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【散文】56歳からの次元マッピング。迷子になった魂に「座標軸」を



シードオブライフの完成

9次元意識に覚醒して、シードオブライフが完成した。
真ん中の円が9次元、まわりの6つの円に3次元・4次元・5次元・6次元・7次元・8次元が配置される。まさしくわたしの見ている世界はこれで、9次元意識の今、中心円から毎瞬のように各次元へと移動しているわたし自身の視座を、確認できるようになった。

シードオブライフ


そうしたらつきものが落ちたようにすっきりして、わたしの世界を覆っていた霧がさーっと晴れていくのを感じた。そして、わたしと同じ体験をする人がいるに違いないと、ここにその地図を残しておきたくなった。

伊能忠敬と、56歳からの次元マッピング


伊能忠敬が「地球って本当はどんな大きさなんだろう?」と問いを投げ、「正確に知りたい」と願い、地図を作るに至ったように、わたしもまた「意識って何?次元って何?その全容を見てみたい」からはじまり、次元マッピングを創るに至った。

奇しくも、伊能忠敬も商家の当主として仕事をしていたが、50代から本格的に天文学を学んだ。わたしの56歳からの次元マッピングと重なる。伊能は「地球を測りたい」「正確な知をつくりたい」という本気の探究心と、「国の役に立つ仕事になる」という使命感から、結果的に4万km以上を歩き切った。わたしも同じように、きっと世界の役に立つと信じている。

全ての人に開かれた地図として


この次元マッピングは、すべての人が隔たりなく無料でアクセス・再利用できる地図として公開し、世界中に開くことを目的にしている。

過去に講座ビジネスをしてきたわたしだからこそかもしれないが、支払い能力のある特定の受講者だけの有料講座にするのではなく、地球全体に開いた知として残したい。

目の見えない人には声で。
聴こえない人には文章で。
理論や文章が苦手な人には抒情詩的に、あるいは音楽やアートで。
子どもたちには発育・発達に合わせて。
国の隔たりなく多言語で。

そのためにはわたし一人のリソースでは難しいけれど、同じミッションと同じ質量の情熱を感じてくれる共同創造者と、きっと出会えると信じている。

この霧が晴れてすっきりした感覚は、もしかしたらブレインフォグと関係があるのかもしれない。そう感じたわたしは、前の記事を書いた。

わたしと心理学の出会い

わたしが心理学と出会ったのは、30歳前後のことだ。想像もしなかった失恋がきっかけだった。

100%振られることなど想定もしなかった相手から、まさかの別れの言葉。好きなひとができたと。わたしはその理由を必死に探した。わたしよりかわいいの?きれいなの?いい女なの?しかしどれも違った。その相手は「優しいひと」だという。わたしも優しさにはそこそこ自信があったから、とうてい理解できなかった。話を聞く限り、その女の子は優しいというより気を引きたくて振る舞っているだけに見えた。それでも、彼の心がわたしに戻ることはないとはっきりわかった。

その後、急性ストレスによる超覚醒状態で三日三晩眠れず、座ることもできないほど落ち着かず、ずっと立ち仕事をし続け家中をピカピカに掃除しまくった。さすがに不眠が命の危機につながるかもと、精神科を受診するとともに、心理学の門も叩くこととなった。人生の危機が、内的世界へのドアを開けた。

心理学からスピリチュアルへ、そして霧の中へ


心理学では、ユング・マズロー・パールズ・エリック・バーン・フランクル・ロジャーズなど、人間性心理学・トランスパーソナル心理学にどっぷりハマった。特にシンクロニシティの話にはとてつもなくワクワクした。受講生のほとんどが「難しい」「宗教臭い」と毛嫌いしているのを横目に、抑えきれないときめきで傾倒していた。

しかし経済的困窮などの事情で、いったん心理学と離れることとなった。その後、依存症の当事者として12ステップの霊的プログラムで回復し、50代でエイブラハムやバシャールと出会う。宇宙の法則・現実創造の4次元意識に覚醒し、スピリチュアルの世界にも足を踏み入れていった。

心理学とスピリチュアルは本質は同じだとわかる。でも、だんだん頭がごちゃごちゃになっていった。使っている言語も前提世界も違うこのふたつを、頭が並走させようとするからだ。「これはインナーチャイルドの防衛?」「いや、カルマ的なテーマ?」「そもそも前世って何?妄想?」「波動が下がっているのか、条件づけられた自己評価なのか?」——ラベルが増えすぎて、頭のマップが飽和する。そんな霧の中をさまよい続けた果てにたどり着いたのが、この「次元マッピング」だ。

ブレインフォグとは何か

ブレインフォグについて

ブレインフォグについて、文章で理解しようとするのをやめて、マップ化してみた。そこで見えてきたのは、脳も矛盾を欲しがると同時に、抱えすぎるとそれを解こうとするという、エネルギーの拡張と収縮の波だ。

相反するものが同時に存在し、それを愛でながら拡大し、臨界点に達すると自然に整理・まとまりへと向かう。宇宙の呼吸のようなこの美しい波を、ただ観ていたかった。

問いが次々と立ち、矛盾をどこまでも同時保持してエントロピーへ。答えが自然に引き寄せられ、次第にネゲントロピーへ。その鼓動に同期すると、複雑さもシンプルさも等しく愛せるようになる。もうそれをどうにかしようと自らコントロールする必要もなく、ただ思いのまま愛でる。肉体と脳という臓器とともに生きていることは、この宇宙の芸術そのものだ。

宇宙へのラブレター

物理学も心理学桃スピリチュアルも、全て同じ質量の円。
そんな中心点で観たこの世界を、宇宙へのラブレターとして贈る覚悟はもうすっかり定まっている。

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AIにも私をレンタルします(まり亜のプロフィール)


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意識の次元マッピング研究者|ORCID登録・論文著者|中谷まり亜 ありがとうをチップで伝える