった。特にドライフラワーが丁寧で素晴らしかった。優里はライブを重ねるだけじゃなく、若手からベテランまで色んな人と優里ちゃんねるで歌のコラボをしているし沢山の積み重ねが歌唱力を底上げしていっている気がする。まだ数回しか見ていない私は毎回色んな発見があるけど何度も足を運んでいる人たちもそうなのだろうか。今回はドライフラワーで新しい扉開いてた気がする。
雨で過酷な環境だったしその後咳がひどくなってしまってGIGA行けるか不安なんだけど、それでも来てよかった。思わぬ優鷹も見られて、鷹也くんのステージも近くてかっこよくて最高だった。幸せで胸がいっぱい。
優里は1994年3月生まれ、BUMPは全員1979年生まれ。優里の高校生時代ということは2010年前後であり、BUMPといえばちょうどCOSMONAUTの時期と重なる。私は宇宙飛行士への手紙が一番好き。リハでやったアストロノーツもそうだが優里の中に流れるBUMPの音や言葉は無数に降り積もり今の優里を作ってきたのだろう。もう藤くんて呼べないやという優里の言葉に、俺達が一番言いってみたいセリフ!優里からの最大のマウントきたぞ!というBUMPファンのポストには笑ってしまったが、BUMPのTシャツを持つ写真はアーティスト優里というよりBUMPが大好きな一人の少年が夢を叶えた姿のようで何とも幸せそうで心が緩む。
これから
優里にとってBUMPは青春そのものかもしれない。2組は15歳違い。優里は早生まれだから学年でいうと16違う。そして今の優里から逆算すれば同じだけ年の離れた子はまさに高校生だ。優里は2020年デビューだからデビュー当時から換算すれば大学生位の子もいるはず。歌を志し、ライブによく行っていた。優里が青春だった、そんな人と同じステージに立てたと眩しい笑顔を向ける少年少女がきっと次はあなたのもとにやってくる。その時、優里はどんな表情を浮かべるだろうか。まだまだアイドル人気が根強いこの国で、シンガーソングライターの成功は簡単な道ではないかもしれないが、夢を応援したいとスタジオまで作ってしまう人。これからが楽しみだ。
富士急や夏フェスが終われば、LA・台湾・四国の振替公演と韓国のライブが待つ。自分自身の可能性を信じ活躍の場を広げながら、これからも人に光を当て、応援していくことだろう。
沢山の経験が優里を更に輝かせていく。日本語でもそこにハートと魂があれば音楽は言葉を超える。国内からアジアへそして世界へ羽ばたいていって欲しい。あなたにはそれだけの人を魅了する力があるから。まだ優里に出会っていない人たちに、どうかその歌がその声が響き渡りますように。
優里さんに憧れてここまで来ました。
そんな未来は、、
案外すぐそばまで来ているかもしれない。

優里 セトリ
リハ
飛行船(声なし)
アストロノーツ(声あり)
カーテンコール
飛行船
告白直前酸欠状態
ドライフラワー
ライラ
ヒーローの居ない街
最&強 feat.川崎鷹也
世界が終わりました
MCビリミリオン
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