「死は一発芸の打ち上げ花火」2025/3/12 第7回 死について語るバー@エデン福岡
「死について語るバー」は遠いようで誰にも身近で人と場所を選ぶタブーな話題をグラス片手にカジュアルに語れる場。
死生観について語るラジオを所属の読書サークルでしていて、オフラインでもやりましょうということで始まったこのバー。私が言い出しっぺということで主催になっているが、実際は第1回から6回までにわかーずさんがバーテンとして立ち、レポもずっと書いてくれていた。
私は在米の為ずっとリモート参加していて、里帰り時に初めて物理的に参加、開催7回目にして実際カウンターに立った。
日暮里での開催は里帰り前から決まっていて、今回福岡と大阪にも行くのでせっかくなのでそこでもバーをやろうと。ということで日本横断ツアーに。
ツアー初日は福岡。前日はエデン福岡のマツゲ店長の誕生日バーで、おめでとうございますとお祝いにと、明日はよろしくお願いしますと挨拶をしに初来店。
「死について語るバー」ツアー決定
— まおり (@maorinoma) February 18, 2025
主催の私まおりが死を語る行脚します!
3/12(水)エデン福岡 18-23時
3/16(日) エデン難波 18-23時
死について語る会大阪支部長しぐれちゃうすさん@pascalsadflower と共催
3/22(土)エデン日暮里 13-17時
お待ちしております!#デスカフェ #死生観 https://t.co/pJ6sxhLCEP pic.twitter.com/43Q6Yqeozb
イベント当日にマツゲ店長がちょうど入手した大きなホワイトボードを早速問いを書くのに使用。

前回の福岡の死バーに来てくれたこまどさんが準備を色々手伝ってくれ、さあ開店!にわかーずさんは初のリモート参加。ポツポツとお客さんがやってきて、全員一緒に聞き、語るのに丁度良い人数で和気藹々と話が進む。
「死について語るバー」開けました!
— まおり (@maorinoma) March 12, 2025
普段話せないことをカジュアルに語りましょう。お待ちしています。 https://t.co/mUK3XsDWRW pic.twitter.com/kxHkZmoBCw
なぜ死について語るバーに来ようと思いましたか?
「語る機会がないので」
「面白そうなので」
「思想語りに」
「語る機会がない」は毎回よく聞く。それを聞く度、「ああ、やってよかったな。」と思う。また、「友人も行きたいと言ってたけど、残念ながらスケジュールが合わなくて。」もよく聞く言葉。もっと色々な人が色々な場所で色々な日時に開催するといいのになあ、広がれ死バーの輪!
あなたにとっての死とはなんですか?
「作品の完成」
「選択肢」
「ペットの死から怖いもの」
「神話、死後世界などの創作テーマの一つ」
「メメントモリ 死を考えることで自分を奮い立たせる」
創作勢が多かったので作品的な答えが。
余命半年だったら何をする?
掃除、挨拶、行きたいところに行く、遺したいものの準備。今回は人に伝えたいこと、遺したい情報など「遺したいものの準備」が多かった。
「死後発動する何かの設置やタイムカプセルの仕込み」
「色々更新設定をしておく」
「本を書きたい」
「感謝の手紙を書く」
「地図を遺したい」
最近、X民のなかやまさんが日々病と闘いながら最期は予約投稿を仕込んでいてまさにこれだなと🙏
死ぬ前に食べたいものは?
「白米のおにぎり。余計なものはいらないですね。」
「目の前にあるものでいいです」
「一口でいい」
シンプルに。あるものを。ちょっと。
「好物の味噌カツ!」
「身内が最期に食べたかったトンカツ」
「身近な人の手料理」
好きなもの、身内の想いと愛。
「博多雑煮」
博多雑煮は焼きアゴ(トビウオ)でとっただしにブリを入れ、餅は丸餅、その他の具として、かつお菜、かまぼこ、里芋、人参、大根、しいたけなど具だくさんが特徴の郷土料理。故郷の慣れ親しんだ味。地元の人でも何それ?と知らない人がいて、説明を聞いたらああそう呼ぶのかと知ったり。その土地ならではの品が挙がるのは色々な所で開催ならでは。
NO ⚪︎⚪︎ NO LIFEに入る言葉は?
「Pain」
「Dream」
「病み」
「共依存」
「創作活動」
糧的な辛くてもこれで成長出来る、これがあるから人生的な。
「何がなくても生きてる人生」
強い。。
理想の葬式
用意していた問いも聞き終わり、バーに持ってきた本からの問い。私が持ってきたのは猫の表紙版。中身は同じ。
「DJ呼んで皆踊る」
「敬愛する人が作った曲を流す」
新たなエネルギーが生まれ出す場になるね。
「最期にいい人生だ、楽しかったと思って死にたいね」
そう迎えられるよう、これからどう生きていこうか
まとめ
印象的だったのが、死とは?で「死は一発芸の打ち上げ花火」と。本日の名言では?
あなたらしい、あなたにしか打ち上げられない花火
どんな花火を打ち上げますか?
