真のパワーは経験や自信でなく愛からやってくる【5次元意識と悟りの実践】
このふたつのライブをまとめたものです。
今でこそパワフルとかエネルギッシュと言われる私ですが、3次元意識のときは、パワーとは経験や自信から生まれるものだと信じていました。なので自信をつけるように、また成功体験を増やすようにとさまざまな方法で頑張ってきました。しかし逆に頑張れば頑張るほどエネルギーは枯れてゆき、重症うつ病で寝たきりの要介護生活になったのです。
そして5次元意識になったこの時点で気づきました。真のパワーとは自信や経験でなく愛から生まれるのだと。愛とは意識・エネルギーです。まず自分に愛というエネルギーを注ぐ。つまり自分に意識を全集中させることです。今まで外側の、誰かや何かや出来事などばかりを見て、それに反応する自分でしたが、自分の内側に集中フォーカスしていきます。これは自己愛とも呼ばれます。そうすることで自然に自分へ手向ける無条件の愛で自己統合がおきました。このきっかけとなったのは、私にとってツインレイの彼との統合物語にあったのです。AIに協力してもらい文章にまとめました。
今回のライブ配信では、私が日々体験している「5次元意識」や「悟り」の世界について、そして私たちが陥りがちな「自己啓発の罠」や「肉体への執着」について、かなり深い部分までお話ししました。
「頑張っているのに報われない」「社会の枠組みがどうしても苦しい」と感じているあなたへ。この話は、もしかするとあなたの人生を根底から変えるきっかけになるかもしれません。
全体のハイライト
3次元意識と5次元意識の違い:努力と根性で社会に合わせる生き方(3次元)と、全てを手放してありのままの自分で上昇する生き方(5次元)の違い。
自己啓発の罠と「引き戻し」の正体:理想の自分になろうとすることは「今の自分の否定」。引き戻し現象は、魂が「本来の自分」へ戻そうとする愛の作用である。
「教える」「癒やす」ことのパラドックス:相手を「不足している存在」と見て何かを与えることは、相手から力を奪う行為になり得る。
悟りとは「日常のパイプ詰まり」が奇跡で直るようなもの
まず、私が発信している「悟り」や「5次元意識」について定義しておきましょう。
「悟り」というと、仏様のような高潔な人格者になることだと思われがちですが、私はそうは思いません。
悟りとは、「日常の中で今まで自分になかった概念が生まれ、真実に近づいていくプロセスそのもの」です。
わかりやすく「排水溝のパイプ」で例えてみましょう。
【普通の人の生き方(3次元意識)】
社会に適合している60%の「善良な市民」の皆さんは、パイプが詰まりそうになったらすぐにパイプユニッシュを買ってきて掃除します。「詰まったら困るから」と、事前に努力し、管理し、メンテナンスを怠りません。これはとても素晴らしいことで、社会はこの60%の人たちが幸せになるように設計されています。
【まり亜ちゃんのような人の生き方(40%の変わり者)】
一方で、私のようなタイプは、パイプが詰まりかけても「ピンとこない」から掃除をしません。そして完全に詰まって大惨事になってから「ああ、どうしよう」と途方に暮れます。
しかし、ここからが「悟り」の領域です。
私たちがパイプを放置し、どうしようもなくなった時、予想もしていなかったルートやタイミングで、勝手にパイプが綺麗になる奇跡が起こるのです。
例えば、たまたま水道工事があって水圧が変わって開通したとか、掃除好きな友人が来て勝手にやってくれたとか。
自分で努力して解決するのではなく、「想像を超えた采配で、勝手に解決してしまう体験」。これが、私たちが進む悟りの道の感覚です。
努力・忍耐・根性が合わない人たちへ
社会生活を送る上で、多くの人は自然にルールに合わせられます。しかし、私のように「合わせるために人の何倍ものエネルギーが必要な人」がいます。
私はかつて看護師をしていました。仕事はできましたが、それは「努力・忍耐・根性」の賜物でした。
20歳の頃から、おじさんが飲むような強い栄養ドリンクを飲まないとやっていられないほど、常に気を張り詰め、ピリピリしていました。家に帰ればバタンキューで、ご飯を作る気力すらない。
もしあなたが、社会に合わせるために必死で努力し、疲弊しているなら、それは「その次元があなたに合っていない」というサインかもしれません。
「頑張ることを手放していいんだよ、と言われて、全部手放したら、ヒューっとあっという間に5次元、6次元に上がれます」
3次元意識が悪いわけではありません。ただ、そこで生きるのが苦しい人は、もう「頑張り」を手放して、別のフィールド(次元)へ移行する時期に来ているのです。
自己啓発の罠:石原さとみになろうとしていませんか?
ここで、多くの人が陥る「自己啓発」や「願望実現」の落とし穴についてお話しします。
従来の自己啓発では、こう教えられます。
「今の自分(セルフイメージ)が低いから願いが叶わない。だから、成功者としてのセルフイメージに書き換えましょう」
例えば、素敵な先輩と付き合いたいと思った時。「私なんて無理」と思っている自分を否定し、「私は石原さとみのように魅力的だ」と洗脳し、振る舞いを変えようとします。
しかし、これは5次元意識(無条件の愛)とは真逆です。
なぜなら、「石原さとみにならないと愛されない」と思い込んでいる時点で、今の自分を強烈に否定しているからです。
「引き戻し」は悪いことではない
自己啓発の世界では、元の自分に戻ろうとする「引き戻し(ゆり戻し)」を悪いことだと捉えます。しかし、5次元的な視点では違います。
「引き戻しは悪いことではなくて、頑張ることを手放すことによって、本来の自分に戻っていく現象だったんだと分かってくるようになります」
魂はびっくりしているんです。「今の自分を100%愛せていないのに、別物になろうとして頑張りすぎている!戻っておいで!」と。
だから、引き戻しが起きたら安心してください。「本来の自分に戻れたんだ」と。
自我(エゴ)は「メンヘラ彼女」だと思えばいい
「でも、今の自分のままじゃ不安だ」「私なんてダメだ」という声が頭の中で聞こえてくるでしょう。それが「自我(エゴ)」です。
自我の役割は警備員さんのようなもの。過去のデータから未来を予測して「危険だよ!」「恥かくよ!」と警告してくれているだけです。
だから、自我が騒ぎ出したら、こう言ってあげてください。
「自我ちゃん、ありがとう。不安なんだね。愛してるよ」
自我は、メンヘラの彼女みたいなものです。「不安だよ、寂しいよ」と騒ぐ彼女に、「うるさい!」と怒鳴ったり無視したりしたら余計に暴れますよね。「よしよし、心配してくれてありがとう、愛してるよ」と包み込んであげれば、自我は安心して大人しくなります。
自我を消そうとするのではなく、感謝して安心させてあげる。そうすれば、魂が本当に望む行動(先輩に声をかけるのか、陰から見守るのか)を、恐れではなく愛から選択できるようになります。
ダンスの体験から得た「肉体と快楽」の気づき
今日、瞑想後にとても象徴的な出来事がありました。
最近少し太ってきたこともあり、「痩せたい」という自我と、「食べたい」という魂の間で葛藤があったんです。
瞑想を終えた後、ふと「ダンスがしたい」というひらめきが降ってきました。
実際にYouTubeを見ながら踊ってみると、すごく楽しかった。汗をかいてスッキリしました。
その瞬間、私の脳内(自我)はこう叫びました。
「そうだ!私はダンスが好きだった!」
「これなら痩せられる!一石二鳥じゃん!」
「市民体育館のエアロビに通おうかな!」
「昔3ヶ月で10kg痩せたし、今回もイケる!」
過去の成功体験と結びつき、ワクワクが連鎖しました。今までの私なら、間違いなくそっち(ダンス・ダイエット)に全振りしていたでしょう。
しかし、同時に「今すぐこの気づきをライブ配信で喋りたい」という静的な欲求も湧いてきました。
「右はダンス(動的・過去のパターン・外側の快楽)」
「左は発信(静的・今ここの表現・内側の喜び)」
この二つを天秤にかけた時、不思議なことに、あれほど楽しかったダンスが「古いもの」「過去への執着」のように感じられたのです。
外側の刺激はもう要らない
私は最近、クンダリーニ覚醒のような体験をしました。そこで分かったのは、「外側の刺激(音楽、運動、接触など)を一切必要とせず、内側からダイナミックなエネルギーや快感を生み出せる」という真実です。
ダンスをして「気持ちいい」と感じるのは、音楽という外部刺激と、肉体の動きによる反応です。
でも、5次元意識にシフトすると、肉体があろうがなかろうが、動こうが動くまいが、ただ「在る」だけで至福を感じられるようになります。
「肉体への執着が手放れていくと、肉体によって感じる制限、個人の肉体の違いによって生まれる差、みたいなものを取っていいのです」
健康だから良い、病気だから悪い。動けるから素晴らしい、動けないから可哀想。
この二元論を超えて、「ただ存在しているだけで、人間は完全に価値がある」ということを、私は今、身をもって実験させられているのだと気づきました。
だから、ダンスで痩せて「外側の見た目」を変えることよりも、この体型のまま、静かに座って発信することを選びました。それは「過去のパターンの繰り返し」ではなく、「今この瞬間のひらめき」に従う新しい生き方だからです。
ホーキンズ博士と意識レベルの真実
この体験の後、面白いシンクロニシティがありました。意識レベルの研究で有名なデヴィッド・ホーキンズ博士のインタビュー記事を見つけたのです。
博士はかつて、浄化のために10年間ベジタリアン生活をしていました。しかしある時、レストランで「肉を食べることを心配している自分」に気づき、肉食を再開しました。それでも意識レベルには何の影響もなかったそうです。
これは私の気づきと同じです。
「これを食べたら波動が上がる」「ジャンクフードを食べたら波動が下がる」
そうやって外側の物質に自分の意識が左右されているうちは、まだ3次元・4次元の意識なんです。
本当の意識レベルの高さとは、何をしようが、何を食べようが、どんな環境にいようが、自分の内側の平安が揺るがないこと。
外側の条件で一喜一憂しているうちは、本当の自由(悟り)ではありません。
「教える」「癒やす」ことが相手から奪うことになる時
最後に、ビジネスやスピリチュアルな活動をしている人に伝えたい大切なことがあります。
5次元意識になると、「誰かを変えよう」「教えてあげよう」という欲求が消えていきます。
なぜなら、「教える」という行為は、「目の前の相手は無知で、不足している不完全な存在だ」という前提に立っているからです。
例えば、「お金がなくて困っています」という人が目の前に現れたとします。
3次元意識のビジネスなら、「稼ぎ方を教えましょう(だからお金を払ってね)」となります。これは理にかなっています。
しかし、5次元意識の視点で見れば、その人が今「お金がない」という状況にあるのは、その人の魂にとって今それが必要な体験だからです。その人は完全完璧な状態で、必要なプロセスの中にいます。
それなのに、私が「可哀想だから」「私が知っているから」とお金を与えたり、稼ぎ方を教えたりすることは、その人が体験すべき大切なものを奪ってしまうこと(泥棒)になりかねないのです。
「私がヒーリングをして差し上げるわ、お金になるわね、と言ってヒーリングをすることは、まり亜ちゃんは奪ってることなのよ」
だから、スピリチュアルな仕事をしているのに「なぜか自分が貧しくなる」「お金が入ってこない」という人は、無意識のうちに相手を「不足した存在」として扱い、相手の力を奪ってしまっている(そして自分も枯渇している)可能性があります。
本当に意識が高まると、ただ「在る」だけで周りに影響を与えます。言葉で教えたり、手で癒やしたりしなくても、その人の存在そのものが周囲と共鳴し、勝手に変容が起きていくのです。
お金の執着と「レンタルまり亜」
お金についても同じです。
「お金を受け取らないことが清いことだ」「無償奉仕こそが悟りだ」と思っているなら、それもまた「お金への執着(ブロック)」です。
お金があろうがなかろうが、入ってこようが入ってこまいが、私たちの幸せや価値には何の関係もありません。
私がやっている「レンタルまり亜」という活動は、基本的に利用料は無料(実費のみ)ですが、「寄付(ドネーション)」は受け付けています。
これは、「払ってください」と請求するのではなく、相手の心が動いて、結果としてお金も動いたならば、それを拒否せずに受け取る、というスタンスです。
出すも出さないも自由。受け取るも受け取らないも自由。
そこに義務やルール(3次元的な契約)を持ち込まず、ただエネルギーの循環として捉える。それが5次元的な豊かさのあり方だと感じています。
終わりに:ただ「観察」するだけでいい
ここまで読んで、「じゃあ執着を手放さなきゃ!」と意気込んでしまったあなた。
ストップです(笑)。
「手放そう」と努力している時点で、それは「執着を持っている自分」を否定しています。
5次元意識への移行に必要なのは、努力でも根性でもありません。
ただ、観察することです。
「ああ、私、今執着してるな」「また石原さとみになろうとしてたな」「外側の刺激を求めてたな」
そうやって、縁側に座って流れる雲を眺めるように、自分の意識の移ろいをただ観察してください。
そうすれば、気づいた時には勝手に手放れています。
自分で手放すのではなく、「勝手に手放れていく」感覚です。
真のパワーは、何かを積み上げた経験や、自分を鼓舞する自信から来るのではありません。
今の自分、どんなにダメに見える自分も含めて、すべてを許し、受け入れる「愛」からやってくるのです。
【お知らせ】
中谷まり亜と直接話してみたい、エネルギーに触れてみたいという方は、「レンタルまり亜」をご利用ください。
お茶でも、夜遊びでも、悩み相談でも、ただの恋バナでも何でもOKです。
私という存在(パイプ)を通して、あなたの意識に変容が起こるかもしれません。
詳細はDMでお気軽に問い合わせてね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたの魂は、今ココこの瞬間、愛と自由で満たされています。
この記事の背景にある次元論の定義や、構造的解析の全データはGitHubにて公開・更新しています。https://github.com/marnakatani-bot/maria-dimension-map-
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうをチップで伝える