6月の運勢
🍀6月上旬
本来であれば、事実に基づいて物事の正否を
冷静かつ正確に判断すべき時期です。
しかし、肝心な事実がはっきり見えなかったり、
判断に必要な情報が足りず、結論を出すことが難しいかもしれません。
心のどこかではすでに分かっているのに、
見たくない現実なのかもしれません。
また、理性的に考えるべき場面で、
感情や私情が入り、あえて目を背けてしまう可能性もあります。
あるいは、相手が真実をはっきり伝えず、
曖昧に隠していることも考えられます。
🍀6月中旬
上旬に曖昧で見えにくかったことが少しずつ整理され、
ようやく自分の中で明確な判断を下せる時期です。
もう周りに振り回されたり、顔色をうかがったりするのではなく、
自分で中心に立ち、これからの方向を決めていくことになります。
決断した後は、迷わず前に進んでいける強さも出てくるでしょう。
ただし、自分に確信があるからといって、
その判断がすべての人にとって正しいとは限りません。
皇帝の強さが、一方的で権威的な態度として表れてしまうと、
後になって不要な反発や問題を生む可能性があります。
相手や周囲の人と対等な目線で自由に話し合い、
聞くべき意見は聞いた上で結論を出すことが大切です。
🍀6月下旬
中旬までに自分なりに判断し、整理できたと思っていたことに、
下旬になると
予想していなかった真実や問題が浮かび上がるかもしれません。
太陽は、とても強い光です。
厚い雲に覆われて暗く感じることはあっても、
その向こうに太陽が存在することに変わりはありません。
しかし太陽は、良いことだけを照らすのではなく、
自分が隠しておきたかったことや、
できれば知りたくなかった現実まで、
容赦なく明るみに出します。
順調に進んでいると思っていたことの裏側にあった問題、
相手が隠していた気持ち、
自分自身が目を背けていた不都合な事実が、
表に出てくる可能性があります。
入るはずだったお金や、待っていた結果についても、
最後の段階で問題が明らかになり、遅れたり、
予想以上に複雑な過程をたどったりすることがあるでしょう。
そのため、気持ちが重く、苦しいと感じるかもしれません。
ただし、この組み合わせは、
すべてが完全に崩れてしまうという意味ではありません。
雲の向こうに太陽が存在するように、困難を経験したとしても、
最終的には現実的な解決へ向かっていく可能性があります。
ただ、その解決が必ずしも自分の望んだ形であるとは限らず、
何の傷もなく、ただ嬉しいだけの結末になるとも言い切れません。
🍀6月のテーマ
四柱推命+タロットで見ると
物事を正しく見極め、冷静に判断する力が、
思うように進まない現実を乗り越える鍵となります。
焦らず、計画的に。
自信を持って、賢明な一ヶ月をお過ごしください。
